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こんな映画が、コミュの『こんな映画が、』に載ってたかもしれない映画について

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この本に載ってないけど、載ってそうな映画・載ってて欲しかった映画をネタに語りましょー♪

すでにDVDやビデオになっている映画でも、これから公開される映画でもオッケー☆
まだ知らない作品にも出会えたらいいですねぇ♪

まだ作品を観てない方のために、
ストーリーの重要な内容やオチなどの『ネタ』が
バレないようにお気をつけて!←難しいですが☆

コメント(3)

載ってたかも、というか、吉野朔実さんのコラムで読んでみたい作品は
『タイタス』です!

この映画はグロいんですけど、映像がキレイで大好きです。
『灯台守の恋』を観ました☆

【ストーリー(公式HPより)】
カミーユは生まれ故郷のブルターニュ地方ウエッサン島に戻ってくる。
もう今は亡くなってしまっている両親の家を売却するためだ。カミーユと伯母のジャンヌの二人はその家で最後の夜を過ごすことになる。
カミーユは、一冊の本を受け取る。その本はアントワーヌ・カッサンディ著“私の世界の果て”
表紙のイラストが、父親が灯台守をしていたジュマン灯台に似ているのと、
伯母の態度が気になった彼女は、その本を読みはじめる。
そして、父と母の秘密を知ることになる―。


この映画、セリフのつながりが面白かったです。
その場に居なかった人が別の部屋から入ってきながら言ったセリフが皮肉な言葉に聞こえたり、言い訳に聞こえたり。

大きな感動はないんですが、灯台でのエピソードやアコーディオンや椅子などの小物にニンマリしたり共感したり切なくなったり。

いろんな場面でアルジェリア戦争の話が出てきたんですが、無知な私はピンとこなくて…その辺りの知識があるともっと人間関係を理解できたのかも。
こんな映画、見つけました☆

『ミルコのひかり』公式HP→http://www.mirco-hikari.com/

1971年イタリア、トスカーナ。
映画をこよなく愛する10歳の少年ミルコは、不慮の事故によって両眼の視力を失ってしまう。
当時のイタリアでは盲目の子供が通常の教育を受けることが許されなかったため、ミルコは両親と離れ全寮制の盲学校へ転校させられる。
自分の目が見えないことが受け入れられず心を閉ざすミルコは、ある日、古ぼけた一台のテープレコーダーを見つける。
そこで知った音との出合いが、彼に新しい世界をもたらしていく。

彼の優れた聴力に気がついた担任の神父やお転婆な少女に助けられながら、古い規律を重んじる学校側の圧力にも屈せずにミルコはある行動を起こす。
やがて彼の自由を信じる気持ちが閉ざされた世界に留まっていたクラスメイトたちにも夢と希望を与え、周囲の人々や世論をも突き動かしていく‥‥。

イタリア映画界で現在もその類まれな才能を発揮して活躍する、盲人の音響技師ミルコ・メンカッチ。
そのドラマティックで果敢な半生を描いた感動の物語。


8歳で盲目になってしまった彼、音響技師にまで成長してしまうなんて!

私の住む地元では9月下旬公開。待ち遠しい〜〜♪

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