TOKI'S BARコミュのＲｅ：ＴＯＫＩ`Ｓ　ＤＩＡＲＹ＃４４　「さすが俺の親友軍団！ほぼトラブル解消！」

俺が親友軍団に人生相談するのは10年に1度あるかないか位なんだが、今回は訴訟経験を持つ（苦笑）TAKURO（GLAY）と、訴えるだのなんだのとは全く無縁なヤツで、物凄いフラットな意見をくれるだろうという事でTERUHIKO（exKill=slayd：現BASTARD)の二人をチョイスした（元々親友はそんなにいませんが（苦笑））昨晩の出来事である。

TAKUROはさすがに意外な反応。俺が予想していた答えとは裏腹の意見。しかしながら俺が失恋した時（苦笑）最も未来を予言できていたのもTAKUROだった。コイツは細木数子も真っ青になるほど未来を正確に言い当てた実績があったので、またまたTAKUROの言うとおりに進むとなると、今の俺の心情とは真逆の方向に進む可能性がある事も加味しておかければならない。「何かコイツの言う方に物事が進んでいくような気がするな～」と感じながらTERUHIKOに電話。

さすがTERUHIKO。俺が思っている事をより確信出来る様な助言をくれた。「そう！そうなんだよ！お前はそう来るよな～」的な意見で自分に更なる自信が持てた。

そして本日。午後イチバンでイキナリ俺の予想とは違う展開に推移。「あれ～おかしいな～」みたいに思っていると、争うかもしれない相手側からの連絡。ここでも今まで妥協点が全く見出せなかったにも拘らず、いきなり今までのイキサツからは考えられないほどの好条件での妥協案を提示してきた。
「う～ん、TAKUROこそ本物の預言者かもしれない」という思いを抱きつつ、この日記を書く2時間前。相手側からの電話が鳴った。ちなみに相手側からこんな時間に電話が鳴った事は無かった。

そして口頭で和解。あとは書面での確認作業だけとなった。

持つべきものは友達だ～（泣）