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TOKI'S BARコミュのRe:TOKI`S DIARY#75 「C4:新宿ロフト2daysお疲れ様でした。」

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みなさん、本当に、本当にお疲れ様でした。

長いようで短い二ヶ月弱の日々でした。ちなみにまだ声が出ないので、全く誰とも会話できません。二日目深夜のバースペースにいらっしゃった方々には本当にお見苦しい所をお見せしてしまって、気を使わせてしまいました。本当にすいません。

でもKill=slaydをやり始めた頃なんか、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、デランジェ級にシャウトしまくってましたからね(笑)ホラ、私ってサディスティカルパンクの継承者だったから(笑)まさしく、あの時と症状が同じです。これを超えると物凄い事にでも全く動じない喉になるので、それを今回も期待します。なんせ物凄い事?しますから、10月のライヴでは(内緒なのでメッセージ等で聞かないように:笑)

初日のライヴ、マイクトラブルがあった事を差し引いても、私的な感想で言えば「はぁ〜、出来た!」みたいな、満足感は得られました。ブランクなんてステージに立った段階でただの言い訳にしかならないからね。私がライヴをお金を払って見に行く立場なら、良くないライヴになってしまっていて「実はブランクどうこう」とステージで言うんなら「ブランク分値引きしろ」と言いたくなります。もしくは「それならライヴなんてやらなきゃイイだろうが!」と言いたくなりますね(いや、理性様がですよ:笑)

終演後、C4のメンバーはみんな笑顔でした。ただC4の前の出演だったアキト君のバンドが「聞かせる系」だったので、少々やり辛かった部分もあったかな(笑)ホラ、私達って全員特攻系だから(笑)静かな森を抜けたら暴走族が集会やってたみたいな(笑)

そして二日目、最終日。日記にも書きましたが、宿泊していたホテルで目覚めると、本当に声が出なくて、あせって所持していた薬を全て服用し、風呂に浸かりながらシャワー浴びっ放しで湿気を取り入れて、仕舞いには部屋ごとミストサウナ状態にしてストレッチをしていたんですが、少ししか回復しませんでした。

そして会場入りして、リハーサル。さすがにセーブしながらも時折、本気モードで歌うも、理想点には達せず、本当の本当にアセりました。メンバーも「TOKIさんが初日、精一杯やってくれた結果ですから、大丈夫ですよ」と声をかけてくれる。だが、彼等は知らない。私の理性様は「負けてもイイですよ」と言われたら、如何なる理由があろうとも「絶対に勝ちに行く」という気持ちがスーパーサイヤ人モードに入る事を(笑)

しかし、それでも声は出なかった。
そして本番30分前。

自分なりの「北斗の拳」でいう「刹活孔」(命の時間を縮めてしまうけれど、瞬間的に自己を最高点に持っていってくれる秘孔)を突く時が来た。ちょっと内股を指で押してみたが、効果があるワケが無い(それくらい何でもやったって事ですよ)

本番3分前。もう声は出さなかった。ただ、ひたすらに反芻した。メンバーのC4に賭ける思い、トレーニングの日々、誰もいないスタジオで、昔は平然と歌えてた楽曲が、あまりにも歌えなくて情けない自分にブチ切れていた日々を。

もう「今日しか生きられない身体」と、強く自分に暗示しました。

結果はみなさんの知るとおりです。


終演後、ほとんど衝動的に真っ先に幸也のいる楽屋に行きました。この日、ステージに立つ事になったキッカケだったのは、言わずもがなですが、幸也の為でした。クライスを失い、JILSを失い、それでも「俺は歌い続ける、例え一人っきりでも」と言った、幸也の力になってやりたかった。

今は幸也にはKαinがある。再び幸也の元に彼を慕うバンドも沢山集まってきた。そして今、振り替えれば、私にはTomoi君、REN君、そしてSHUNSUKE君がいる。C4を張っていく責任がある。

ただ、この時ばかりは「幸也の為に」という原点に何故か帰ってしまった。

階段を駆け上がり、ドアを開け、ソファにへたり込むなり「どうだ?俺もちったぁ役に立ったか?」と息を切らせて聞く私に「凄いよ!もう・・・超人だよ、本当に感動したよ、アンタやっぱり普通の人じゃないよ!ありがとう!本当にありがとう!」と、私の汗でズブ濡れのジャケットのボタンを外して、少しでも私の疲労を和らげようとする。

「・・・そうか・・」この瞬間ばかりは自分が自分を大好きになれた。



C4とKαinは同じ楽屋だったので、幸也は私がどんな状態だったかを知っている。私が自分がそういう状態に陥ってる時、私が、どういう気持ちでいるか、という事も当然、察せる男だ。長い付き合いだからね(笑)

C4開演前、幸也が楽屋を出て行く私に「TOKIさんっていう人がいてくれるだけで、俺達も見に来てくれている人達も、みんな嬉しいんだ。あんまり自分を責めないでやって欲しい」と、少しでも私の気持ちを和らげようとしてくれた。
なら、なおさらの事、やりたくなるじゃないですか?私としては(笑)

「想像以上なんてモンじゃないよ!本当に感動したよ。ありがとう」

あぁ・・・俺はやっぱり幸也には弱いわ(苦笑)



まぁ、そんなライヴでした。

C4、ブッ飛ばしていくので、10月17日、又、見に来てやって下さい。目にモノ見せて差し上げます(笑)




追伸:

結果1000人以上の方が、私を見て、数百人の女性がうごめく中、その壇上で「犯される為にやってきた」とまで「ウルトラ犯され隊:隊長ゾフィTOKIですっ」とまで!アピールしたにも拘らず、俺を本当に犯そうとしたのは一朗君だけだったぞ!!どうなっとるんじゃあ〜〜(笑)

ちなみに写真は一朗君が撮ってくれたC4初ライブ10分前の初メンバー写真です。

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