From Publishers Weekly 小児科医のウィリアム・シアーズと正看護婦の妻マーサはこの度、医師である2人の息子とともに1993年に出版された「アタッチメント育児」の手引書の改訂を手がけた。彼らは「新しいハイテク(high-tech)時代のライフスタイルと調和した、心の触れ合う(high-touch)子育て」の大切さを説いている。そして初めて子どもを持つ親が、赤ちゃんとの絆(きずな)を深めるための7つの基本行動を紹介。たとえば、母乳育児、抱っこやおんぶ、そして適切な制限を設けることなどだ。また、子どもをベッドまで連れて行き寝かしつけたり、泣き出したら抱き上げたりしながら子どもと密接に関わることが、子どもの発育によい影響を与えるという。一見、これでは子どもが甘やかされ、わがままに育つように思うが、この方がより健全で自立心のある子どもが育つと著者らは言う。