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アセンション・ヨガコミュのアセンション・ヨガと日月神示

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<日月神示(ひつくしんじ)とは・・・>

岡本天明氏 (1897年 〜1963年、写真左)が、昭和19年にこれを自動書記で書かれた予言書。
大本教の出口王仁三郎の予言を引き継ぐ予言書とも言われる。
一二三(ひふみ)神示、とも呼ばれている。
日月神示によれば、人間はこれから「神」と「獣」に分かれるという。
「神」とは、霊的に目覚め、マコトの臣民として神の道にいそしむ真人。これは少数派。
「獣」は、霊的な覚醒を見ず、神の道の何たるかを知らず、また関心もない大多数派。

<日月神示より抜粋>

◎スマトラ沖大地震・大津波を暗示

「1日に十万人、人死に出したら神の世がいよいよ近づいたのざから、よう世界のこと見て皆に知らせてくれよ」

 ※これをスマトラ沖地震を指していると解釈がある。
  スマトラ沖地震は地球の浄化の始まり。

◎食糧難

 「一日一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣くことあるぞ。」

 「穴の中に住まなならんことも出来るぞ。」

 「政治も経済も何もかもなくなるぞ。食べるものも一時はなくなってしまうぞ。覚悟なされよ。」

◎日本の大掃除

「エドはどうしても火の海ぞ。それより外やり方ないと神々様申して居られるぞ。神は気もない時から知らせておくから、この神示よく読んで居れよ。一握りの米に泣くことあると知らしてあろうがな。米ばかりでないぞ。何もかも、人間もなくなるところまで行かねばならんのぞ。人間ばかりでないぞ、神々様さえ今度は無くなる方あるぞ。人間というものは目の先ばかりより見えんから、呑気なものであるが、いざとなりての改心間に合わんから、くどう気つけてあるのぞ。」

「日本の国は一度つぶれたようになるのざぞ。一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ。その時にお陰を落とさぬよう、シッカリと神の申すこと腹に入れておいてくれよ。日本の国は世界の雛形であるぞ。」

「三分の一の臣民になるぞ。これからがいよいよの時ざぞ。日本の臣民同士が食い合いするぞ。かなわんというて外国へ逃げて行く者も出来るぞ。神にシッカリと縋(すが)りておらんと何も判らんことになるから、早く神に縋りておれよ。神ほど結構なものはないぞ。」

◎仮死状態

「今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸は開けんぞ。今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ。一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れ替えて、ミロクの世の人民として甦らす仕組み、心得なされよ。神様でさえ、このこと判らん御方あるぞ。大地も転位、天も転位するぞ。」

「 大掃除激しくなると、世界の人民みな、仮死の状態となるのぢゃ。掃除終わってから因縁の身魂のみを神がつまみあげて、息吹き返してミロクの世の人民と致すのぢゃ。」

「一度は仮死の状態にして、魂も肉体も半分のところは入れ替えて、ミロクの世の人民として甦らす仕組み、心得なされよ。」


◎半霊半物質の世界に

「半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん。今のやり方ではどうにもならなくなるぞ。今の世は灰にするより他に方法のない所がたくさんあるぞ。灰になる肉体であってはならん。原爆にも水爆にもビクともしない肉体となれるのであるぞ。今の物質で作った何物にも影響されない新しき生命が生まれつつあるのぞ。岩戸開きとはこのことであるぞ。少しぐらいは人民つらいであろうなれど、勇んでやりて下されよ。」

◎光の世へ

「神の世と申すのは、今の臣民の思うているような世ではないぞ。金は要らぬのざぞ。お土からあがりたものが光りて来るのざぞ。衣類、食べ物、家倉まで変わるのざぞ。草木も喜ぶ政治と申してあろうがな。誰でもそれぞれに先の判るようになるのぞ。お日様もお月様も、海も山も野も光り輝いて、水晶のようになるのぞ。悪はどこにも隠れること出来んようになるのぞ。博打、将棋は無く致すぞ。雨も要るだけ降らしてやるぞ、風もよきように吹かしてやるぞ。神を讃える声が天地に満ち満ちて、嬉し嬉しの世となるのざぞ。」

「人力屋、酒屋、料理屋、芸姑屋、娼妓屋、無く致すぞ、世つぶすもとざぞ。菓子、饅頭も要らんぞ。煙草もクセぞ。善き世となったら別の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ。勝手に造ってよいのざぞ。それ商売にはさせんぞ。」

「いよいよ神が表に現れて、神の国に手柄立てさすぞ。神国光輝くぞ。早く一人でも多く知らしてやれよ。魂磨けば磨いただけ先が見え透くぞ。先見える神徳与えるぞ。」

「今は善の神が善の力弱いから、善の臣民苦しんでいるが、今しばらくの辛抱ぞ。」

「天地でんぐり返して光の世と致すのぢゃ。」


◎大難は小難に

「神示で知らしただけで得心して改心出来れば、大難は小難となるのぢゃ。やらねばならん。戦は碁、将棋くらいの戦で済むのぢゃ。人民の心次第、行い次第で、空まで変わると申してあろがな。」


◎なすべきこと・・・身魂洗濯

「神のまにまに神の御用してくれよ。殺さなならん臣民、どこまで逃げても殺さなならんし、生かす臣民、どこにいても生かさなならんぞ。」

「一人改心すれば千人助かるのぞ。今度は千人力与えるぞ。」

「花咲く御代近づいたぞ。用意なされよ。用意の時しばし与えるから、神の申すうち用意しておかんと、とんでもないことになるのざぞ。」

「神の臣民と獣と立て分けると申してあろうが。世の様見て早う改心して、身魂洗濯致して、神の御用つとめてくれよ。」

「これから一日一日烈しくなるぞ。臣民心得ておいてくれよ。物持たぬ人、物持てる人より強くなるぞ。」


<ヨーギー・コメント>

「日月神示」は、アセンション関係の本でよく引用されています。
この予言からいくと、今後、災害、食糧難などが予測されます。
しかし、この試練をとおり、日本人は半身半霊の体に変化し、その後、日本は世界を助けるために、日本の精神文明を広めると言われています。
 また、災害など、大難であっても、人間の心と行ない次第で、非常に小さい被害で済むようになるということですね。
 わたしは、それを信じたいと思っています。

 それから「仮死状態」ですが、これは、ヨガで言うなら「サマディ」です。
 「サマディ」には、「死」という意味があります。
 呼吸は停止し、深い瞑想に入ります。
 まさに「仮死状態」。
 インドの三大聖者の一人、ラーマクリシュナ・パラマハンサ(※写真右)は、6ヶ月間、サマディに入り、この間、一切食事をとらなかったと言われます。
 そういう意味では、

  「魂の浄化」
  →「サマディ」(仮死状態)
  →「半霊半物質の肉体」
  →「新しい時代」

 ということが、これから起こるものと推測します。
 
 このような言葉もあります。

「富士はいつ爆発するのざ、どこへ逃げたら助かるのぞという心、われ善し(自己中心)ぞ。
どこにいても救う者は救うと申してあろが。」

 大事なことは日々、心を浄化することである。心さえ浄化していれば、どこで何をしていようが、救われる者は救われる・・・という内容一文ですね。
 
 心の浄化を進めていきましょう。
 そして、サマディに入るための準備をしましょう。

 災害は来ないに越したことはありません。
 しかしこれは、災害が来なかったとしても、大変な恩恵を与えてくれるものですから・・・・。

コメント(6)

まさにアセンションの過程を説明しているような予言ですね。
半霊半物質の肉体(世界)は次元の上昇した状態(5次元)を表現していますね。これが昭和19年の自動書記とは驚きです。

ここからすると、一人の改心により千人が救われる。日本人が1/3残るためには40万人の目覚めが必要と言う事ですね・・
今いったい何人の人が目覚めて、魂の磨きに入っているのでしょう。

これ、リンクコミュに転載しますね。
☆Macchiさん

日本人が1/3残るためには40万人の目覚めが必要

→数字として考えていませんでしたが、まだまだ目覚めた人は、ごく少数でしょうから、頑張らないといけませんね。
ただし、目覚めた人が一定の数を超えたら、100匹目の猿の話のように、多くの人が目覚める可能性はありますよね。

あと、「日月神示」では、菜食についても言っていますね。
「四つ足は食ってはならん、共食いとなるぞ。 草木から動物生まれる と申してあろう。臣民の食べ物は五穀野菜の類いであるぞ。」
ローズクォーツさん
 はい、光の世に向けて、心の浄化に励んでいきましょう。

とーも☆cosmoさん
 ヨガの聖者たちのように、サマディに入ることは難しいかと思うのですが、これからの時代、ある一定のところまで心を浄化した人たち、あるいは愛の強い人たちが、新しい光の世界を作るべく、何らかの力が働く、あるいは、より高い生命体の関与がなされる・・・と期待しております。
「日月神示」は、そんな期待を与えてくれますね。

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