滋賀に帰った時に食べに行ける範囲になくなってるし、
![東海[愛知/岐阜/三重]のラーメン](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/76/3/57603_43s.jpg){kind=logo}
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コメント(178)
珍しくスガキヤが話題にw
記事中に「魚介出汁は各店舗でイチからとっています」とあるんですが、いつからですかね？
私の知ってる限り、濃縮したスープを店で希釈してた記憶があるんですが？www
そういえば、先日久しぶりに大盛を頼んだら、普通サイズのどんぶりで出てきました
当然スープが少なく、ちょっとがっかりしたんですが、大盛のどんぶりって無くなったんですかね？
■『くるまや』に『スガキヤ』、逆境に負けない“昭和生まれ”のラーメンチェーン最強説
(週刊女性PRIME - 11月06日 18:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=6730687
関連部分のみ抜粋
思い出の味『スガキヤ』
今年3月で創業75周年を迎えた『スガキヤ』は、名古屋発祥のラーメンチェーン店。東海エリアを中心に、現在は254店舗を展開しているが、意外なことにその前身は甘味処だったという。スガキヤを運営するスガキコシステムズ株式会社の高岡勇雄さんは次のように語る。
「1946年に“甘党の店”という甘味処が、名古屋市の栄に誕生しました。創業から2年後、お客様の要望もあってラーメンがメニューに加わり、店名も『寿がきや』になりました」
現在でも、すべてのスガキヤ店舗ではラーメンとソフトクリームなどの甘味が同時に楽しめる。一見奇妙にも感じる取り合わせだが、小倉トーストや味噌カツなど、甘さと塩味の掛け合いを愛する名古屋らしい文化かもしれない。なお、1958年に誕生したマスコットキャラクター「スーちゃん」は右手にラーメン、左手にソフトクリームを持ち、そのスガキヤイズムを体現する存在だ。
その後も順調に出店を進めたが、特に拡大の契機となったのが1970年代以降。
「大型ショッピングセンターの興隆とともに、スガキヤはフードコートへの出店を加速させ、1983年には直営300店舗を達成しました。フードコートへの展開は今も変わらず、今年の10月27日には、新店舗のイオンモール名古屋ノリタケガーデン店もオープンしました」（高岡さん）
さっそくそのプレオープンに向かうと、昼前の時間帯にはすでに家族連れの列ができていた。人気メニューはやはり『ラーメン』（330円）と『ソフトクリーム』（160円）だ。
「豚骨と魚介出汁をかけあわせた和風豚骨は、今ではメジャーになっていますが、スガキヤでは創業当時からこの組み合わせです。魚介出汁は各店舗でイチからとっています」（高岡さん）
また、“ラーメンフォーク”もスガキヤ名物のひとつ。1978年の登場以降、改良を重ねて現在ではユニバーサルデザインにも対応している。さらには、料理ができたことを知らせるフードコートの「呼び出しベル」も、スガキヤが初めて導入したそうだ。
ショッピングセンターを歩き回ったあとにラーメンで腹を満たし、甘いものを食べながらゆっくり休憩をする──そういったファミリー層のニーズをうまくとらえたスガキヤは、現在でも東海圏のフードコートになくてはならない存在だ。
記事中に「魚介出汁は各店舗でイチからとっています」とあるんですが、いつからですかね？
私の知ってる限り、濃縮したスープを店で希釈してた記憶があるんですが？www
そういえば、先日久しぶりに大盛を頼んだら、普通サイズのどんぶりで出てきました
当然スープが少なく、ちょっとがっかりしたんですが、大盛のどんぶりって無くなったんですかね？
■『くるまや』に『スガキヤ』、逆境に負けない“昭和生まれ”のラーメンチェーン最強説
(週刊女性PRIME - 11月06日 18:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=6730687
関連部分のみ抜粋
思い出の味『スガキヤ』
今年3月で創業75周年を迎えた『スガキヤ』は、名古屋発祥のラーメンチェーン店。東海エリアを中心に、現在は254店舗を展開しているが、意外なことにその前身は甘味処だったという。スガキヤを運営するスガキコシステムズ株式会社の高岡勇雄さんは次のように語る。
「1946年に“甘党の店”という甘味処が、名古屋市の栄に誕生しました。創業から2年後、お客様の要望もあってラーメンがメニューに加わり、店名も『寿がきや』になりました」
現在でも、すべてのスガキヤ店舗ではラーメンとソフトクリームなどの甘味が同時に楽しめる。一見奇妙にも感じる取り合わせだが、小倉トーストや味噌カツなど、甘さと塩味の掛け合いを愛する名古屋らしい文化かもしれない。なお、1958年に誕生したマスコットキャラクター「スーちゃん」は右手にラーメン、左手にソフトクリームを持ち、そのスガキヤイズムを体現する存在だ。
その後も順調に出店を進めたが、特に拡大の契機となったのが1970年代以降。
「大型ショッピングセンターの興隆とともに、スガキヤはフードコートへの出店を加速させ、1983年には直営300店舗を達成しました。フードコートへの展開は今も変わらず、今年の10月27日には、新店舗のイオンモール名古屋ノリタケガーデン店もオープンしました」（高岡さん）
さっそくそのプレオープンに向かうと、昼前の時間帯にはすでに家族連れの列ができていた。人気メニューはやはり『ラーメン』（330円）と『ソフトクリーム』（160円）だ。
「豚骨と魚介出汁をかけあわせた和風豚骨は、今ではメジャーになっていますが、スガキヤでは創業当時からこの組み合わせです。魚介出汁は各店舗でイチからとっています」（高岡さん）
また、“ラーメンフォーク”もスガキヤ名物のひとつ。1978年の登場以降、改良を重ねて現在ではユニバーサルデザインにも対応している。さらには、料理ができたことを知らせるフードコートの「呼び出しベル」も、スガキヤが初めて導入したそうだ。
ショッピングセンターを歩き回ったあとにラーメンで腹を満たし、甘いものを食べながらゆっくり休憩をする──そういったファミリー層のニーズをうまくとらえたスガキヤは、現在でも東海圏のフードコートになくてはならない存在だ。
まあ、ある意味しかない事ではあるし、今時ワンコインで食べられること自体が奇蹟みたいなことと分かってはいるんですが、それでも「スガキヤよ、お前もか」と思ってしまうんですよねぇww
久しぶりにスーチャン祭りに行ってみようかな？
■スガキヤ、「ラーメン」が390円から430円に値上げ 2日間限定の“半額祭”も開催決定
(クランクイン！トレンド - 02月22日 15:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=263&from=diary&id=7759751
「スガキヤ」は、3月21日（木）から、「ラーメン」など一部商品の価格改定を、「スガキヤ」252店舗で実施することを発表。合わせて3月2日（土）から2日間限定で、一部限定商品を通常価格の半額で提供する「スーちゃん祭2024」が開催されることも発表された。
■主力の「ラーメン」が値上げへ
今回の価格改定は、各種原材料費や人件費、物流費、エネルギーコストなどの高騰による影響が長期化する中、商品の品質維持と安定供給を図るため実施が決定したという。
「スガキヤ」の主力商品である「ラーメン」が390円から430円になるほか、トッピングなど一部商品を10円〜80円の幅で価格を変更する。
なお、「キッズセット」「まるごとミニセット」や各セットメニュー及び「サラダ」や「五目ごはん」などのサイド商品の価格は変更せず、全デザート類についても現行価格に据え置かれる。
■2日間限定の“半額祭”も開催！
そして、3月2日（土）、3月3日（日）の2日間限定で、一部商品を通常価格の半額で提供する「スーちゃん祭2024」が、「スガキヤ」249店舗で開催されることも決定。
「ラーメン」単品が390円のところ190円で、「ソフトクリーム」は190円のところ90円で販売される。このほかにも、「特製ラーメン＋チョコクリーム」「ラーメン＋クリームぜんざい」「肉入ラーメン＋ベリークリーム」といったセットメニューも半額で販売される（価格は全て税込）。
なお、イベント期間中は、対象以外の商品の販売は中止となる。
【「スーちゃん祭2024」概要】
開催日程：3月2日（土）〜3月3日（日）
開催場所：「スガキヤ」249店舗 ※一部店舗を除く
久しぶりにスーチャン祭りに行ってみようかな？
■スガキヤ、「ラーメン」が390円から430円に値上げ 2日間限定の“半額祭”も開催決定
(クランクイン！トレンド - 02月22日 15:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=263&from=diary&id=7759751
「スガキヤ」は、3月21日（木）から、「ラーメン」など一部商品の価格改定を、「スガキヤ」252店舗で実施することを発表。合わせて3月2日（土）から2日間限定で、一部限定商品を通常価格の半額で提供する「スーちゃん祭2024」が開催されることも発表された。
■主力の「ラーメン」が値上げへ
今回の価格改定は、各種原材料費や人件費、物流費、エネルギーコストなどの高騰による影響が長期化する中、商品の品質維持と安定供給を図るため実施が決定したという。
「スガキヤ」の主力商品である「ラーメン」が390円から430円になるほか、トッピングなど一部商品を10円〜80円の幅で価格を変更する。
なお、「キッズセット」「まるごとミニセット」や各セットメニュー及び「サラダ」や「五目ごはん」などのサイド商品の価格は変更せず、全デザート類についても現行価格に据え置かれる。
■2日間限定の“半額祭”も開催！
そして、3月2日（土）、3月3日（日）の2日間限定で、一部商品を通常価格の半額で提供する「スーちゃん祭2024」が、「スガキヤ」249店舗で開催されることも決定。
「ラーメン」単品が390円のところ190円で、「ソフトクリーム」は190円のところ90円で販売される。このほかにも、「特製ラーメン＋チョコクリーム」「ラーメン＋クリームぜんざい」「肉入ラーメン＋ベリークリーム」といったセットメニューも半額で販売される（価格は全て税込）。
なお、イベント期間中は、対象以外の商品の販売は中止となる。
【「スーちゃん祭2024」概要】
開催日程：3月2日（土）〜3月3日（日）
開催場所：「スガキヤ」249店舗 ※一部店舗を除く
そうじゃない
スガキヤと二郎系って方向性真逆ww
スガキヤ初の二郎系ラーメン「スガ・ジローラーメン」、期間限定で販売
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=8043859
スガキコシステムズは10月10日から、人気ラーメン店「キブサチ」（愛知県岡崎市）とコラボした二郎系ラーメン「スガ・ジローラーメン」を期間限定で販売する。価格は780円（税込み）で、肉マシ（チャーシュー3枚）は980円（税込み）。
「スガ・ジローラーメン」は、通常のスガキヤラーメンにも使用している出汁が香るスープをベースに、特製のかえしと背脂を加え、より濃厚で凝縮された旨みのある味わいのスガキヤ初の二郎系ラーメン。
さらに、食べ応えのある極太麺に、たっぷり230グラムの野菜と、通常のスガキヤ肉の重量が5倍の特製肉をトッピングして、ボリューム満点に仕上げた。
なくなり次第終了。販売店舗はスガキヤ252店舗。
スガキヤと二郎系って方向性真逆ww
スガキヤ初の二郎系ラーメン「スガ・ジローラーメン」、期間限定で販売
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=8043859
スガキコシステムズは10月10日から、人気ラーメン店「キブサチ」（愛知県岡崎市）とコラボした二郎系ラーメン「スガ・ジローラーメン」を期間限定で販売する。価格は780円（税込み）で、肉マシ（チャーシュー3枚）は980円（税込み）。
「スガ・ジローラーメン」は、通常のスガキヤラーメンにも使用している出汁が香るスープをベースに、特製のかえしと背脂を加え、より濃厚で凝縮された旨みのある味わいのスガキヤ初の二郎系ラーメン。
さらに、食べ応えのある極太麺に、たっぷり230グラムの野菜と、通常のスガキヤ肉の重量が5倍の特製肉をトッピングして、ボリューム満点に仕上げた。
なくなり次第終了。販売店舗はスガキヤ252店舗。
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