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UT Habitatコミュの勉強会「伝統文化・建築物の継承と発展−輪島の取り組み」【11月6日(木)19:00-21:00】

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■□■     UT Habitat
□■   居住安全保障勉強会 
■□■ 第2回:伝統文化・建築物の継承と発展−輪島の取り組み
【11月6日(木)19:00-21:00】
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輪島土蔵文化研究会は、震災のあった能登・輪島で
土蔵を中心とした伝統文化の保護・発展を目指すNPO法人です。
地元コミュニティを利用した独特な資金調達や、
江戸時代の土蔵を活かしたまちづくりを目指しています。

UT Habitatでは11月22日(土)、23日(日)に当該地域での
土蔵復旧作業に希望者を派遣する予定ですが、
今回はこれまでの交流で得られた情報を紹介し、
現地調査してきてほしい事項などについてディスカッションします。

輪島の作業に多少なりとも興味があるという方、
ご予定が合いましたらどうぞご参加ください。

(報告者:白取耕一郎)



● 日時:11月6日(木) 19:00-21:00
● 東京大学本郷キャンパス・第二本部棟6F・演習室7
(地図: http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_06_05_j.html
● 参加をご希望の方へ
事前準備のため ut_habitat@yahoo.co.jp までご連絡いただければ幸いです

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● 居住安全保障研究会について
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普段あって当たり前と思っている住居。途上国のスラムの居住環境、先進国の
低所得者住宅や、家屋の災害時対策等、生活の基盤となる「住」の、日本および
世界での現状を共有して、その危機への対策を地方自治や国際協力などさまざま
な視点から模索したいと思います。

今後の予定(仮)
◆第2回(11月13日):紛争と住居(UN Habitat報告書から)
◆第3回(11月20日):フィリピンの事例(スラム・公共住宅供給とCMP事業)
◆第4回(12月4日):日本の事例(明治貧民街・戦後公営住宅・野宿者)
◆第5回(12月11日):韓国の事例(近年の貧困と労働問題・低所得者住宅)
・・・

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● UT Habitatについて
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UT Habitatは、国境問わず誰もが適切な生活基盤を持てるために、
大学・分野・年齢・を問わず参加者が勉強・活動している団体です。
国際開発・貧困削減・住居支援・コミュニティ・まちづくり・防災等、
各人が興味を持っている分野は多彩です。

また、国際NGO、Habitat for Humanityとも協力し、
海外建築ボランティア等を通じて個人に幅広い学習・
出会いおよび社会貢献の機会を提供します。
( http://www.geocities.jp/ut_habitat/

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