ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

古川村集会所コミュの◆Liveネタばれトピック◆

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
こちらのトピックでは、
いろんな場所のいろんなLiveの模様や感想などを
何でも書き込んで下さいねるんるん


こちらは『ネタバレOK』トピックですので、
ネタバレが困るよぉ〜って方は、閲覧しない方が良いかと…。

どなたでも書き込みして下さいませ。

コメント(60)

※曲名の修正を行ったため、先のコメント2件を削除し、編集の上、再投稿しています。


2009年9月13日(日)@ 大阪 南堀江Knave
古村敏比古 吹き語りツアー2009
“Tottototottooto-Cha”大阪
『古川村太郎』

【Set List】
01. Morning Glory
02. The Flower and the Bee(新曲:帯広で「スイートルームの夜」・横浜で「お花畑牧場」と仮題の曲です)
03. 錯覚ワルツ
04. Second Wind
05. 海の中道への海の道
06. 笛吹きドジ(新曲)
07. TIME AFTER TIME
08. PICK UP THE PIECES
09. 真夜中の失踪〜Midnight Run〜
10. 現金クラゲ(仮題)
11. Music Life(新曲)
12. 風の玉三郎
13. MESSAGE IN A BOTTLE
14. Keith
【Encore】
01. おなかのサンバ(新曲)
【Encore 2】
02. 世界に一つだけのベンチ


古村さんの新譜“Tottototottooto-Cha”のレコ発にも関わらず「新譜からは1曲もやりません!」と、高らかな宣言から始まったLive。『古川村太郎』で新譜の曲をやるのは無理があり過ぎですものね。

大阪では2年ぶりのLive。新しいことを幾つか列記します。
・『The Flower and the Bee』はタイトルが無事決定した模様。
・『Second Wind』太郎さんが曲を知らず、譜面初見、リハのみ!でも素晴らしい演奏でした。望さんの口ドラムも冴えてました。
・『海の中道の海の道』は、以前にも古川村Verで演奏されましたが、アレンジが完成形?になってました。
・『笛吹きドジ』はWhistleの新曲。送り仮名の「き」は必須だそう。
・『Music Life』は小品ながら、Soprano Saxが優しい雰囲気の曲です。

アンコールは…爆笑に次ぐ爆笑でした。関内に引き続き、文字通り「おなか」でしたので(謎笑)。

古村さん「新しいCDは9割くらい…」
望さん「9割5分くらい…」
と、レコーディングの進捗状況がチラリ。 正式発表・発売が待ち遠しいですねー。

大変盛り上がった、大阪の夜でしたるんるん
2009年12月25日(金)@ Stormy Monday Yokohama
古川村太郎 X'mas SPECIAL!!

【1部】
01. Keith
02. 湘南ですぅ
03. 春眠花曲
 〜Silent Night〜
03. 春眠花曲(やり直し)
04. Second Wind
05. Music Life
06. Flying Jelly Cash
【2部】
07. 独リ善ガリノ祈祷師
08. Laetitia
09. Premium Waltz
10. 笛吹きドジ
11. 風の玉三郎
12. 2010年 少年の足あと
13. Morning Glory
【Encore】
01. おなかのサンバ
02. 世界に一つだけのベンチ


クリスマスクリスマスクリスマスクリスマスクリスマスクリスマス
来年発売予定の新譜のミックスも終了し、曲名が決定!
…とは言え、聞き書きなので表記上、正確でない曲もあると思います。
CDジャケットのデザイン案も面白いものになってるそうですよ。

来年、2月よりレコ発Tourも決定!
一部のスケジュールは発表済みですので、ご確認を。

終演時間はなんと22:57。
笑いの絶えない、すごーく楽しいLiveでしたexclamation ×2
2010年2月20日(土)@ 新橋ZZ
古川村“快気春眠玉手箱”Tour2010 ゲスト:清岡太郎

【1部】
01. 春眠花曲
02. Keith
03. Premium Waltz
04. 笛吹きドジ
05. Flying Jerrycash
06. 湘南ですぅ
07.Second Wind
【2部】
08. PICK UP THE PIECES
09. Music Life
10. 海の中道への海の道
11. 2010少年の足あと
12. 風の玉三郎
13. Morning Glory
【Encore】
01. おなかのサンバ


レコ発Tour初日!
新譜の曲を中心に、和やかな雰囲気のLiveでした。
古村さんが弾けないギターの代わりは…見てのお楽しみ、ってことで。
ライブハウスの入り口の表記は下記のような感じだったので、
Tourの一環なのか、そーじゃないのかはイマイチ不明なんですがあせあせ(飛び散る汗)


2010年2月21日(日)@ Stormy Monday Yokohama
古川村太郎 “古川村CD発売記念ライブ”

【1部】
01. 春眠花曲
02. 真夜中の失踪〜Midnight Run〜
03. Premium Waltz
04. 笛吹きドジ
05. Flying Jerrycash
06. Second Wind
【2部】
07.Follow The Wind
08. 湘南ですぅ
09. Music Life
10. 海の中道への海の道
11. 2010少年の足あと
12. 風の玉三郎
13. Morning Glory
【Encore】
01. おなかのサンバ


新橋に引き続き〜の横浜・関内。
お三方、揃って体調万全というわけではなかった風な首都圏2Daysだったのですが、
暖かい雰囲気の中、演奏は流石、でございましたウインク
前日同様、新譜を中心に懐かしい曲もチラホラリ。

Tour開始直後につき、これ以上の詳細は書けません。
これからご覧になる皆様、是非お楽しみになさって下さいねるんるん


続くは大阪・広島です。
管理人不参加につき、どなたか気が向いたらセットリストのUP、
ご協力をお願い致します〜m(__)m
2010年3月20日(土)@ 名古屋 TOKUZO
古川村“快気春眠玉手箱”Tour2010 ゲスト:清岡太郎

01. 春眠花曲
02. Keith
03. Red Woodpecker With A Silver Ring
04. 笛吹きドジ
05. Flying Jerrycash
06. 湘南ですぅ
07. PICK UP THE PIECES
08. Music Life
09. 海の中道への海の道
10. Second Wind
11. 2010少年の足あと
12. 風の玉三郎
13. Morning Glory
【Encore】
01. おなかのサンバ
【Encore 2】
02. ハロウィン・ランプ


「…古川村太郎だがね」
と、ご当地方言で始まったTOKUZO。
大阪・広島と同様に、休憩ナシの本編一本勝負!?
前日の思いつきから、『Keith』の演奏前にDoobie Brothersの『Listen To The Music』のサビを3人でハモって聴かせてくれました…が、古村さんのヒネリが効いてて客席は大笑い!
Wアンコールもあり、ゆる〜い中にも温かい雰囲気の素敵なLiveでした♪
2010年3月27日(土)@ 仙台 Satin Doll 2000
古川村“快気春眠玉手箱”Tour2010 ゲスト:清岡太郎

01. 春眠花曲
02. Keith
03. Five Eazy Prophets〜いい加減な予言者たち
04. 笛吹きドジ
05. Flying Jerrycash
06. 湘南ですぅ
07. PICK UP THE PIECES
08. Music Life
09. 海の中道への海の道
10. Second Wind
11. 2010少年の足あと
12. 風の玉三郎
13. Morning Glory
【Encore】
01. おなかのサンバ
【Encore 2】
02. 世界にひとつだけのベンチ


『古川村』としては、なんと6年ぶりのLiveだったそうです。
スペシャルなお客様は「コゾウ」こと、大谷哲範さん。
古村さんとは織田哲郎9th Image以来のお付き合い。
『Morning Glory』と『おなかのサンバ』の2曲にキーボードで参加して下さいました。
リリカルで繊細なアドリヴを聴かせて下さいましたよ!
そして、なんと!古村さんはGuitarも解禁っ。
指の怪我は順調に快復されてるようですよ〜。
少し更新をサボっていましたが、
セットリスト3連投いってみまーす。

2010年4月17日(土)@ 長野 INDIA the ROCK
古川村“快気春眠玉手箱”Tour2010 ゲスト:清岡太郎

01. 春眠花曲
02. Keith
03. Red Woodpecker with A Silver Ring
04. 笛吹きドジ
05. Flying Jerrycash
06. 湘南ですぅ
07. PICK UP THE PIECES
08. Music Life
09. 海の中道への海の道
10. Second Wind
11. 2010少年の足あと
12. 風の玉三郎
13. Morning Glory
【Encore】
01. おなかのサンバ
【Encore 2】
02. TIME AFTER TIME


普段、古村さんがソロでライブをするINDIAのお隣、ROCKでは初の古川村Live。
立ち位置が「く」の字型で、客席の位置によっては、古村さんの譜面が覗ける?
面白いお店でした。
この日「笛吹きドジ」で、太郎さんがWhistleを!?
まだまだ緊張されてるようでしたが、2管の素敵なハーモニーでしたよ。
2010年05月05日 (水)@ 下北沢 Com.Cafe 音倉
古川村「おとなの節句」コンサートat 音倉

01. 春眠花曲
02. Keith
03. おなかのサンバ
04. Gypsy Blood
05. 笛吹きドジ
06. 風の玉三郎
07. Morning Glory
【Encore】
01. Danny Boy(with 踊ろうマチルダ:vo・gt)


珍しくも対バン企画。
「踊ろうマチルダ」さんと、古川村のステージが各1時間。
アンコールは共演でした。
時間短縮版なので、Tourとメニューが若干違いましたが、いつも通りの古川村太郎でした。
(いきなり大人のせっく○、と下ネタ的MCでしたから:汗)
こじんまりとしてましたが、音響がいいお店でしたよ。
ラストの共演『Danny Boy』はスタンダードですが、踊ろうマチルダさんの渋いヴォーカルと、
珍しく望さんのボトルネック奏法なギター、太郎さんの歌い上げるtbなどなど、聴き応え充分!
初対面とは思えないほど息が合ってる演奏でした。
2010年5月8日(土)@ 那須 弦楽亭
古川村“快気春眠玉手箱”Tour2010 ゲスト:清岡太郎

〜1部〜
01. 春眠花曲
02. Keith
03. Red Woodpecker with A Silver Ring
04. Flying Jerrycash
05. 笛吹きドジ
06. Gypsy Blood(with 矢野晴子:vln)
〜2部〜
07. 真夜中の失踪〜Midnigjt Run〜
08. Second Wind
09. Music Life
10. 海の中道への海の道
11. 2010少年の足あと(with 矢野晴子:vln)
12. 風の玉三郎
13. Morning Glory
【Encore】
01. おなかのサンバ
【Encore 2】
02. TIME AFTER TIME

弦楽亭は天井が高く、板目も美しい素敵な会場。
普段はクラシックの演奏がメインだそうで、ギターのみPAを使いましたが、管楽器とMCはマイクレス!
会場の自然なリバーブの効果で、ほどよい響きでした。
浜田省吾さんのファンならお馴染みの矢野晴子さんがゲストプレイヤー。細い身体でヴァイオリンを熱演して下さいました。
古川村太郎さんとの息もピッタリ合ってましたよ♪
本編ラストの『Morning Glory』ではケーブルが必要ない管二人が客席に乱入する珍しい場面もあり、
大いに盛り上がった那須のプチリゾートライブでした。
2010年5月9日(日)@ 鎌倉 歐林洞
古川村“快気春眠玉手箱”Tour2010 ゲスト:清岡太郎

〜1部〜
01. 春眠花曲
02. Keith
03. Five Easy Prophets〜いい加減な予言者たち
04. Flying Jerrycash
05. 湘南ですぅ
06. 笛吹きドジ
07. Gypsy Blood
〜2部〜
08. 真夜中の失踪〜Midnight Run〜
09. Second Wind
10. Music Life
11. 海の中道への海の道
12. 2010少年の足あと
13. 風の玉三郎
14. Morning Glory
【Encore】
01. おなかのサンバ
【Encore 2】
02. 世界にひとつだけのベンチ


2年ぶり、2回目の歐林洞でのライブ。
前回は土砂降りでしたが、今回はスッキリ晴れて、明るい時間から始まったライブは真っ暗になるまで、ゴージャスな空間でたっぷりお送りされました。
Gypsy Bloodでは古村さんが弾くギターのケーブルトラブルなぞもありましたが、
手拍子、コール&レスポンス(笑)などなど、会場が一つになり大変盛り上がりました。
実は今回のツアーのセットリストを出来る範囲で記載してますが、敢えてネタバレを伏せてる部分もあります。
レコ発Tourはいよいよ残り2本!
これから参加の方は、是非お楽しみに(^^)
2010年5月22日(土)@ 千葉・柏 Deskamajji
古川村“快気春眠玉手箱”Tour2010 ゲスト:清岡太郎

〜1部〜
01. 春眠花曲
02. Keith
03. Red Woodpecker with A Silver Ring→
  Five Easy Prophets〜いい加減な予言者たち
04. Flying Jerrycash
05. 新曲(柏スペシャル:仮題)
06. 笛吹きドジ
07. Gypsy Blood
〜2部〜
08. 真夜中の失踪〜Midnight Run〜
09. Second Wind
10. Music Life
11. 海の中道への海の道
12. 2010少年の足あと
13. 風の玉三郎
14. Morning Glory
【Encore】
01. おなかのサンバ


ステージ冒頭で唐突に
「今日のライヴの模様はインターネットで生配信します」と告知があり、
客席もびっくりげっそり
告知が少なかったために、見られなくて残念な思いをした方もいらっしゃるかも?
3曲目はフルートメドレーという形で2曲続けてお送りされました。
また、前回柏に来た時から少しずつカタチになり、当日のリハで形になった古村さん作の新曲も初披露。3拍子のワルツ風な可愛い曲調です。
このお店の音響がとても良くて、居心地の良い空間でした。

さて。いよいよ来週はTour最終日・札幌ですねるんるん
古川村太郎の皆さんも、観客の皆さんも、楽しんで下さいね!
2010年7月17日(土)@ 関内・Stormy Monday Yokohama
古川村太郎

〜1部〜
01. Second Wind
02. Irish Heart
03. 木枯らし桃太郎
04. You've Got A Park
05. つらいMorning
06. 柏(戸)スペシャル(新曲)
07. 札幌午前3時(新曲)
〜2部〜
08. Red Woodpecker with A Silver Ring
09. ララバイ牧場
10. Laetitia
11. 元気クラゲ〜The Mighty Jerryfish
12. 笛吹きドジ
13. Follow the Wind
14. Morning Glory
【Encore】
01. 元気洗濯機〜元気があれば何でもできる



2月以来、久々の関内。
レコ発Tourとはガラっと趣を変えて、懐かしい曲・久しぶりの曲(ちょっと季節外れの曲も?!)…更に新曲まで初披露!
新曲は、レコ発最終日の札幌での印象が曲になってるようですよ♪
笛吹きドジでは、噂のトリオ・ザ・ウィッスルズも見ることが出来ました。
ところどころ、記憶を探りながら〜って雰囲気もありました(笑)が、
梅雨明け宣言と同じように晴れやかなLiveでした。

勢いに乗って帯広も楽しいLiveになりますように!
2010年7月24日(土)@ 帯広・B♭M7
古川村 “全快、夏の宝石箱や〜” Tour 2010 帯広
      ゲスト:清岡太郎

〜1部〜
01. 春眠花曲
02. Keith
03. Red Woodpecker with A Silver Ring〜
   Five Easy Prophets-いい加減な予言者たち
04. 笛吹きドジ
05. Flying Jerrycash
06. 札幌の夜 午前3時(仮・新曲)
07. Second Wind
〜2部〜
08. PICK UP THE PIECES
09. 湘南ですぅ
10. Music Life
11. 海の中道への海の道
12. 2010少年の足あと(with 源さん:Wood Bass)
13. 風の玉三郎
14. Morning Glory
【Encore】
01. おなかのサンバ


帯広、初日です。
最新Albumの『快気春眠玉手箱』の曲を中心に、レコ発Tourの流れに近い形です。
なぜか、MCのテーマがエセ外人?!
ヘンなノリで会場内は笑いが絶えませんでした(笑)。
メンバー内の笑いも絶えず…?吹く楽器は笑うと大変ですね(爆)。
ゲストはB♭M7の店長?源さんがウッドベースで加わり、
演奏に、より深みが増した感じです。
古村さんが帯広でLiveをし始めてから、今年で10周年!
と、いうことで、アンコール時には抽選会もあり、
当選者には特製ラベルの十勝ワインがプレゼントされました。
2010年7月25日(日)@ 帯広・B♭M7
古川村 “全快、夏の宝石箱や〜” Tour 2010 帯広
      ゲスト:清岡太郎

〜1部〜
01. ハロウィン・ランプ
02. Keith
03. You've Got A Park
04. Red Woodpecker with A Silver Ring(with よしあきさん:ウクレレ)
05. 札幌の夜 午前3時(仮・新曲)
06. 柏(戸)スペシャル(新曲)
07. Second Wind
〜2部〜
08. 真夜中の失踪-Midnight Run
09. Irish Heart〜
   笛吹きドジ
10. 2010少年の足あと(with 源さん:Wood Bass)
11. In The Pink Sunset(with 源さん:Wood Bass)
12. 風の玉三郎
13. MESSAGE IN A BOTTLE
14. Morning Glory
【Encore】
01. 元気洗濯機〜元気があれば何でもできる
02. 世界にひとつだけのベンチ

帯広、二日目。
この日のテーマは『古川村 Greatest Hits』?!
新曲、久しぶりの曲、いろいろ取り混ぜてバラエティに富んだセットリストでした。
1部のゲストはさくそみのむし倶楽部のよしあきさんが、ウクレレを手に登場。
あかげら工房といえば…の『あかげらちゃん』を競演。
2部は『笛吹きドジ』の冒頭で三人ウィッスルズ!
前日、望さんにスイッチが入ってしまったようで、大笑いの上締まらない感じだったのですが、
見事にリベンジ成功っ(笑)。
また、前日に引き続き源さんが加わって2曲。より完成度が高くなってました。流れ石。

会場内も一体となって盛り上がり、素晴らしい二日間だったと思います。
また次の10年に向かって?!(笑)
古川村太郎の皆様、来場の皆さん、さくそみのむし倶楽部の皆様、
楽しい時間でしたねー♪お疲れさまでした。
2010年10月27日(水)@ 関内・Stormy Monday Yokohama
古川村太郎

〜1部〜
01. 夏の札幌午前3時 (新曲)
02. Red Woodpecker With A Silver Ring (include:チム・チム・チェリー)
03. 木枯らし桃太郎
04. River of Dreams
05. 世界にひとつだけのベンチ
06. Keith
〜2部〜
07. Second Wind
08. 錯覚ワルツ
09. ハロウィン・ランプ
10. MOORLOUGH SHORE
11. 風の玉三郎
12. Morning Glory
【Encore】
01. おなかのサンバ (include:どうにもとまらない、空に太陽があるかぎり)

遅くなりましたが10月の関内のセットリストをUPします。
「決して札幌のリハーサルじゃありませんよぅ」と、
Live中に何度言ったか判りません(笑)。
終了間際には「今日はリハにつきあってくれてありがとう」と、ネタめいて言ってしまうほどでした。

いろんなところで物議を醸して?いる、望さんから太郎さんへのムチャブリは…
1:「River of Dreams」リハもなく、本番ぶっつけだった。
2:「風の玉三郎」にて…
 CDでは古村さんのWistle部分をフォローするためアンデスを使っていたけれど、太郎さんはWistleを吹けるようになったんだから、Wistleでやってみれば?との望さんの指摘がきっかけで、急遽、太郎さんがWhistleを使うことになったのでした。
本番ではアンデスとWistleを使い分け、しっかり期待に応えました。流石!
(余談の3:『錯覚ワルツ』もリハ時に太郎さんも吹くことが決まった気配。これもある意味、無茶ブリだった?)

『あかげらちゃん』では、古村さんの記憶も怪しく?ややgdgdな『チム・チム・チェリー』が挿入されたり、『おなかのサンバ』では『どうにも止まらない』に続き、新ネタの『空に太陽があるかぎり』が熱唱されたり、最初から最後まで、ご陽気・ゴキゲンな時間でしたよ♪
2010年11月3日(水・祝)@ 札幌・Party House Fiesta
古川村太郎『古川村秋祭り』

01. 夏の札幌午前3時 (新曲)
02. Red Woodpecker With A Silver Ring
03. 木枯らし桃太郎
04. River of Dreams
05. 空のなか (新曲)
06. Keith
07. 錯覚ワルツ
08. Second Wind
09. ハロウィン・ランプ
10. 笛吹きドジ
11. 風の玉三郎
12. Morning Glory
【Encore】
01. おなかのサンバ (include:空に太陽があるかぎり)
02. 世界にひとつだけのベンチ

札幌Liveに参加された方より、セットリストを送って頂きましたので掲載します。
ありがとうございますっ!!!

時節柄と土地柄がたっぷり反映された曲順ではないでしょうか?
関内との被りっぷりが、やはりリハだった?と思わないでもないのですが(笑)。

関内Live後に望さんから届いた新曲『空のなか』は、本番演奏前に打合せたり、納得いく出来ではなかったようですが、古川村の曲はLiveで育っていくと言っても過言の滝?今後が楽しみですね♪

既にネタとなったアンデスや「空に太陽があるかぎり」のコール&レスポンスもしっかり織り込まれ、かなり熱く盛り上がったLiveだったそうですよ。
参加の皆様、寒かったと思いますが、お疲れさまでした。

Live内容は伝聞ですので、間違いがあったらゴメンナサイ!!
す、すみませんあせあせ(飛び散る汗)
やっぱり札幌分に間違いがありました。

『笛吹きドジ』×
『MOORLOUGH SHORE』○

大変失礼いたしましたっ!!
2010年12月22日(水)@ 関内・Stormy Monday Yokohama
古川村唯太郎

〜1部〜
……古川村太郎……
01. Keith
02. Moorlough Shore
03. Second Wind
……古川村唯太郎……
04. Time After Time
05. Smork on the Water
06. Listen to the Music
〜2部〜
……古川村太郎……
07. Morning Glory
08. 風の玉三郎
……古川村唯太郎……
09. Separate Ways
10. True Colors
11. Message in a Bottle
12. Happy Xmas(War is Over)
〜Encore〜
01. おなかのサンバ (include:どうにもとまらない、空に太陽があるかぎり)
02. おどるポンポコリン

大盛り上がりの古川村唯太郎。
坪倉さん曰く「リハにお客さんを入れたかった!」と言わしめるほど、
終始、笑顔(爆笑シーンが怒涛のごとく)に満ち満ちたLiveでした。
長いお付き合いもあり、気心知れた4人の奏でる音楽+たっぷりの爆笑MCは、
時にはパワフルに、時にはしっとりと、時節柄クリスマスらしさも織り交ぜて、
見応えありまくりでしたよ♪

アンコールの「おどるポンポコリン」はきっちり振り付きで、
大サービスの坪倉さんでした。
そして、なぜか、翌日に続く(笑)。
2010年12月23日(木・祝)@ 関内・Stormy Monday Yokohama
今日も古川村唯太郎になっちゃいました

〜1部〜古川村太郎
01. 夏の札幌午前3時(タイトル保留・新曲)
02. Red Woodpecker With a Silver Ring
03. 空の中(新曲)
04. Baby Doll
05. 笛吹きドジ
06. 風の玉三郎
07. White Christmas〜Flying Jerrycash
〜2部〜ほぼ古川村唯太郎
08. Pick Up the Pieces
09. Time After Time
10. Listen to the Music
11. Separate Ways
12. Message in a Bottle(古川村太郎)
13. Happy Xmas(War is Over)
14. Morning Glory(古川村太郎)
【Encore】
01. 老人と子供のポルカ〜Smork on the Water

なぜか、2日目の『古川村唯太郎』(笑)。
初日のリハ→本番→打ち上げ→で、盛り上がりまくったようで、
唯子さんは2日目も参戦決定!
1部は『古川村太郎』をたっぷりと。
2部の「Pick Up〜」のラスト近くに登場した唯子さん…
な、なんと。サンタクロースのコスプレ姿!でした(笑)。

しかし、喉がややお疲れ気味のご様子。
2部後半は唯子さんが休み休みの参加となりました。
それでも素晴らしい歌声でしたよ♪


あ、初日分に書き忘れちゃったけど。
望さんのアイリッシュ・ブズーキがLiveでは初お目見え!
琵琶チックな不思議な形の弦楽器でした。

参加された皆様、大変お疲れさまでした!
帯広、3連続Liveのセットリストです。
取りあえず、一発目。


2011年2月11日(金・祝)@ 幕別町百年記念ホール・講堂
古川村太郎『古川村のバレンタイン』

〜1部〜
01. 春眠花曲
02. Keith
03. Time After Time
04. EAST ASIA
05. ハロウィン・ランプ
06. Gypsy Blood
〜2部〜
07. Pick Up the Pieces
08. Red Woodpecker With a Silver Ring
09. 君と歩いた道
10. 嵐の露天風呂
11. Message in a Bottle
12. 風の玉三郎
〜Encore〜
01. おなかのサンバ
帯広、二日目。


2011年2月12日(土)@ 帯広・B♭M7
古川村太郎『真冬の帯広、チャレンジツアー』

〜1部〜
01. Second Wind
02. Follow the Wind
03. EAST ASIA
04. 空の中(新曲・Tenor Ver.)
05. 夏の札幌、午前3時(仮)
06. Flying Jerrycash
〜2部〜
07. 独リ善ガリノ祈祷師
08. Irish Heart
09. Pick Up the Pieces(with 源さん)
10. In the Pink Sunset(with 源さん)
11. 風の玉三郎
12. Morning Glory
〜Encore〜
01. 嵐の露天風呂
02. 世界にひとつだけのベンチ
帯広、三日目!


2011年2月13日(日)@ 帯広・BLUES HARP
古川村太郎『真冬の帯広、チャレンジツアー』

〜1部〜
01. AFTER GLOW
02. Keith
03. Red Woodpecker With a Silver Ring
04. 札幌の夜、午前3時(仮)
05. 錯覚ワルツ
06. Flying Jerrycash
〜2部〜
07. 真夜中の失踪−Midnight Run−
08. 笛吹きドジ
09. 君と歩いた道
10. 空の中(新曲・Soprano Ver.)
11. 風の玉三郎
12. Morning Glory
〜Encore〜
01. おなかのサンバ
02. 世界にひとつだけのベンチ
番外編(?)のセットリストをこちらに掲載してみます。

2011年2月20日(日)@ 目黒 Blues Alley Japan
坪倉唯子

【Members】
坪倉唯子vo 富倉安生b 島村英二ds 古川望gt 三沢またろうperc
鈴木明男・古村敏比古sax 清岡太郎tb 勝又隆一key
島田由美・安本彩・渡部美玖cho

【Setlists】
〜1st〜
01. Time After Time (Cyndi Lauper)
02. Imagine (John Lennon)
03. Calling You (Jevetta Steele)
04. ギリギリ (中島みゆき)
05. ジュテーム
06. Still a Friend of Mine (Incognito)
07. Keep on Rockin'
〜2nd〜
08. Message in a Bottle (the Police:古川村唯太郎)
09. Open Arms (Journey)
10. Wind Beneath My Wings (Bette Midler)
11. Get Back (the Beatles:with 織田哲郎)
12. Ugly
13. I Feel the Earth Move (Carole King)
14. True Colors (Cyndi Lauper)
〜Encore〜
01. Love the One You're With (Stephen Stills)
02. Listen to the Music (The Doobie Brothers)

スペルミスがあったらご容赦下さいっ!
一応、わかる範囲でカバー元の歌手名を追記してみました。
あ『ジュテーム』だけは唯子さんのオリジナルですけどあせあせ(飛び散る汗)

古川村コミュなので、古川村太郎の3人にスポットを当てて気づいたことを。
古村さんは、Tenor・Soprano・Irish Whistle。
望さんは、エレキが2本、アコギが1本。
太郎さんは、Trombone、Euphonium、アンデス、Irish Whistle、チキンの玩具(笑)。

譜面が見辛い古村さん、ステージ上で演奏中の眼鏡姿は珍しい!
(ひとりごとでも初めてって書いてましたね)

1st『ギリギリ』でのハプニング。望さんのgtソロからエンディングに向かうも、締まらないことになってしまい、ラストだけTAKE2(笑)。望さん、半ばヤケ?でステージフロントまで出てきてやり直しソロを熱演っ!かっちょ良かったです。
望さんはエレキを持つと、古川村とは人間が変わっちゃいますね(笑)。

2ndの『Message in a Bottle』では、古川村唯太郎の再現が。
しっかりラストのコーラス部分は♪千円ならいけっそーです♪

1stが終わっての休憩中に姿を見せた、織田哲郎氏。サプライズゲストで1曲共演…が、唯子さん曰く「Beatlesなら何とかなるかと。」織田さん曰く「この曲歌ったことないよ〜!!」と、公開リハの様相だったのですが、そのまま本番!でハンドマイクで熱唱(笑)。織田さんと背中合わせでギターソロを取る望さんっていう、かなり珍しい場面が見られました。

ゴツいアレンジの『I Feel the Earth Move』では、太郎さん、明男さん、またろうさんが揃って、古川村唯太郎で話題を攫ったチキンの玩具で「ア゛ー・ア゛ー」。客席大爆笑!!よく唯子さんが噴出さずに歌ったモノだと思います(笑)。

『True Colors』の曲紹介では、太郎さんのアンデスが登場。古村さんの発声で「あんですって?!」のコール&レスポンス。BAJが一つになりました(ってコトにしときましょう)。
結局アンデスはイントロで登場しただけで、明男さんのケーナ、古村さんのWistle、太郎さんの巨大Wistle(恐らくLowD管)でしっとり演奏されました。

唯子さんのLiveでは、特にHornセクションが(割と毎回)まるで放し飼いのように自由なのですが、初参加の古村さんは笑っちゃって吹けなくなる場面も何度か見られました(^^;;
他のメンバーさんも芸達者揃い。坪倉唯子(笑)劇場、ひたすら笑いが溢れる楽しいLiveでしたよ♪
2011年2月27日(日)@ 関内・STORMY MONDAY YOKOHAMA
古川村太郎

〜1部〜
01. AFTER GLOW
02. Keith
03. Red Woodpecker With a Silver Ring〜
  Five Easy Prophets-いい加減な予言者たち-
04. 君と歩いた道
05. 空の中(新曲・Soprano Ver.)
06. 元気洗濯機-元気があれば何でもできる- (include:Smork on the Waterとか?)
〜2部〜
07. 春眠花曲
08. EAST ASIA
09. You Got a Park
10. 笛吹きドジ
11. Love Me Tender〜風の玉三郎
12. Message In a Bottle
13. Flying Jerrycash
〜Encore〜
01. おなかのサンバ (include:どうにもとまらない、空に太陽があるかぎり)

2月、古川村太郎強化月間?の締めは、ある意味Homeな関内。
和やか、かつ、笑いがいっぱいのLiveでした。
(お三方とも笑っちゃって、演奏が止まってやり直すことがしばしば…:笑)
お遊び要素?も盛りだくさん。
「風の玉三郎」の前に「Love Me Tender」が1コーラスとかね。
望さんのGuitar、いつものTakamineが控えていたけど、Matonを使用してました。
「おなかのサンバ」のGuitarではドラムスティックプレイ(笑)も見せて(魅せて?)下さいましたね〜。流れ石っ!
太郎さんは、帯広前から不調だったオナカの調子も回復したようで、力強いプレイでしたし、望さんの無茶ブリもしっかり対応。
古村さんはダジャレを外しながらも連発し、いつも通り、ゆる〜く楽しいLiveでした!
2011年6月18日(土)@ 関内・STORMY MONDAY YOKOHAMA
古川村太郎

〜1部〜
01. Follow the Wind
02. Rain Bird
03. Red Woodpecker With a Silver Ring
04. ナタリーの朝(正式タイトル決定。仮タイトル:札幌午前3時だった曲)
05. 嵐の露天風呂?
06. 笛吹きドジ
以降の曲は古川村Mac太郎
07. Keith
〜2部〜
08. つらいMorning
09. Pick Up the Peaces
10. 空の中
11. Second Wind
12. 風の玉三郎
13. Morning Glory
〜Encore〜
01. おなかのサンバ (include:どうにもとまらない、空に太陽があるかぎり)


ちょこっとレポ。
この日はMac清水さんが参加〜。Conga入りで、いつもより、よりグルーヴィーなLiveになりました。タイミングのいいツッコミもナイスっ(笑)。
冒頭から話題になったのは「ジャイアント・サイババ」化した古村さんのヘアスタイル。望さんと古村さんの間に挟まれたリーゼントの太郎さんが笑いを更に誘います。で、太郎さんはいつパーマヘアに?(その予定はナイと思います:笑)

古村さんはマーチンのバックパッカー(ちょっと変わった形のコンパクトなギター)も用意してたのですが、音とビジュアル(謎笑)の問題で出番ナシ。いつものマーチンをご使用。
太郎さん、おNewなD管のWhistle登場。太郎さん的初演の「つらいMorning」の無茶ブリに、しっかり期待に応える演奏でお見事でした。
望さんはMatonのギターを2本使い分け。個人的には「Pick Up the Peaces」のリフがめっちゃ恰好良いフレーズ連発でツボでした。

生憎のお天気ではありましたが、いつも以上にお客さんも多く、いつものようにゆるゆる〜かつ、MCが脱線しまくり、笑いも絶えないLiveで、大変楽しく盛り上がったLiveでございました。
「ほな、サイババ〜」by 古村さんの科白
2011年7月30日(土)@ 帯広・B♭M7
古川村太郎『帯広 サマージャンボツアー2011』

〜1部〜
00. オリジナル?ジングルA
01. ナタリーの朝
02. 空の中
03. Red Woodpecker With a Silver Ring
04. 朝靄露天風呂
05. 嵐の露天風呂?
06. Flying Jerrycash
〜2部〜
00. オリジナル?ジングルA
07. Second Wind
08. 哀愁ハトサブレ(新曲)
09. 笛吹きドジ
10. PICK UP THE PIECES(with 源さん)
11. 風の玉三郎
12. Keith
〜Encore〜
01. おなかのサンバ
02. 世界にひとつだけのベンチ

ざっくりレポ。
前日の思いつき?だそーで、突然、望さんがギターをかき鳴らし、古村さんが歌い、ミニジングルからライブのスタート。
断言します。パクリです。(だからカヴァーだってば。←ものは言いよう。)
勝手に「A」と題したジングルの元ネタは『Summer Time Blues』。オリジナルはEddie Cochranかなぁ?洋・邦楽問わずいろんな方がカヴァーしてますのでYou Tubeで検索してみてくださいね。
実はジングルがもう一種類『ウルトラQのテーマ』バージョンも。gtとflのおどろおどろ〜の中に太郎さんの吹くスライドホイッスルがいい味出してました。(こっちが「B」)

『嵐の露天風呂?』では、古村さんが頭にねじり鉢巻き。髪形と相俟って「バカボンのパパなのだぁ〜」。客席バカ受け。

新曲『哀愁ハトサブレ』は、古村さんより曲解釈の懇切丁寧なレクチャーあり。あなたは頭から食べますか?それともしっぽから?(笑)

『Pick Up〜』では、B♭M7の源さんこと、佐々木源市さんのウッドベースとともに。「Pick up the 源さん」ってコーラスがいつのまにか「ピカってる源さん」になっていきました…。

そして…本編ラスト…古村さんの日記にある譜面の紛失事件は『Keith』でございます。望さん・太郎さん・源さんまで巻き込んで繋いだけれど、結局譜面は出てきませんで、ちょっと凹んだ古村さんなのでした。

サマージャンボと銘打ったので?アンコール前に大(う)抽選会〜♪レアグッズも登場して、それにちなんだBGMの生演奏なんぞもあって、盛り上がりましたねぇ。詳しい内容は書けません。絶対ムリ!

『おなかのサンバ』の挿入曲は『どうにも止まらない』『空に太陽があるかぎり』デシタ。

ゆるゆるかつ面白Liveでございました。
2011年7月31日(日)@ 帯広・B♭M7
古川村太郎『帯広 サマージャンボツアー2011』

〜1部〜
00. オリジナル?ジングルA
01. Second Wind
02. 空の中
03. Red Woodpecker With a Silver Ring(with よしあきさん)
04. いい加減な予言者たち
05. EAST ASIA
06. Keith
〜2部〜
00. オリジナル?ジングルB
07. ナタリーの朝
08. 哀愁ハトサブレ(新曲)
09. 笛吹きドジ
10. 君と歩いた道
11. PICK UP THE PIECES(with 源さん・畑秀司さん)
00. オリジナル?ジングルA
12. 風の玉三郎
13. Mornig Glory
〜Encore〜
01. おなかのサンバ
02. 世界にひとつだけのベンチ

はい、Tour二日目にして千穐楽。
MCが緩すぎて(いろいろ放送禁止的だったし)書けないぞぅ。

本日一人目のゲストは、毎回Liveを支える「さくそみのむし倶楽部」のよしあきさん。アフロのヅラ被ってウクレレ漫談師な気配(笑)。演奏はバッチリだったけど、ラストにヅラを取られて大笑いでした。

前日譜面紛失の『keith』は、初日の終演後に探した甲斐があり、譜面もバッチリ☆演奏もバッチリ☆リベンジ成功です。

新曲『哀愁ハトサブレ』の説明は前日より壮大になり、まるで組曲か交響曲のような大げさ感(笑)。
どさくさ紛れに
古村:「望くん…嫌いになっちゃう?」
望:「大好きですよーーーーー!!」
…愛の劇場?(爆)。

『Pick up〜』は、たまたま一時帰国中の帯広出身・韓国で活躍されてるギタリストの畑秀司さんと、昨日に引き続き源さんのウッドベース。
畑さんはパーカッションのようにもギターを操り、見事なアドリブでしたねー。ばらすぅしっ!源さんは顔でベース弾いてました(笑)。すっごい気持ちよかったです。

『風の玉三郎』といえば「あんですって?」のコール&レスポンス。まさしく客席とステージが一体になった瞬間(笑)でした。
古村:「帯広サイコだよ〜」

この日も(う)抽選会がありました。豪華レアグッズがぞろぞろと。…とても内容は書けません。勘弁して下さい。

『おなかのサンバ』の挿入曲は『どうにも止まらない』『老人と子供のポルカ』『空に太陽があるかぎり』『また会う日まで』の4曲。古村さんがハンドマイクで熱唱(笑)。
でも演奏が終わったら…「3曲までにして下さい。」by古村さん

『世界にひとつだけのベンチ』で締めて、盛り上がりまくりの帯広Liveは終了。素晴らしく素敵な時間でした、ホント。

暑い夏がそこまで来てる
みんなが海へくり出していく
人気のない所で泳いだら
原子力発電所が建っていた
さっぱりわかんねえ、何のため?
狭い日本のサマータイム・ブルース

熱い炎が先っちょまで出てる
東海地震もそこまで来てる
だけどもまだまだ増えていく
原子力発電所が建っていく
さっぱりわかんねえ、誰のため?
狭い日本のサマータイム・ブルース

寒い冬がそこまで来てる
あんたもこのごろ抜け毛が多い (悪かったな、何だよ)
それでもテレビは言っている
「日本の原発は安全です」
さっぱりわかんねえ、根拠がねえ
これが最後のサマータイム・ブルース

清志郎の歌うサマータイムブルースの歌詞のコピペ
古村さんってすごいと思った。
でも、古村さんの頭の中には原子力発電所のことはみじんもなかったと思います。
ジングルの練習しながら、本当にこの先の歌詞がわからなくて
あれが完成してたから・・・
時代を歌う男たちです@古川村太郎
>水ままさん
帯広ではスタッフとしても大変お疲れさまでございました。
今回も盛り上がりましたね〜。
めいっぱい楽しんでるお三方の笑顔は「さくそみのむし倶楽部」の皆様あってこそ、だと思います。

練習の現場に立ち会われてウラヤマシイです!(笑)
検索ついでにいろいろ動画を見ましたが、
水ままさんの書かれたTIMERSの歌詞が一番インパクトありますよね。
タイムリー過ぎますもの。
(個人的には「子供ばんど」が懐かしかったです:笑)
あぁ・・・・大失敗
子供ばんどって言ってたかも
そうなると、歌詞がちょっと違いますね
2011年9月19日(月・祝)@ 広島 Live Cafe Jive
古川村唯太郎
広島式バックブリーカー・ミックスドマッチ・スペシャル
(古村敏比古/古川望/清岡太郎/坪倉唯子)

〜1部〜
……古川村太郎……
01. Keith
02. ナタリーの朝
……古川村唯太郎……
03. Time After Time
04. Imagine
05. True Colors
06. Listen to the Music
〜2部〜
……古川村太郎……
07. 空の中
08. 笛吹きドジ
09. 哀愁ハトサブレ
10. 風の玉三郎
……古川村唯太郎……
11. Smork on the Water
12. Separate Ways
13. Love the One You're With
〜Encore〜
01. おなかのサンバ (include:どうにもとまらない、空に太陽があるかぎり、また逢う日まで)
02. おどるポンポコリン Blues arr.

前日、某Tour広島公演を鑑賞された望さんがグッズのTシャツ姿で登場!
もうそれだけで掴みはオッケーって感じでした(笑)。
お客さんも某Tourから続けてのご来場者が多かった模様です。

見どころがいろいろあり過ぎて書ききれないのですが、
古村さんが唯子さんにとってはツッコミドコロ満載のようで、
ライブ中、いたる場面で笑いが絶えない状態。
ゆる〜い部分は変わらないのですが、
コール&レスポンスありーの、客席を巻き込んだ歌ありーの、
すごく盛り上がったLiveでした。
2011年9月21日(水)@ 関内 Stormy Monday
古川村太郎

〜1部〜
01. ハロウィン・ランプ
02. PICK UP THE PIECES
03. Red Woodpecker With a Silver Ring
04. ナタリーの朝
05. 柏スペシャル
06. Gypsy Blood
〜2部〜
07. Listen to the Music〜Keith
08. 嵐の露天風呂
09. 空の中
10. Moorlough Shore
11. 風の玉三郎
12. Message in a Bottle
13. Mornig Glory
〜Encore〜
01. おなかのサンバ

台風15号直撃!?
首都圏の交通網が麻痺状態の中、いろんな手段で辿り着いたお客様。
いやはや、お疲れさまでした。
予約をしたけれど、涙を呑んで不参加だった方も多数ではないでしょうか?
Stormy Mondayならぬ、Stormy Wednesday!

さまざまなトラブルがありつつも、
台風一家(←あえて)でアットホームな空気感のLiveだった模様です。
今回のセットリストは古川村太郎の皆さんに教えて頂きました。

毎年恒例・12月、古川村太郎のLiveの予定があるようですよ。
発表になり次第、こちらにもUPしますので、お楽しみに♪
2011年12月21日(水)@ 関内・Stormy Monday Yokohama
古川村唯太郎

〜1部〜
……古川村太郎……
01. ナタリーの朝
02. Flying JerryCash
03. Red WoodPecker with Silver Ring
……古川村唯太郎……
04. Love the One You're With
05. Time After Time
06. Open Arms
07. Happy Xmas(War is Over)
〜2部〜
……古川村太郎……
08. Keith
09. 嵐の露天風呂
10. 風の玉三郎
……古川村唯太郎……
11. True Colors
12. Save the Best for Last
13. Message in a Bottle
14. Listen to the Music
〜Encore〜
01. おどるポンポコリン

取り急ぎセットリストだけですみませぬ。
今回も腹筋が痛くなるほどの爆笑ライブだったのだけは確実です(笑)。
2011年12月22日(木)@ 関内・Stormy Monday Yokohama
古川村(唯)太郎

〜1部〜
01. ハロウィン・ランプ
02. 木枯らし桃太郎
03. 空の中
04. Second Wind
05. In the Pink Sunset
06. Pick Up the Pieces
〜2部〜
07. 独リ善ガリノ祈祷師
08. 真夜中の失踪(Midnigt Run)
09. 朝靄露天風呂
10. 錯覚ワルツ
11. Gypsy Blood
12. 風の玉三郎
13. Morning Glory
〜Encore〜
……古川村唯太郎……
01. Happy Xmas(War is Over)

開始早々トラブルが起こったりもしたのですが、やっぱり爆笑ライブでした。
本編ラストに、別件なお仕事を終えた唯子さんがかけつけて下さり、
アンコールは昨夜に引き続きの「古川村唯太郎」になりました。
2日間、曲を被らせず…になるはずが、どーしてもやりたいコール&レスポンスのあの曲と時節柄のこの曲。

お客さんがあらかた帰ってしまった後に次回Liveの告知もありました。
3/17(土)。花粉症真っ只中?な気配ですが、ぜひぜひ!!
2012年3月9日(金)@ 目黒 Blues Alley Japan
坪倉唯子 49th Birthday+5だのぉ…

【Members】
坪倉唯子(vo) 小柳Cherry昌法(ds) 富倉安生(b) 古川望(gt)
齋藤有太(key) 鈴木明男・古村敏比古(sax) 清岡太郎(tb)
三沢またろう(perc) TIGER(cho)

【Setlists】
〜1st〜
01. Helter Skelter (The Beatles)
02. Move Over (Janis Joplin)
03. I Don't Want To Talk About It (Rod Stewart)
04. You Light Up My Life (Debby Boone)
05. True Colors (Cyndi Lauper)
06. Daydream Believer (The Monkees)
07. The Rose (Bett Midler)
〜2nd〜
08. ジュテーム
09. Time After Time (Cyndi Lauper)
10. Imagine (John Lennon)
11. Ugly
12. Hold the Line (TOTO)
13. It's Too Late (Carole King)
14. I Feel the Earth Move (Carole King)
〜Encore〜
Happy Birthday
01. Love the One You're With (Stephen Stills)


今回も判る範囲でカヴァー元も記載してみました。

古村さんの使用楽器→TenorとSoprano Saxophone、Wistle。
望さんの使用楽器→エレキ(sugi)とアコギ(Maton)。
太郎さんの使用楽器→Trombone、Euphonium、Whistle。…だったかと。

相変わらず、明男さんが自由奔放で、Horn隊はすっかりお笑い担当?
ケーナ+Whistle2本で「リンゴ追分」とか、完全に持ちネタです。
望さんも有太さんもまたろうさんも一緒にセッション始めちゃうし。
ノリ良すぎ(笑)。

『Daydream Believer』は清志郎さんの日本語詞も入り、なんだかいろんな意味で追悼してた感じでしたね。

前回とは大幅にセットリストも変わり、爆音かバラードしかナイ、と極端な構成でした(笑)が、メリハリ効いてて、お笑いスパイスも効いてて、事故は多発してたようですが、とっても楽しいLiveでございました。
2012年3月17日(土)@ 関内 Stormy Monday
古川村太郎+Special Guest Uko

〜1部〜
01. 春眠花曲
02. ハロウィン・ランプ
03. Red Woodpecker With a Silver Ring
04. ナタリーの朝
05. Keith(with Uko)
06. 2010 少年の足あと(with Uko)
〜2部〜
07. 湘南ですぅ
08. Laetitia
09. 笛吹きドジ
10. 風の玉三郎
11. PICK UP THE PIECES(with Uko)
12. Mornig Glory(with Uko)
〜Encore〜
01. 元気洗濯機〜元気があれば何でもできる(with Uko)

古川村は、今年の初Live!
お足下の悪い中、いつもにも増して大入り満員。立見が大勢出たほどの盛況ぶりでした。
Special GuestにUkoさんをお迎えし、古川村とは親子ほどの年の差セッション。
管理人はUkoさんの音を生で聴くのは初めてでしたが、
Tenor 1本で、骨太な音色にたおやかなメロディのソロを聴かせて頂きました。
Ukoさん→古村さん→太郎さんのソロ回しや、
古村さんvsUkoさんのソロバトルなどもあり、
なかなか見応えあるLiveだったのではないでしょうか?
Ukoさんのオリジナル曲も聴いてみたかったかな?とは思いましたが。

望さんから「来年は1stが出てから10周年!」とあり、
それまでにNew Albumを…とか、Remix、Best版、BOX?なーんてアイディアも。
帯広の話題も出て「カーリングしよう!」とか、ツアータイトル考えなくちゃ、とか、
若干楽屋トーク風なMCもありましたが、熱く暑く?盛り上がったliveでした。
2012年7月21日(土)@ 関内 Stormy Monday
古川村太郎+Special Guest 加治友理(ヴィオラ)

〜1部〜
01. ナタリーの朝
02. PICK UP THE PIECES
03. 哀愁の鳩サブレ(新曲)
04. 2012年の挑戦(仮・新曲)
05. Pirates of 大平原(新曲)
06. 2010 少年の足あと(with 加治友理)
07. Second Wind
〜2部〜
08. Flying Jerry Cash
09. Short Story
10. Sleeping Whale Ranch-ララバイ牧場
11. 風の玉三郎
12. Baby Doll(with 加治由里)
13. Gypsy Blood(with 加治由里)
14. Keith
〜Encore〜
01. Morning Glory

暫くmixiをサボっていた管理人です。す、すみません。
3月以来、4か月ぶりのライブは、7/25に発売を控えた古村さんのベストアルバムからの新たな試みあり、先日レコーディングしたばかりの新曲あり、ゲストに新進のViola奏者・加治友理さんをお迎えあり…と、大変盛りだくさんな内容でした。

★まずは新曲。
厳密に言えば『ナタリーの朝』も含め、1st setは4曲も!
『〜鳩サブレ』では、古村さんが牛乳に浸す前に零し、望さんが牛乳を零す…(意味が伝わりませんね) 要するにトチりました(笑)。
『2012年の挑戦(仮)』は、やさしい雰囲気のバラード曲。
『Pirates of 大平原』コレは古村さんがネーミング。しかも太郎さんの手にはピ、ピアニカ?!…太郎さん、何でも出来ますねぇ。メロディは、うん、海賊っぽい。でも露天風呂っぽい。恰好いいんだけど癒し系?(管理人の勝手な感想です)

★そしてゲスト
加治友理さんは、細身で背が高いショートカットの素敵女子さん。
Violaの音域のせいか、古村さんのSopranoと好相性。『足あと』CD版のCelloもいいけど、こっちもイイ!
お久しぶりの『Baby Doll』は古川村の二人と加治さん。終わった後に「Viola入れて録り直そう!」と言ったのは古村さん?望さん?そのくらい曲に広がりがありました。
『Gypsy Blood』では、4人全員のソロもあり、聴き応えアリマシタ。

★Bestな企画?
古村さんの『Best for Life』から、数えてみるとセットリストに5曲も入ってましたね。(古川村アレンジですが)
その中でも、古川村初演!だったのは『Short Story』〜『ララバイ牧場』と、メドレー形式で演奏されました。演奏後、古村さんが反省してました(笑)。そして、休憩の太郎さんは2人の演奏中に笑い過ぎでした。

いつもとセットリストも大幅に違うけど、いつものように笑いが絶えない、面白ライブでございました。(これでも大きく内容を端折っています)
来週は毎年恒例、夏の帯広!お三方にとって、よい旅になるといいですねぇ。

ログインすると、残り23件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

古川村集会所 更新情報

古川村集会所のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング