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ロスチャイルド=イルミナティコミュの中国−チベット問題について どの情報が正しい?

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参考、▼チベット騒乱と中国のドル離れ
田中宇の国際ニュース解説 2008年3月18日 http://tanakanews.com/
http://tanakanews.com/080318dollar.htm ★ドルの崩壊が近い

▼チベット騒乱と中国のドル離れ

 もう一つのドルペッグ大国である中国では、
先週からチベットで騒乱(自治要求運動)が起きている。
中国は今夏の北京オリンピックを成功させ、
欧米中心の国際社会の中で大国として認めてもらおうとする戦略をとっているが、
チベット人は北京五輪の5カ月前という今のタイミングで騒乱を起こし、
欧米日にもともと多かった反中国的な世論を喚起して、
欧米を五輪ボイコットまで引っ張っていこうとしている。

 チベット人による独立・自治拡大要求の運動は、
中国共産党が政権を取った直後の1950年代から、
冷戦の一環として米英の諜報機関が亡命チベット人を支援して持続させている、
米英の諜報作戦でもある。その歴史から考えて、
今回の騒乱も、北京五輪を成功させて大国になっていこうとする
中国政府の戦略を壊そうとする、
米英諜報機関の支援・扇動を受けて行われている可能性が大きい。

(アメリカでは「多極主義者」と「米英中心主義者」が
 暗闘しているという私独自の図式から見ると、
 五輪の選定会で北京を勝たせたのは多極主義者であり、
 五輪を潰すために「これが最後のチャンスだ」と言って
 チベット人の運動を扇動したのは米英中心主義者である)

 チベットの騒乱が今後どこまで拡大するかわからないが、
もし国際的な五輪ボイコットに発展した場合、中国は面子を激しく潰され、絶望する。

すでに中国のテレビでは、チベット族の暴徒が、
ラサの漢民族の商店を破壊する映像が繰り返し放映され
「勤勉な漢民族をねたむ一部のチベット族が暴動を起こしている」という図式が、
中国人の大半を占める漢民族の頭の中にインプットされている。
騒乱での死者の多くも、チベット族に殺された漢族であるとされている。

 やがて中国の世論は「米英がチベット族を扇動して暴動を起こし、
北京五輪を潰そうとしている」という見方になる。
最終的に五輪がボイコットされた場合、
中国の世論は反欧米の方に傾き、ロシアと似た反米ナショナリズムが席巻する。

 従来の中国は、親欧米を保ち、欧米に認められて大国になろうとしてきた。
プーチンのロシアは、中露の安保組織である「上海協力機構」などを通じて、
中国をロシアと結託した反欧米の方向に持っていこうとしてきたが、
中国はロシアの画策には乗りたがらなかった。
しかし、チベットの騒乱が五輪失敗につながり、
中国政府が親欧米を保った大国化の戦略に見切りをつけたら、
その後の中国はロシアと結束し、反欧米の色彩を強めるだろう。

 以前なら、中国とロシアが組んでも大した影響はなかったが、今は違う。
中国・ロシア・中東産油国が、世界の富のかなりの部分を握るようになり、
しかもアメリカはドル崩壊と金融危機で急速に経済力を減退させている中で、
中露が結束し、そこにGCCとイラン、ベネズエラなどの産油国が加勢したら、
欧米中心の世界は終わり、覇権は非米諸国の間で多極化する事態になる。

 日本人の多くは中国が嫌いなので、チベット騒乱で北京五輪が失敗したら
「ざまあみろ」と思うだろう。 しかし、実はそれは自滅的な間違いである。
北京五輪の失敗は、中国をドルから自立させて、ドルの崩壊、
ひいてはアメリカの覇権崩壊を早めることにつながる。
中東大戦争が起きた場合のGCCの反応と同じで、
中国に関しても、米中政治対立が通貨のドル離れを引き起こす。
ドル崩壊でアメリカは弱体化してアジアから撤退し、
日本は唯一絶対の後ろ盾を失い、中国に頭を下げて友好国にしてもらうか、
衰弱をしのびつつ自閉的に鎖国するしかなくなる。


   世界が平和に包まれ 平安をえられますように


参考、提案書 中国に弾圧を止めて、解放要請を!!(削除)

参考、人民の、人民による、人民のための政治を、
    断じてこの地上から死滅させないこと、であります。 リンカーン
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/rinnkann.htm

参考、Bさんより:

いま、NETでは中国悪人説、チベットかわいそう説が 流れていますが、
あのような情報ばかりが流れて、中国叩き一辺倒です。

しかし、Googleで『チベット 虐殺 嘘』で検索してみたら、

●中国側 「死者はすべてチベットの暴徒によるもので、中国側は武力弾圧していない」

http://blog.livedoor.jp/matomelog/archives/50939913.html

●「ダライ・ラマの主張はウソ」 温家宝首相が会見で激しく批判
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080318/chn0803181601006-n1.htm

http://youtube.com/watch?v=XnEO2882ZZY&feature=related

http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88+%E8%99%90%E6%AE%BA%E3%80%80%E5%98%98&hl=ja&rlz=1T4GGIH_jaJP258JP258&start=10&sa=N

http://www.fooooo.com/search.php?q=%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88

どうも大衆心理を味方につけて中国に戦争をおこさせようとしているかもしれないと考えると、
大衆が冷静になることしか救われる道はないと思うのです。


   世界が平和に包まれ 平安をえられますように


参考、提案書 中国に弾圧を止めて、解放要請を!!

参考、人民の、人民による、人民のための政治を、
    断じてこの地上から死滅させないこと、であります。 リンカーン
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/rinnkann.htm


参考、「法輪功」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E8%BC%AA%E5%8A%9F

公式サイト http://www.falundafa-jp.net/
大紀元時報(新聞社) http://www.epochtimes.jp/
 チベット亡命政府台湾代表、中国政府の対応に反論

新唐人日本(衛星放送局 他に英語・中文・ハングルページあり)http://www.ntdtv.jp/
明慧ネット http://www.minghui.jp/ 
がんばれ!日本の人権(『「迫害を受けている法輪功学習者」の親族及び被害者救出支援者』を称するグループ)
 http://www.glocalrescue.org/
[編集] 批判的な立場より
駐日中国大使館『トピックス―邪教「法輪功」の危害』
 http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/xjflg/

大紀元社説シリーズ『共産党についての九つの論評』
【第五評】法輪功への迫害における江沢民と中国共産党の相互利用
http://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-5.html

参考、http://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-5.html

大紀元社説シリーズ『共産党についての九つの論評』
【第五評】法輪功への迫害における江沢民と中国共産党の相互利用
http://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-5.html

二 江沢民及び中国共産党は、同様に“真・善・忍”を恐れている


   世界が平和に包まれ 平安をえられますように

参考、サタン・悪魔・ルシファーからメッセージを受ける「闇の権力」中丸薫著より

結局、真実のメッセージを邪魔しようという勢力が「闇の権力」なのです。

日本と中国、朝鮮半島の間にいつも波風を立たせておきたい。
東洋では北朝鮮を暴発させる。
中東ではイラクを暴発させるのは十数年前から企画にきちっと入っていたのです。
それを着々と行っている。

今は石油を取りたいということのために、いろんなことをねつ造してイラクに入って、どんどん広大して収拾がつかない。ベトナム化していきました。
イランに対する先制攻撃というか、イラクの中に、アメリカはイスラエルと一緒に基地まで作っているのです。やがて中東大動乱にも持って行く。

そうすると、ロシアと中国も黙っていない。
彼らはあわよくば第3次世界大戦まで起こそうという、そこまでのシナリオがある。

何でこんなばかげたことをと思うけれども、要するに、大きな違いは、黒魔術、悪魔信仰なのです。

これは驚くべきことなのですが、オカルトでも天使からのメッセージでもなく、悪魔からのメッセージを受けて世界を動かしていく。そういう体制になっているから、たとえばベルギーのある神殿の城の地下室では、毎日、赤子がいけにえになって、その血をインクにして、24時間いろんなことを書いていく。

ロスチャイルドの邸宅では、ごはんを食べるときでも、1つの席をあけておく。
悪魔のためです。
悪魔というのはルシファーなのです。
魔の目。

ルシファーは7大天使の1人だったけれども、地上に出てきたとき、サタンという名前で栄耀栄華を極めて、地下に落ちた人です。そういうサタンパワーを頼りにしてのものですから、私たちが常識で考えることとは違うのです。


旧約聖書の中、イスラエルの民は、神によってカナン人の絶滅を命じられたのにもかかわらず、失敗しています。それどころかイスラエルの民は、カナン化し、バール神の偶像崇拝に堕してしまうものもいた。

カンニバル=人食い とは、このカナンとバールの合成語なのです。

『 汝、身内の者のみを愛せよ

不正を愛せよ   卑猥を愛せよ

汝の支配者を憎め  真実を語るべからず 』

このカナンの次世代に語り継がれた遺言は、バビロニア・タルムードに記録されて今も残っています。


参考、日本は中国の脅威からアメリカを守る防波堤

日本人はほんとうにアメリカが好き。
特に戦争に負けてからは。

アメリカの音楽、ファッション、スポーツ、な〜んでも真似しています。
日本の文化なんてのは野暮ったくてやってられない。
まるで日本はアメリカの51州目の州のようです。ジャぺン州?

ところで日本人の中には、

「日本はアメリカに守られている」

と思っている人がいますが、とんでもないことです。

誰が自国の犠牲を払ってまで他国の安全を守るものでしょうか?

アメリカが日本に基地を置くのは、アメリカの安全保障戦略上、
日本が極めて重要な拠点であり、自国の利益になるからです。

世界地図を広げればわかるとおり、日本はアメリカにとって、まるで要塞のように太平洋に横たわっています。
ここに基地を置くことが、中国ににらみをきかせることになり、ユーラシア大陸制覇の足がかりになるのです。

万が一アジアに有事が起った場合、日本はいやおうなく戦争に巻き込まれ、国土が戦場と化すのです。

在日米軍基地は、日本を守るどころか、日本を脅威にさらしているのです。

1993年、サミュエル・ハンチントンというハーバード大学の教授が書いた『文明の衝突』(集英社)という本が指摘していたことが次々当たったことからベストセラーになりました。

しかし、当たるのは当たり前です。
この本は外交問題評議会(CFR)の機関誌「フォーリン・アフェアーズ(Foreigh
Affairs)」に掲載された論文を編集した、CFRが描く世界侵略のシナリオに他なりません。
当たるのは当然なのです。それだけに、この本に書かれている日本の将来の姿を見ることは、闇の権力が日本をどう料理しようとしているかを知る手がかりとなります。

この本の中で、日本は中国との不安定な関係などから、孤立国家として描かれています。そして、「アメリカと中国が激しい文明の衝突を起こし、その衝突に巻き込まれ、引き裂かれる」可能性があるといいます。

これをアメリカの側から見れば、日本は中国の脅威からアメリカを守る防波堤であり、この防波堤を強固にすることが戦略上必要不可欠ということになります。

アメリカのこうした日本観は、戦後アメリカがずっと待ってきたものであり、アメリカはまさに戦後の集大成に出ようとしているように見えます。

アメリカ政界の大物、ブレジンスキー氏は外交問題評議会のメンバーであり、日米欧三極委員会の委員長の経験もある極東問題のエキスパートです。

彼の著書ブレジンスキーの世界はこう動く―21世紀の地政戦略ゲーム / ズビグニュー
ブレジンスキーで、彼は、
アメリカのユーラシア大陸制覇を脅かす存在として中国の脅威を指摘し、
「脅威を取り除くためには日米同盟を盾に、日本をうまくコントロールすべきだ」と論じました。

彼のこの指摘に、アメリカの、そして闇の権力の本音が表れています。
つまりアメリカにとって日本は利用すべき相手であり、その意味においてのみパートナーシップの価値がある、ということです。

有事の際にアメリカが日本を守ってくれる、などという保証はどこにもありません。
それどころか日本は逆に法的根拠のない「思いやり予算」を計上して、米国軍維持のために尽くしているのです。
「思いやり予算」とは、アメリカ軍の駐留に必要な経費のことを指しますが、安保条約に基づく地位協定第24条では、
「日本国に負担をかけないで合衆国が負担する」
と明記されています。

にもかかわらず、日本は日本人の血税の中から、米国軍の家族住宅や光熱費などを毎年3000億円も支出しているのです。

ズビグニュー・ブレジンスキー(ZBIGNIEW BRZEZINSKI)

1928年ポーランド生まれ。米コロンビア大学教授、カーター政権の国家安全保障担当大統領補佐官を歴任。現在、戦略国際問題研究所顧問、ジョンズ・ホプキンス大学ポール・ニッツェ・スクール教授を務める。H・キッシンジャーと並び称される、現代を代表する戦略思想家。

<主な著書>
『ひ弱な花・日本』 『大いなる失敗』 『アウト・オブ・コントロール』など


参考、余談ですが、チベット仏教は大乗仏教ですよね。
ダライラマのDVDを購入したのですが、最初に肉食のために
ころした動物の死体が食べ物として映像としてながれて
なぜ仏教なのに最初に肉の映像をながすんだろう?と思っていました。

あとでチベット永遠の書を読んでわかったのですが
彼らは肉食なんですね。

まあ、それだからどうとか言うつもりはさらさらありませんが、
チベット永遠の書から 一部、抜粋します。

■大部分のラマ僧は非常に無知である。P88

ラマ僧のほとんどの僧院では乾し肉が食事の中心となっているが、
肉を食べることは本来仏教徒には禁じられているはずだ。
ラマ僧は「汝殺すなかれ。汝いかなる肉も食うなかれ」という言葉が
仏典に明記されていることは十分承知しているが、それでも肉を食べる。(P89)

今や、釈迦の生きた精神は、ほとんどの場合、
僧院の外部にいるチベット隠者たちにしかみられなくなっている。(P94)

釈迦の精神に生きているチベットの隠者たちはみな菜食主義である。
これはもちろん、極々少量の食物で生きてゆける者にのみできることである。

■P95
【大乗仏教】
釈迦の入滅後の最初の世紀には、釈迦の後継者も存在しなかったし、
信徒集団の中に階級制度というものはなかった。

我流の後継者や副次的神々が現れだしたのは、
大乗仏教が勝利を収めてからである。

大乗仏教は「釈尊の教えはあまりに純粋で高遠なため、
一般庶民が受け入れるのは難しい」という前提に立脚した。

こうして幅広い大衆を獲得するために、水増しした仏教が考案され、
仏教は一つの制度として急速な勝利を収めることになったのだが、
それはすでに釈尊の説いた仏教ではなかったのである。

釈迦が教理一辺倒の宗教と体系化された信仰を開こうとの意図を
本当にもっていたのであれば、自らの手で戒律を書き下ろしたはずだ。

王子として育った悟りの天才である。読み書きぐらいはできたはずだ。

だが、歴史上の偉大な先覚者たちは、一行たりとも書き物を残さなかった。
生きた真理を教典の中に閉じこめることができないということを、彼らは悟っていたのである。

今日みられるような組織化された仏教は、
人間の恐怖心と盲信に付け込むことによって権力を作り上げる恐るべき道具と化している。

これは特にチベットとネパールの仏教にいえることである。
代表者の権力を気付きあげるために宗教が利用されているのだ。

=================

また、チベットのラマ僧にくわしい別の方からの情報です。

ここから↓


ミラレーパとかがやっているチベットのああいう修行っていうのは
「トゥモ」っていって、クンダリニー・ヨーガだけども、
エネルギーを凄く重要視するんです。

体にエネルギーをガーッて発生させてそれで解脱しましょうっていう世界だから、
チベット仏教とかでは肉たくさん食べます。

あとそれはチベットの国民性でもあるんだけど、
チベットって高地だからあまり作物とか育たなくて、
もともとみんな羊とかの肉を食べます。

そうしないと体が保てないっていうか。
そういう彼らのカルマでもあるんだけど。

=================

そういうわけで、肉食を禁じている大乗仏教の中でも
チベット仏教だけは肉食のようで、だからダライ・ラマのDVDに
冒頭に肉、それも牛や羊のような動物の胴体をぶらさげている映像から
始まっていたのですね・・。


   世界が平和に包まれ 平安をえられますように



両方ともいえそうに思われますね

コメント(2)

初めまして
m(__)m
入会ほやほやです。
一点だけですが、天使は4大天使では?
ミカエル
ラファエル
ガブリエル
ウリエル

そして堕天使
ルシフェル
(ミカエルの双子の兄)

それから、チベットに関してはこのtimingなので、絶対に何かあるとは思ってましたが、いまいち構図が浮かびません。

今後ともよろしくお願い致します。

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