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コメント(1)
今迄アル グリーンの「take me to the river」トーキング ヘッズ、その他がカバーしていた曲がBlues Singer のジュニア パーカーに捧げる歌だと言う事がようやくわかったよ アメリカ人の人に英詞を見せて略して貰った 以前からこの曲の頭の語りでリトル ジュニア パーカーってアル グリーンが言っているのは知っていたけど...。俺、輸入盤のレコしか持っていなかったので 20年経ってやっとわかったので嬉しいです が、アホだね俺...。アル グリーンは大好きです でも全てのアルバムはまだ手に入れてはいないけど アル グリーン、ジュニア パーカー、両者とも音楽の歴史に大きな影響を与えた人 そう言う人は大好きなんだ
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