おお振り★大好き★拍手喝采コミュのおお振り★エクセレント場面〜＃１６＆１７

＃１６　　　ｖｓ桐青戦?

またもや冴えに冴えまくる、阿部クンのリ−ド・・・
『腰くだけで、引っ張らせて、シングルなら・・成功だ』
⇒ここらへんのセリフ（ヒジョ−に専門的用語）にも、なんか異様に萌えてしまった・・・笑
すっごく真面目なシ−ンなのに、私ったら
でも、えっらく意味深な言い回しだと思いません？
何？何が『腰くだけ』で、どこをどう『引っ張る』わけ？
で、なぜ『シングルなら成功』なの？？？
阿部ク〜ン、、、教えて〜〜〜っっ

ハァハァ・・・シリアスなゲ−ムの最中に、セリフの一つ一つを拾っては、一人妄想で盛り上がる私（笑）

さて、例によって三橋×阿部の、【ベンチでイチャ×２激ラブ会話(甘過ぎて・・砂吐きそうなほど)をば羅列しま〜す

「お、、おし、、惜しかった、ね」
防具を持って来ながら、おどおどと、阿部クンにそう告げる三橋。
ヘコヘコしてるように見えても、三橋っちの場合はヘンに媚びてなくて、なんかこう微笑ましい感じなのね^^
上目遣いが、めちゃ可愛いっっ⇒こういう素直な犬っぽい所が、阿部クンのツボなのかしら
「防具置け。持って来てくんなくていいから!」
とかって、冷たい口調ながらも、内心嬉しそうなの。
またまたキョドる三橋に、
「あのな!言いたいコトは、ハッキリ言え!」
と怒鳴りつつ、実は何気に会話を楽しんでるふうにも見えて、
あぁ〜もぅ〜イイ雰囲気すぎ

三橋の「、あ、ありがとう!阿部くんっ」
そのストレ-トな告白に、思わず阿部クンも赤面しちゃってるしなんかものすごく動揺して、焦りまくってるし⇒ここでも、長〜く見つめ合う２人のラブい姿に激萌え
まるで、心臓鷲摑み状態の阿部クン
「あ・・おっと・・ヤベェ・・」
「くそっ・・待て待て俺・・感動してる場合じゃねぇ!」
とか言いつつ、胸の中ではドキドキ!!心臓バクバク?
「あぁ・・どうしよう・・俺、引きずられてる」
みたいな?

ふふ〜ん・・三橋が阿部の上手いリ-ドに染められてるようでいて、実のところ、相手の才に惚れ込み、魅力にハメられ、スポイルされてるのは阿部クンの方だったりして。
つか、最初っから私はそう読んでたもんね＾＾

ま、この２人、３年後（大学進学とともに）には、周りの皆に祝福されて入籍・実質夫婦生活やってますから・・笑

三橋っちは、一人っ子なので、やはりここは阿部クンが三橋の籍に入り、【三橋隆也】になるわけです
田島くんは、鷹揚でさっぱりしてるから、素直に「良かったな！三橋。幸せになれよ」
と背中押してくれそうですが・・・
まぁ・・納得してないのは榛名サンくらいのものですか⇒⇒前トピ参照

いやいやイカれた妄想話はここまでにして。

本気で気合入れ始めた桐青ナインたちも、新生・西浦の弱点ついてこようとするし、先取点取ったからって、うかうかしてられないよね。絶対、このままで終わるワケない。

試合の流れ的にも、全く目が離せない状況で、ほんっと楽しい

そして、意外にも試合度胸のある三橋っち、その好投ぶりにワクワクする
阿部クンのこと、ほんとに心から信頼してるのね〜〜
キャッチのリ−ドを全面的に信じて投げられるから、迷いがないんだよね＾＾
ここらへんも、バッテリ−の絆の強さを確かめられるというか、萌えの極致よね

ゲ−ムメ−クのおもしろさ、必ずしも読みきれるとは限らない展開、みんなの力でピンチを乗り切ろうとするナインたちの姿勢、それぞれ裏の裏を読む心理戦・・・いっや〜ほんと、野球っておもしろいなぁ


＃１７　　　　ｖｓ桐青・白熱する試合中盤＾＾


これはもう日記に書いたとおり。

普通に野球自体を楽しめるスト−リ−展開

追い込まれてピンチに立ちつつ、それを皆で協力し合って、何とか切り抜け打破しようとする西浦ナイン。
ヨコシマな目線で、見れないほどに爽やか＆息詰まる熾烈な闘い・・・

桐青の転がす作戦⇒ラストのピッチャ−返し、この処理の仕方が見事だった〜〜〜
いやマジ、大興奮でした
さてさて次週、どうなるか？

そうそう榛名チ−ム・武蔵野の試合もチョト楽しみだわ

しっかし、おお振りは、女キャラがみんなイイよねぇ
根っから野球好きなマネジ、「レンレン」と呼ぶ三橋の従兄妹、そして豪快な大物監督百枝・・・
性格の黒い・ウザい子が一人もいない、そういう爽やか＆明るくスカッとした面も、おお振りのイイ所だと思う