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北米式2x4セルフビルドコミュの2x4 セルフビルド計画中です

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はじめまして。

セルフビルドで家を建てようと考えています。工法は2x4以外に考えてなくて
土地はすでに入手済みです。どこから始めて良いのかもわかりませんが
厳しくなった現在は2x4住宅の建築確認申請を自分で行うのは無謀でしょうか。

何だか構造材の認定書なども必要みたいですが、もし輸入材などを使う場合は
認定書類などは入手できるものでしょうか。

それに電気や給排水の図面なども考えるとちょっと悩むところです。

わからないことだらけですが、今後とも宜しくお願い致します。

コメント(14)

はじめまして、とまとさん

たいへん、返事が遅くなり申し訳ありませんでした。

着工予定日、建築予定地、プラン等
できるだけ詳細を教えてください。


お返事ありがとうございます。

建築予定地は千葉県いすみ市です。何とか来年中には着工に漕ぎつけたいです。

最近いろいろ調べてはいるのですが、まずは間取りを決めてからでないと始まりませんね。

少し斜面の土地なのですが、基礎をあまり高くしたくないので横長の二階建てを考えています。
(二階は屋根裏にドーマーが突き出ているようなアーリーアメリカンタイプです)

ずいぶん昔に買ったアメリカンハウス建築の輸入ビデオを見ながら今勉強中です。
(国内出版の関連本も数冊買ったのですが、とてもまだ全部読み切れていません)

ツーバイ材も日本ではSPF主流のようですが、アメリカなどはダグラスファーですかね。
(正直なところ違いもよくわかりません)

図面など日本の場合はツーバイフォーでもセンチ、メートル表示になるのでしょうか。

基礎、配管、断熱材、屋根材などまだまだ分からないことがたくさんあります。電気工事士の
試験も今年のうちに受けておこうと思っています。こちらもまだまだ勉強始めたばかりです。

今後とも宜しくお願い致します。
プランの概要がわかりました。

構造材は強度、耐久性に大きくかかわりますので、
D-FIR(米松)をオススメします。
S.P.F.よりやや重く、釘を打つ時堅く、単価も高いですが、
使う価値は十分あります。
カリフォルニアのロスの現場では、どこにもS.P.F.など
ありませんでした。現地の人の中にはS.P.F.は構造材では
ないという人もいるくらいです。

北米式2×4のオリジナルの図面はインチ、フィートですが、
mmに変換します。日本の現場では、テープメジャーも
両表示のものを使用します。
外形の表示方法は、アメリカでは躯体の外外の長さを、
日本では壁の中心から中心までとします。
建築面積の定義と同一です。

敷地がフラットではないとのことですので、
基礎代金は通常の1.5から2倍はかかりそうですね。

セルフビルドの割合は全工程でどれくらい予定してますか。

建築前に第2種電気工事士を取れば、数十万円の節約になります。
204ビルダーさん、どうもありがとうございます。

構造材はD-FIR(米松)を使おうと思います。二週間ほど前に米国東海岸のJFK空港の
近くのホームデポとロウズに寄ってみました。窓、ドアやキッチン、バスタブなどを見て
来ましたが、ツーバイ材はあまり詳しく見てきませんでした。米国のホームセンターに
普通に置いてあるのがD-FIR(米松)ですか?

住宅金融普及協会から出版されている仕様書を開いてみると、確かにmm表示になって
いました。両表示のメジャーもいずれ必要ですね。

敷地は最大約9度の緩やかな斜面です。基礎工事をどうしたらよいものか思案中ですが
地元の業者さんに話を聞くと、この辺の地盤は固く事前の調査も必要がないそうです。
敷地内を少し掘ってみると赤ん坊の頭大ほどの岩盤がごろごろ出てきます。

どこまでがセルフビルドになるかまだ検討もつきませんが、フレーミングと内外装は自分
で考えています。屋根材はスペイン瓦を使ってみたい気もしていますが、瓦を葺くのは
難しいでしょうか? 米国のホームセンターでは瓦は見かけなかったような気がしますが
どこで買えるのでしょうね。

漠然としていますが、シアトルで購入した建材を横浜港まで船積みしてもらうか、あるいは
図面どおりに、家一軒分の建材を揃えてもらって横浜港渡しで購入する方法が良いのか
まだわかりません。
とまとさん

全米、どこでも、ホームデポ、ロウズはありますが、
構造材の種類は場所により違っています。
私は東海岸はまだ行ったことはありませんが、
D-Fir(米松),hem-Fir(米栂)、SPF
サザンパイン等がありました。
SPFは白いですが、
D-Firは少し赤、黄です。
国内のホームセンターの在来の材木売り場に
米松を根太用としてよく見かけます。

北米式2X4は16インチピッチで材木を取り付け
ますので、インチフィート、mmの両表示の
12、25フィートくらいの2種類のメジャーが
現場にあればベストです。

9度の勾配は約1.5寸勾配です。
10mで1.5mの差ですね。
建物にもよりますが、
5間(9m)ですと、1.35mの差で
立ち上がりが一番高い所で2mの布基礎になりますので、
地元の基礎屋さんに任せればいいと思います。

平坦地でしたら、べた基礎が今は一般的です。

最近はハーフビルドが多くなりましたが、
セルフビルドというからにはフレーミングから
だと思います。
一番建築で楽しい部分はフレーミングです。

洋瓦を自分で葺いたことはありませんが
挑戦できたらいいですね。瓦の割付がポイントだと思います。
100mmのディスクグラインダーにダイヤモンドブレードを
付け切断加工すれば大丈夫だと思います。
いままではほとんど、グラスファイバーシングルでしたが、
私の自宅はウッドシングルです。

躯体からセルフでやる場合は
図面は是非JWCAD(フリーソフト)で書いてください。
そうすれば、図面上で工程が理解できます。
積算もできますので、一挙両得です。

窓、キッチンセット等は基本的に
注文してからの受注生産なので、
シアトルで全部そろえることはできません。
生産に1ヶ月以上はかかります。

たとえば30坪の家ですと、ほとんど輸入建材に頼れば
コンテナ2本は必要です。





204ビルダーさん、

ロウズでランバーの小売り価格を調べてみました。

Green D-Fir(米松)
2"x4"x10' $3.19
2"x4"x12' $3.84
2"x4"x16' $4.99
2"x6"x10' $4.99

小売りで比較しても日本と比べると3分の1ほどの値段でしょうか。

構造材は長めのものを買った方が何かと融通がきくと本にあったのですが
実際はどれぐらいの長さを揃えておけば良いものでしょうか?

建築予定地のとなりにすでに家が建っているのですが、ほとんど同じ傾斜角で
奥行き9m、基礎で高いところが2mで204ビルダーさんの計算とぴったしです。

基礎をあまり高くしたくないので、私は斜面側奥行き4.5mほどに抑えようと
思っています。(敷地は19.5mx19.5mほどのほぼ正方形です)

フレーミングで心配なのは壁起こしなのですが、204ビルダーさんの写真にある
ウォールジャッキはやっぱり必要ですよね?

JWCADさっそくダウンロードしてきました。でも使い方はさっぱりなのでこれから
勉強します。CADはチーフアーキテクト社のHome Designerを持っています。
古いバージョン(7.0)ですが、直感的に使えるので気に入っています。ただミリ表示は
米国のソフトなので出来ないようですね。

ロウズで120から150ドルほどのダブルハングの窓をたくさん見ました。何も訊いて
来なかったのですが、こういった窓でも普通は受注生産品になるのでしょうか?

とまとさん

アメリカではGreen(未乾燥)材をよく使いますが
日本の2x4は、人工乾燥で水分量を19%以下にした
KD(kiln Dried)材が一般です。

日本では最近、DFは入手困難になりました。
あったとしても、アメリカの倍はするでしょう。

ランバーはまずスタッド(壁:たて枠用)です。
8フィート高の壁が標準です。
スタッドは92-5/8インチです。
上枠、下枠がそれぞれ1-1/2インチ、
頭つなぎが1-1/2インチ
合計97-1/8インチ
8フィート=96インチ
1-1/8の差があります。

9フィート高の壁の場合は104-5/8インチのスタッドです。

スタッド以外のランバーで
2X4、6は壁の長さを考慮すれば12フィート
2X8、2X10、2X12は
床のスパン(壁間の距離)によります。
屋根のランバーは垂木の長さ、サイズを基準にします。
長すぎるとムダがでますので。

基礎高を優先しますと、建物の長辺、短辺比が多くなり、
細長くアンバランスになりますのでご注意を。

壁起こし時に人数が3人以上揃えば必要ありませんが、
1人の時はウォールジャッキは必需品です。

JWCADのレイヤーを使い基礎平面から土台、床根太、
床合板、壁伏、天井根太等を重ね、
図面上でセルフビルドをしているつもりで、
線をかいてください。

ホームデザイナーは寸法はインチだけですが
私のチーフ9はmmも表示します。

窓は基本的に受注生産品だと思います。




204ビルダーさん、いろいろと教えて頂きどうもありがとうございます。

Green材の意味もよくわかりました。Kiln Driedの表示も目にしたので
どこが違うのかと思っていました。

スタッドも確かに92-5/8表示と104-5/8表示でロウズのサイトにありました。
この二種類の高さが壁高の標準なのですね。インチがまだピンと来ないので
センチに換算して今住んでいる家の天井高と比べたりしています。

ランバーのサイズを決めるにも、まずは間取りを決定してからになりますね。
長辺と短辺のバランスも考えながら、しっかりと考えてみようと思います。

ウォールジャッキの購入も頭に入れておきます。あとドライウォールリフトなども
天井貼りには必需品になるでしょうか? この二つは日本ではあまり見かけない
ようなので少し気になっています。

他に工具類などで日本では購入が難しいものなどはあるでしょうか。

あと、気になるのは窓とドアのサイズですが、これらは取り付け位置と共に建築
申請後の変更というわけにはいかないですよね?
プランは大変重要です。

私の知っているセルフビルダーの内
半分は未完成のまま、
内装が仕上がらず
入居し、そのまま継続を断念するケース
が多いです。
シンプルで作りやすい家が一番です。
そうすれば工期が短縮され、失敗も少ないです。

ボードリフトは高価なので
レンタルで十分です。
丸ノコ、スライドソー、フレーミング時の
パームネイラー、コンプレッサー、
フィニッシュネイラー等は最低必要ですが、
その他の道具、工具は使う頻度でそろえてください。

もし私とご縁が今後継続してあれば、
ドライウオールの道具、
先ほどのボードリフト、
連続フレーミングネイラー等は
レンタルしますのでご利用ください。

窓、ドアの位置、サイズ等
確認申請のあとで変更がないように
お手持ちの3Dソフトや
模型であらかじめ十分検討してください。

204ビルダーさん、どうもありがとうございます。

シンプルで作りやすい家のプランを念頭にあいてJWCADで
間取りをかいてみることにします。未完成にならないように
したいです。

ボードリフトなどのレンタルも考えていただけるということで
うれしいです。必要なときにはご連絡させていただきますので
宜しくお願いします。

輸入資材や工具類、建築工程などで不明なところが出て
来たときにまた質問させて下さい。

すべてのお話がいろいろと勉強になります。まずは図面と模型
から始めて、電気工事士の試験準備もしたいと思います。

今後とも宜しくお願い致します。
204ビルダーさん、

シンプルなプランをと考えていてふっと気づいたことなのですが、一つ教えて下さい。

屋根は複雑な組み合わせをしないつもりですが、もしドーマーを付ける場合に
屋根の勾配は基準みたいなものはあるのでしょうか。(推奨される勾配とか)

それと、屋根裏のような二階部屋を作った場合に断熱材をきちんと入れておけば
夏の日差しによる熱は避けられるものでしょうか。それとも何か特別な工事をして
おかなければならないでしょうか。(材質とか)

写真の勾配で7/10か8/10ぐらいでしょうかね?
小屋裏空間を居室として使う屋根勾配は
8/10以上で
10/10のかね勾配が理想です。
居室の天井高は平均2.1m以上ですから、
たとえば建物幅が7.2mですと
かね勾配の場合屋根先端まで3.6mです。
断熱材を垂木間にたくさん入れても
太陽熱の影響はさけられません。

私の個人的意見ですが
ドーマー付小屋裏空間は
作りにくいし
快適空間とは言えません。
かっこはいいと思いますが。









204ビルダーさん、

さっそくのお返事どうもありがとうございます。

やっぱり小屋根空間の熱は厳しそうですね。セルフビルドでは
避けた方が無難のような気もしてきました。

ドーマーをあきらめて箱形の二階建てにするか、あるいは空間が
取れれば、少し広めの平屋も考えてみます。(平屋だと基礎工事も
関係してくるのでしょうから、家のプランは悩みが尽きませんね)

貴重なご意見ありがどうございます。

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