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クラシックマジック研究コミュのヒッチコック

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●エモーション
恐怖のショック
何故ヒッチコック映画と言われるのか私にはわからない。
どんなときにどんな瞬間にも独特のタッチを感じるから。
映画作法を論じた本があった。サボタージュの殺しの本、カット割りの勉強。
1966年本が出版。一作ごとにインタビュー。映画の入門書。
夢はよく見ますか?
たぶん白昼夢をね。
博識な芸術論ではない。職人芸としての映画製作。
別の世界から来た二人が語り合う。
トリュフォーは
ヒッチコックの正当な評価はこの本からだ。
当時の感覚では不真面目、だから革命的だった。
本によればなんだって、どんな映画だって可能だと思えた。
1962年、63歳。
サイコの世界的ヒットでサスペンスの巨匠と呼ばれる。
トリュフォーは31歳、4本だけ。
ヒッチコックを尊敬してるというとみんなびっくり。
親愛なるトリュフォー、涙が出るほどうれしい。
パリで、ぎりぎりの準備、映画一本分の意気込み。
同時通訳、ヘレンスコット。1週間。毎日7,8時間語り合った。
世代も教養も異なる2人、映画を通じて共感する姿に感動。
私は視覚的に物事を考える。
すべては光と影。ひとつのイメージに凝縮すること。
技師から広告デザイナーになった。
サイレント映画の字幕を頼まれ、映画美術も依頼され、23歳の時に英語を依頼される。
快楽の園1925年。
下宿人が私のスタイルを形作った。1926年。
天井をガラス張りにして下から二階を歩く人を見る。映画としてどう面白く撮るか。
1934年、100%の恐怖映画。
ハリウッドに招かれる。
黒澤清。
レベッカ42年。疑惑の陰、汚名、ロープ、
ミゾグチ
拘置所に入った経験がトラウマ。
トリュフォーは少年鑑別所。

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