APCCキャンプ(ボランティア)コミュのボランティア冥利に尽きますなぁ～！

皆さん久しぶり！マダム＠香港だよ！

先週日曜日、２年前部屋別で担当していた香港の子供たちがうちに遊びに来てくれました。
当日飛び入りで当時のシャペロンも家族で参加してくれたよ！

で、こどもたちから近況を聞きました。

なかでも一番嬉しかったのは、マリンハウスで同じ部屋だったこどもたちと今でもずっとずっと文通を続けている子が大半だったということ。
コレを機にまた連絡とりたいからとアタシに連絡先を聞きにきてくれた子もいたよ！

そこで、アタシは皆さんに聞いてみたい。
ボランティア冥利に尽きる瞬間！またそのエピソード。

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 02月23日 18:41

お久しぶりっす！

冥利に尽きる瞬間・・・ですかぁ～

自分は、小３・４・５とホストファミリーをして、
ＡＰＣＣのボランティアに出会った訳なんですけど・・・

やっぱ、小学校５年生の子供達が自分たちの知らない日本へ来るってことは、
すごい不安というか、寂しいというか・・・
現に、うちにホームステイした子の３人中２人が夜中泣き出しましたからね～

そんな、心境の子供達が自分の名前を覚えてくれて
笑いながら話しかけてきてくれること！
それが、自分の中での一番の感動することかなぁ～

[2] mixiユーザー 02月24日 20:31

おひさ！　

そうだよねぇ～！気持ちが伝わった瞬間！
メッチャ嬉しくなるよねー！
ワカル！

いやいやねぇ、ぶっちゃげ、大人でもホームシックなるときあるわよ～！
香港赴任して間もない時ホームシックになってたなぁ。
そういうときこどもたちの気持ちが分かってさぁ…。
ホームシックになっちゃった子の担当もしたことあるし、あの時もうチョット話聞いてあげるべきだったなーとかって今頃思ったりする。今頃気づくとかアタシ、ダメボランティアやね（笑）

[3] mixiユーザー 02月26日 09:36

いや～マダムさんの存在って大きいですよ～

自分の言ってる言葉を相手が理解してくれるってことは、国内に住んでるとよくわからないですけど、海外に行くとすごい感じますよね～

自分は、モンゴルと韓国にホームステイに行ったことがあるのですが、どちらもホストファミリーに日本語が喋れる人がいて・・・
なに不自由のない生活でした。

今、思えばもう少し辛いことがあってもイイんじゃないかと、言うぐらい快適に過ごせましたね～

[4] mixiユーザー 03月04日 14:56

んー。やっぱ海外行くと自分が伝えたいことを１００％思い通りに伝えれないことって日常茶飯事だからねぇ…どこまで自分が柔軟な考えを持って動けるかがポイントになってくる。

アタシは思ったことをストレートに伝えないとダメな人なんで（笑）どんな手を使ってでも伝えようとしてしまう（笑）
英語で適当な表現が無かったら英語交じりでも広東語の単語使ったり。　逆バージョンもある。

そんなこんなしてると福岡来るこども大使の気持ちがじわーっと分かってくるよ！

ＡＰＣＣしてて気づいたのが、こども大使や一緒にやってるボランティアさんから教わることっていっぱいあるっちゃんねー。こっち来てかなり痛感しているし、ボランティアやっててよかったーと思っとうよ。
ってか今も香港窓口でボランティアしてるけどね。

香港窓口は明日から始動＋実行委員会・委員長と初顔合わせで～っす！
ドキドキワクワク…

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