queer as folkコミュのConvention　Queer As Folk/The L Word 2010

２年前に引き続き、またまたパリで開かれる事になりました。
場所も以前より一層うちに近づいたので自転車で１５分ほど。

今回も以前と同じくボランティアスタッフとして参加いたします。
日本のファンの皆様、今からでも遅くありません。
すぐに以下のサイトでチケット買って、航空券を用意して是非いらしてください！

http://ultimartconvention.com/index.php?option=com_content&view=article&id=60&Itemid=54

　ゲストはもちろん、お客さんもみんなとっても気さくないい人ばかりです（少なくとも２年前の時はそうでした）。

では、後日談をお楽しみに。

コメント(8)

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[1] mixiユーザー 10月28日 07:31

こうようさん　今回も頑張って下さいね！
（またダンスの練習もありそうですか？

）

残念ながら飛んで行けませんが、レポを楽しみにしています。

[2] mixiユーザー 11月02日 11:36

ほぼ2年ご無沙汰しておりましたmixiに、このトピックのためだけに戻ってまいりました!!

こうようさん、レポを心よりお待ちしております

[3] mixiユーザー 11月03日 06:48

アレ君ママさん：応援ありがとうございます！

lambさん：なんてうれしい！ご期待に沿えるかどうか分かりませんが..

[4] mixiユーザー 11月03日 07:56

行ってまいりました、Convention.
今回は前回の学校内のイベントホールとは打って変わって、一応きちんとしたそれなりの施設だったので以前のようないかにも’手作りのイベント’からプロっぽいものになっていました。以前よりもスタッフ数も増えていて仕事もラクチン。（みんなボランティアだけど）。でもその分俳優さんと触れ合う機会はちょっと減ってしまった感じ。

さて、肝心のRandyは全く以前と変わらずとってもラフないでたちで服装も髪型もスタイリストがついていないのは一目瞭然。でもRandyファンは彼のそんなところが好きなのでそこは目を瞑る。
２年前と同じくファン層はThe L Wordが多数を占めているため女性（ほとんどがレズの人たち）８０％に男性（ゲイのひとたち）２０％といったところ。
２年前に来ていた人たちもたくさんいて懐かしの再会あり

。
２年たってもパートナーを変えていないカップルを見つけては微笑ましく思ったり。

おそらくYoutubeでもうすでに映像などがUPされていると思いますが、一番印象に残っているのはRandyのいる前でかの有名なBrianとのプロムのダンスシーンの映像を流して一緒に鑑賞した事！本人と一緒に大好きなシーンが見れるなんて夢のようでした

終わった後も別に照れた様子はなかったけど、そのすぐ後に出てくるはずのシーンがカットされていたためか、通訳さんにバットを振り回すジェスチャーをして見せて、笑っていました。かわいい～

[5] mixiユーザー 11月03日 07:57

今回もMarciさんとともに来仏したRandyですが、’Thinking’の上映会後の公演、DVD販売は全部Marciさんにまかせっきりで、Randyは全くタッチせず。
Marciさんとは今回始めてちょっと話をしましたがとっても気さくでハキハキした女性でした。Randyの恋人のBrianのことまで話してくれたりしてかなりオープン。
ｔABから最近便りが来ないんだけど、って言うと、それは彼女が最近NYからLAに引っ越して距離が出来てしまったからとか言ってました。私も英語がほとほと出来ないので早口の彼女が言っている事の半分も聞き取れずそれはそれは悔しい思いをいたしました！

もっとしゃべれたらRandyのこといろいろ聞けたのに！

Randyには、サインをもらうときにフランスで働く気は？と聞いたら、’僕は働きたいんだ！でもフランス語が下手だからできないんだよ’とフランス語で答えてくれたので’あなたは英語が喋れるんだから（あたりまえだけど）英語で舞台をやったらいいじゃない？’というと’そうだね。絶対にいつかやってみせる！’とかなり意気込んでいました。
なのでその彼の言葉を信じて待つ事にします。（日本でもお願い！っていうの忘れてしまいました。ごめんなさい