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護國神社-郷土の英霊に感謝をコミュの愛知縣護國神社

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【御沿革】
 明治2年5月尾張藩主徳川慶勝が、戊辰の役に戦死した藩士等二十五柱の神霊を、現在の名古屋市昭和区川名山にお祀りして「旌忠社」と号したのが始まりで、その後、先の大東亜戦争に至るまでの愛知県ゆかりの御英霊九万三千余柱を、護國の大神としてお祀り申し上げております。
神社名は、明治八年「招魂社」、同34年「官祭招魂社」、昭和14年「愛知縣護國神社」と改称、戦後一時「愛知神社」と称したが、同30年現社名に復称した。
 鎮座地は、大正7年現在の名古屋市北区名城公園、昭和10年に現社地に御遷座。
 同20年3月19日の空襲で御社殿は炎上したが、同33年11月本殿・拝殿等復興、同57年10月社務所竣工、平成10年3月神門・舞殿・廻廊が竣工し、戦災復興が完了した。

(愛知縣護國神社のHPより)
http://www.aichi-gokoku.or.jp/

コメント(17)

 昨年は15日に、靖国神社を日帰りで参拝してきました。その後16日には、女房の要請がありまして、仕事の後、地元の愛知縣護國神社にも参拝してきました。

 愛知縣護國神社の方は、恥ずかしながらその時が始めてで、しかも急でしたので何も調べないで行ったものですから、「献燈祭」が行われているとは知らずに驚いてしまいました。綺麗でしたね〜。

献燈祭の様子はこちらでご覧下さい。
http://www.aichi-gokoku.or.jp/gyoji/main09.html

 この灯りの一つ一つが、御英霊と、遺族の方々や後世を担う者の魂とを結び付けている証なんだなぁと思うと、映像の美しさだけではなく、心の美しさを感じます。

 さて、今日は終戦記念日。午前10時30分から「献水祭」で、正午の黙祷の後には昭和天皇の玉音放送を拝聴できるそうです。何とか都合を付けて、正午の黙祷までには着くようにしたいと思います。
参拝してきました。
その様子を己のブログに書きましたので、宜しかったら御笑覧下さい。

「参拝してきました〜」
http://kahkun3601.at.webry.info/200708/article_11.html

幾つかの画像と絡めて書いてしまいましたので、こちらに書くには文章を組み立て直さなくてはならなくて、それを不精してしまいました。大した文章の組み立てでもないくせに。
15日は行けなかったので14日に参拝してきました。
15日も参拝したかったなぁ。
>彦十郎さん
いや〜、暑かったですねぇ。
 地元の多くの企業が連名で寄贈したと思われるモニュメントがありまして、それには、私の読解力からすると、何やら「欧米列強のアジア侵略が原因であって、大東亜戦争は結果である」という趣旨の宣言文と言いましょうか、歴史観が書かれていました。
 しかし、暑さで汗がダラダラで、しかも蚊が多かったものですから、大人しく碑文をメモすることもできず、ブログには書けませんでした。涼しくなった秋のみたま祭の頃に、ご紹介できると良いなぁ、と思っております。
>浩さん
14日も暑かったでしょうね。それとも夕方か夜に参拝されたのでしょうか。
いずれにしても、参拝者は少なかったでしょうね。何とか盛り上げたいですね。
カァさん>14日の12時ぐらいに行きましたが、今日よりは暑くなかったですよわーい(嬉しい顔)
愛知縣護國神社はあまり知られとらんのか、初詣でも空いてますね冷や汗
初詣でも空いてるんですか…。
元々が官庁街にありますから、近隣住民が少ないのかもしれませんね。
【御霊験】
御祭神は、郷土の平和と繁栄を願いつつ、私共の身代りとなられた御英霊であり、國難・家難・われわれの災禍を身代わって防いでくださいます。皆様方の日々の暮らしのご繁栄とご安全の諸祈願に、御霊験あらたかであります。

(愛知縣護国神社のHPより)
http://www.aichi-gokoku.or.jp/gaiyo/main03.html

 どこがどうという訳ではないのですが、15日に愛知縣護国神社を参拝して、何となく感じたことがあります。こちらでは国防の気概とか、感謝の誠を奉げるとか、そういったものの他に、随分と土着化したものがあるような気がするのです。「御霊験」にもあるように、私達の日々の暮らしを護って頂いている、大変に身近な神様、という感じです。

 mixiのお仲間から、「尾張三河の保守主義は堅実で生活に根ざした確かな保守主義であるが、それが行き過ぎると、時に俗物主義に陥ってしまう危険性がある」とご指摘いただきましたが、おそらくこういうことを言われているのでしょう。

 しかし庶民の間で伝統文化を継承するには、この土着化は欠かせないのではないかと思えてきます。まずは身近な神様として感じる感覚を後世に伝えること、これは子供のうちに教えることが出来ます。その上で、歴史の知識を学習し、慰霊顕彰や感謝の誠へと発展させる、これが無理の無い、正しい伝承方法ではないかと思うのです。

 そんな気がしました。
残暑きびしい中、ご参拝お疲れ様でした。
これは護國神社に限ったことではありませんが、神社にお参りするすると、荘厳の中にも清々しさを感じますね。
元旦に初詣で行ってきました。
祈祷もしてもらい熊手も買いました。
4月27日(日曜日)に、愛知縣護國神社桜華会館にて、ここのトピ主でもあるカァさんをナビゲーターとして、勉強会を開催いたします。

東海地域の皆様、ふるってご参加下さい。

☆皇統の未来を守るオフ@名古屋☆
☆学習会「山本日本学から見えてくる『天皇』」☆

●日時:平成20年4月27日(日曜日)午後1時〜5時(開場は約10分前)

●場所:愛知縣護國神社桜華会館(名古屋市中区三の丸1-7-2)
    本館2階「蘭の間」
地図:http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi3626557080330102051
護國神社境内図:http://www.aichi-gokoku.or.jp/annai/index.html

●アクセス:名古屋市営地下鉄名城線「市役所」駅より西徒歩7分
      名古屋市営地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の内」駅より北東徒歩10分
路線図:http://www.kotsu.city.nagoya.jp/subway/sub_route.html

●内容(担当者より):「敵を知り己を知れば百戦危うからず」と云われます。皇統護持運動の場合、「己を知れば」とは、私達はなぜ陛下への敬愛が湧いてくるのかを「知る」ことでしょうし、「敵を知り」とは、皇統を批判する者、或いは無関心な者には何が欠落し、そして何が敬慕の情を阻害しているのかを「知る」ことでしょう。

 さて、山本七平氏が研究したことを「山本学」とか「山本日本学」と呼びますが、「日本人はなぜ勤勉なのか」「日本人を支配する『空気』とは何なのか」等々、山本氏は現代日本人の無自覚な行動原理を歴史的に再把握しようとして、多くの日本人論を世に送り出しました。

 その山本学を歴史順に並べ、そこから、太古から現代までを貫く日本人の世界観を読み取り、その世界において、天皇の御存在が如何に重要であるかを述べたいと思います。それが私流の「己を知れば」です。また歴史上、陛下への敬慕の情を阻害する考えの基と思われる思想もあり、それを知ることが「敵を知り」です。

 テーマが壮大すぎて、浅学非才の私にどこまで語れるかが不安です。多くの方に突っ込みを入れられることでしょう。また、山本氏はきわめて毀誉褒貶の激しい人物ですので、中には批判的な方もおられるかもしれません。

 しかし私としては、そういった方も大歓迎です。何故なら、人と対峙することによってご自身の考えを再把握することができ、その考えをつなぎ合わせることによってご自身の世界観をも把握できるからです。そしてその世界観のどういったところから天皇への敬愛が生じるのかを検討することもできます。

 この学習会が、各々の方の「敵を知り己を知れば」の何らかのヒントになれば幸いです。

●ナビゲーター:カァさん(ブログ「思うて学ばざれば則ち殆し」主宰者)。

●費用:無料。

●当日連絡先:090-9273-5667(12:00以降繋がります)

http://www.angelfire.com/journal2/hikojuro/
明日の勉強会では、天皇陛下御即位二十年奉祝の記録映画『平成のご巡幸 被災地復興への祈り』の上映も予定しています。
先程、参拝がてらに夜桜を眺めてきましたが…とてもキレイで…

やはり厳かな雰囲気の中の桜…良いものですね。ほっとした顔ほっとした顔

ちなみに…10日まで桜祭りでライトアップしてるみたいですよ。
本日は仕事の都合で参拝できませんが…明日参拝させていただきます。

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