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UT Habitatコミュの講演会『21世紀の都市問題としてのスラム』【4月11日(土)】

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☆★☆★☆★☆  以下転送歓迎・社会人歓迎   ☆★☆★☆
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□■□■□    UT-Habitat主催
■□■□      特別講演会
□■□ 『21世紀の都市問題としてのスラム』
□    ご講演:城所哲夫(東京大学教授)
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恵まれない居住環境である「スラム」に住む人が世界では10億人を超え、21世紀
の大きな都市問題となっています。今回の特別講演会では、途上国の都市問題に
お詳しい城所先生に、コンサル、国連機関、研究職を通してスラムにお携わりに
なったご経験から、世界のスラムの現状、なぜスラムが出来るのか、政府とNGO
による対策の変遷、草の根運動の事例、そして解決の糸口についてお話いただき
ます。都市と農村の貧困、開発と政策・協力主体、NGOの活動などにご関心をお
持ちの方は、是非お越しください。国際協力分野で活動している学生の方々も、
分析的な視点で問題を捉えるよい刺激になると思います。

●タイトル:『21世紀の都市問題としてのスラム』

●ご講演者:城所 哲夫(きどころ てつお)先生
東京大学大学院工学系研究科 都市工学専攻 准教授

アルメック研究員、国際連合アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)人間居住
課、国際連合地域開発センター(UNCRD)研究員、タイ国チュラロンコン大学都
市地域計画学科客員講師(JICA専門家)を経て現職。工学博士。96年より02年ま
で、国際協力銀行開発金融研究所客員研究員。ご研究テーマは、途上国都市計
画、参加型まちづくり。

●内容
世界のスラムの現状、なぜスラムが出来るのか、政府とNGOによる対策の変遷、
草の根運動の事例、問題解決の糸口について

●日時  4月11日(土)16時〜18時ころ
     (終了後に懇親会を予定しております)

●場所  東京大学本郷キャンパス第二本部棟 7F第3演習室
      http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_06_05_j.html

●アクセス 東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」徒歩3分
      都営大江戸線「本郷三丁目」徒歩3分

●参加方法 参加ご希望の方は、(?氏名、?所属、?懇親会参加の有無)
を明記し、ut_habitat@yahoo.co.jp(担当:増田)までお送りくださいませ。

●主催:UT Habitat
ut_habitat@yahoo.co.jp
http://www.geocities.jp/ut_habitat

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