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国内定期船&フェリーの旅コミュの乗船記録&感想

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とりあえず、トピ作らねば・・・。
でも、ネタも思いつかないので
まあ、ありきたりですが今までの乗船記録や感想など
雑談風に書いてもらうということで・・・。


しかし、普通のWEBで探しても
すくな〜〜〜い趣味のサイトだから
果たして、ここに人は来るでしょうか。(^_^;)

気長に待ってます〜。

とりあえず、7月8日に新潟→小樽で
乗船してきた「ゆうかり」です。

コメント(72)

2度目の書き!フェリ―で働いてる女性達は大半が愛想無いですよね?中にはとてつもなく無愛想もいます(;_;)希に感じの良い人もいるが...ちなみに気になるのはフェリ―で働いてる女性達は夜はどうやって過ごしてるんだろう?部屋で寝るだけかな?毎日その繰返しだとストレスたまるような?お客さんと部屋で?k乾杯してたりして?o(^-^)o
初めまして。
よく仙台〜苫小牧間の太平洋フェリーを利用してます。

明後日、乗船する予定ですが...
この爆弾低気圧の影響が出るでしょうか...
今日も欠航してますし...

確か去年の年末も「いしかり」のエンジントラブルで
帰省できなかったような気がします。

ついてないのかな...(:_;)
大洗〜苫小牧も欠航便が続出ですね。「さんふらわあみと」充当最終便も欠航してしまいました。オリジナルテレフォンカードはいったい・・・。
最近は以前ほど船に乗る機会がないのですが
神戸から三時間半くらいの乗船で高松へ行きました
初めてジャンボフェリーに乗りましたが
予想より船内が綺麗でした♪
高松に着く前に船内でも、さぬきうどんを頂きました
時間があれば、船の旅がやはり好きですね♪
こんばんはnaitya2000です。今年もよろしくお願いします。

実は年末12/29に、新門司から大阪(泉大津)まで阪九フェリーに乗ってきました!新門司20:30発大阪行き2便は、「フェリーニューあかし」でした。

「ニュー」と名前はついてますが、阪九フェリーでは古い船体です・・・しかし、展望風呂・レストラン・公共スペース等充実しており、泉大津9:00着まで満足の12時間でした。

なお、天気予報では雪と言ってたので揺れるかと思いましたが、瀬戸内海のせいか全く揺れず「快適な」船旅でした。
また、フェリーの展望風呂で一風呂入った後のレストランでの生ビール・おでん・揚げたてのイカのから揚げが最高でした!

以上、naitya2000でした。
31日大晦日に八戸発22:00のべがに乗船しました。
さすがに大晦日、2等も含めかなり空いてましたよ〜。

それでもレストランは通常通り営業してたので
「イカ刺し定食」を食べ、苫小牧までゆっくり寝て来ました。
夜中、すこし揺れてた気がしますが、
眠気が勝ってよくわかりません・・・。><


それにしても貸し毛布1枚300円って少し高いような・・。
31日大阪南港発、志布志行き、ブルハイに乗船してきました。
こちらは、かなりの混雑で、出航2時間前から船内へ入れました。

イベントもあり、年越しそばの販売、午前0時の鏡開き、朝食おせちバイキングと企画が盛りだくさんでした。

http://www.upperclass.jp/archives/50729713.html
自分が乗船したわけではないですが...

1/2 苫小牧→仙台の「きそ」に家族が乗船したので、
仙台港へ迎えに行きました。

ほとんど揺れない快適な船旅だったようです。
ども!29日名古屋発『いしかり』に乗り本日北海道に到着!稚内をめざしています(笑)

初めての船旅だったのですが下船して5時間たった今でもふらふらしています(笑)でもやはり船旅はいろんな人に会えていいですよね!
1年ほど前ですが、対馬の比田勝から博多まで九州郵船の「フェリーあがた」に乗船しました。
遅ればせながら乗船記を作りましたのでアップしておきます。
http://www.trave-l.com/modules/blog/list.php?uname=tyutti&dno=21
先週土曜・日曜と鹿児島に行き、2航路乗りました。

1 鹿児島〜桜島(鹿児島市営)
2 鹿児島鴨池〜垂水(南海郵船)

短距離航路ですが、生活路線でもあり私としては中々楽しかったです。
フェリーではないんですが、福岡市営渡船の「ニューげんかい」に乗りました!

昨日土曜日、福岡天神からバスで約5分12時20分頃博多ベイサイドプレイスに着きました。ベイサイドプレイスは、昔バブルの頃の華やかさは全くなく、寂れていました…現在、改装中のようで工事箇所をたくさん見掛けました。
 
 海を隔てて向かい側の国際ターミナルは、既に「ニューかめりあ」は出港したようで、がらんとしています。こちらの乗船場は、既に志賀島島行福岡市営渡船「きんいん1」「きんいん2」が停泊していました。

 折り返しの玄海島行きの船「ニューげんかい」は、12時35分頃到着しました…船からは、どっと島住民と福岡県西方沖地震災害復興工事関係者と思われる建設作業員達が降りて来ました。なお、「ニューげんかい」は、フェリーではなく流線型でスタイルのいい125人乗り105トンの高速旅客船(航海速力:21.8ノット)です。

 出港5分前に改札が始まり、私を含む社内旅行?と思われるビールケースやクーラーボックス等たくさんの荷物を持った男6人組や地元島民、多分行楽客?と思われるカップルや家族客が30人程乗り込みました。

 船内は意外にきれいで座敷席はなくリクライニングタイプの座席のみでした。2階にも小さめの船室があり、ラウンジタイプのシートがあります。12時55分出港。港内はゆっくりですが、次第にスピードを上げて行きます。

 外海に出ると縦揺れが少しありました。左に能古島、右に海の中道、志賀島が見えます。今日は天気が良く海も荒れてないので、まだマシです。途中、九州郵船のフェリー「ニューつしま」とすれ違いました。13時30分玄海島到着。

 船待合所は1階建ての小さな建物でした。切符売場に職員はいますが、売店等はなく自販機・トイレしかありません…ただ、クーラーは効いてるので快適ですが…折り返し便まで1時間以上時間があるので、島内を歩いてみました。

 船待合所の周りは、2005年3月に発生した福岡県西方沖地震復興工事の現場事務所や仮設住居のプレハブだらけです…まだ、福岡県西方沖地震で一番被害のひどかった地域の為、つめ跡が残っています・・・まさに島全体が工事現場でした…建設作業員をたくさん見掛けます。

 島1周が4kmなので、外周道路を歩いたんですが、途中で工事現場にぶつかり、「立ち入り禁止」の看板が…仕方なく、船待合所まで引き返しました。途中、郵便局はありましたが、お店は全くありませんでした…

 帰り14時55分発の博多港行は釣り客や島民、行きも乗っていた行楽客40人程乗り込み、出発しました。帰りは行き程揺れもなく、快適でした。船内のテレビでは、ソフトバンクの野球中継が流れ、島民と思われるおじさん達が盛り上がってました。昼下がりののどかな一時です。

 途中、RORO船、釜山行のジェットフォイル「コビー」と九州郵船のジェットフォイル「ビーナス」とすれ違いました。博多港定刻15時25分着。快適な船旅でした。今度は復興した後の玄海島に行きたいと思います。
「さんふらわあ ぱーる」の進水式に行ってきました。
行きは名門大洋の1便で「おおさか」
帰りは大分からのSFこがねのツアーでした。

肝心の進水式は、すごかったです・・・。
もう感動してしまった・・・・。

それにしても船台をすべるスピードが、あんなに速いとは思わなかった。

いやいや、いいもの見せてもらいましたー。
9/3〜9商船三井のフェリー「さんふらわさっぽろ」(大洗⇔苫小牧)で北海道東半分回りました。

今回は母親を同乗させての旅でしたので、初めてスタンダードですが、4人部屋和室をふたりでとってしまいました。タオルやアニメティセットも4人分もらえて、ラッキーわーい(嬉しい顔)

お茶やお菓子もあり、動く旅館。行きは左舷だったので、陸地を遠く眺めながらの航行でした。また女湯も左舷でした。揺られながらの入浴もオツですよ!

秋の北海道行きの乗船者は多く、大型バイク組が何グループもいました。
9月22日「さんふらわあ ふらの」のスイートルームに乗ってきました。
ブリッジ見学、未だに健在なのですね。
しかも船長さんが例の本に載っていた方で、45分という長い間、いろいろお話を聞くことができ、貴重な体験をしてきました。
 今回の3連休久々に「船」を乗りに行きました。今回は、フェリーに乗るべく自宅から一般道を延々2時間程車を運転し、熊本港フェリーターミナルに到着しました。

 到着したのは、11時20分過ぎ、次の1番早い便は12時25分発の九商フェリー島原行でした。時間があるので、フェリーターミナル内をうろついてみました。ターミナル内には、観光物産のお土産屋・レストラン・立食いうどん屋と結構充実しています。

 とりあえず、九商フェリーの乗船券売場で旅客大人1人を購入しました。通常は片道680円なのですが、特割20という2割引の便の為、なんと550円で乗る事が出来ました!ちなみに1日1便しかありませんが、特割40という4割引の便もあります…

 乗船券購入後、まだ時間があるので、島原行フェリーターミナルから100m先にある天草行熊本フェリーの高速船「マリンビュー」の乗場に行ってみました。乗場の建物内は、しゃれたカフェと売店・切符売場になっており、職員も制服の似合うきれいな20代のお姉さんばかりです…そう言えば、熊本フェリーの島原行「オーシャンアロー」の切符売場も同じような20代のお姉さんでした…九商フェリーの切符売場も若いお姉さんでしたが、ローカルな雰囲気が漂っていました…

 島原発10時30分発の高速船「マリンビュー」は、所要時間65分11時35分頃到着するはずでしたが、10分遅れで到着しました…地元客がパラパラと乗り込んでいきます。「マリンビュー」は、フェリーではないせいか、結構小さな旅客船でした。

 再び、島原行フェリーターミナルに戻り、九商フェリーの島原行に乗り込みました。今回乗ったフェリーは、「フェリーあそ」800tクラスの船です。乗客は地元客と小グループの行楽客が中心です。車両甲板が2層・客室甲板1層の600人乗りです。船内は2等は座席のみ。あと別途300円追加で特等席があります。

 あと、船室後部に売店とトイレがあります。乗る前はかなりボロいと予想してましたが、結構きれいでした。ただ、売店で「食べ物」が菓子パン(140円)とカップヌードル(240円)しかないのは、残念でした…しかし、ビールやつまみのちくわ等はしっかり販売していました…

 ただ、ジュースの自販機がちゃんとあり、しかも120円のまま上乗せ無しで販売しているのは、いいと思います(^-^)なお、売店の職員は愛想の良い50代の女性と素朴な20代のお姉さんの組み合わせで、なかなかいい雰囲気でした。

 出港後、速くもない心地よいスピードで航行して行きます。船最後部にカモメがたくさんついて来ます。ついて来るカモメに乗客がスナック菓子を投げて、カモメがキャッチして食べる…この様なのどかな雰囲気が続きます。

 船は有明海を航行し、今日は天気も良いので揺れは、ほとんどありません。有明海は内海なので、お世辞にもきれいな海とは言えませんが、穏やかな海でした。定時よりも早めに到着しました。

 島原のフェリーターミナルは、お土産屋・うどん屋があり、賑やかでした。折り返しすぐ13時55分発熊本フェリー熊本行「オーシャンアロー」に乗り込みました。
今日は昨日に引き続き島原フェリー旅行記の続きを書きたいと思います。

 島原から折り返し熊本フェリー13時55分発「オーシャンアロー」の旅客運賃・片道800円を支払って乗船券を購入し、乗船口に向かいました。私を含む旅客は、後部のタラップから乗りこみました。航行ダイヤがタイトなせいか、到着後2〜3分ですぐに乗船になりました。

「オーシャンアロー(IHI製)」は、航海速度30ノットのいわゆる「高速フェリー」です。日本では、過去何度か高速フェリーを運航して失敗した事例が多いのですが、この「オーシャンアロー」は貴重な成功事例と言われています。

「オーシャンアロー」の外見はいかにも「速い」というシャープなフォルムでした。船内も行きの九商フェリーと比較して、豪華な内装にびっくりしました。客室甲板は2層になっており、客室下層は座り心地の良いシートにソフトクリームやサンドイッチ、オーシャンアローオリジナルの「舟弁」なる弁当、コーヒーやマンゴージュースを販売しているおしゃれな売店がありました。

 しかし、飲み物の自販機はなく、飲み物は売店のコーヒー350円、コーラ250円等しかありませんでした…(-_-;)がやはり売店の職員も制服の似合ったきれいなお姉さん達でした。 客室上層は、ソファ・テーブルが並んだゆったりした空間が広がっていました。ただ、客層が韓国人や中国人、あと某大手旅行会社の団体客が溢れかえり、ほぼ満員でした。売店はお客さんで溢れ、外のデッキも海を見る観光客でいっぱいでした。

 船のスピードは、行きの九商フェリーとは段違いです。外のデッキからは、平成新山が見えます。風はかなり強いです。30ノットで航行するオーシャンアローは、あっという間に熊本港近くとなり、「工事」のせいか徐行航行で熊本港に到着しました。

しかも、到着直前には先に島原を13時40分発の九商フェリーに追い付いていました… 両方のフェリーを乗り比べましたが、異なる客層、異なる特徴の会社とあらゆる面で2社とも「対照的」である意味面白かったです。

 個人的には、オーシャンアローもまた乗りたいですが、庶民的かつゆったり・ゆっくりした九商フェリーにまた乗りたいです。そして、まだデビューしたての東日本フェリーの青森〜函館航路・高速フェリー「ナッチャンRera」が、この熊本フェリーの「オーシャンアロー」のように賑わえばと祈るばかりです。
先月、関西汽船の松山〜小倉航路と、別府〜大阪航路に乗船しました。
乗船記を作りましたのでアップしておきます。

松山〜小倉「フェリーくるしま」
http://www.trave-l.com/modules/blog/list.php?uname=tyutti&dno=22

別府〜大阪「さんふらわあこばると」
http://www.trave-l.com/modules/blog/list.php?uname=tyutti&dno=23
先月、阪九フェリーに乗船しました。
確か、「ニューあかし」やったと思います船


※写真は、新門司入港時に撮った、「フェリーすおう」です。
ごめんなさい。
写真は、「フェリーせっつ」でしたあせあせ
先週土曜10月20日から21日まで久しぶりにフェリー旅行をして来ました。今日は1日目について書きたいと思います。

 本当は明日日曜日日帰りで唐津から壱岐へのフェリー旅行をするつもりだったのですが、船オタの血が騒ぎ、思い切って1泊2日のフェリー旅行に行く事にしました。行先は、五島列島の福江、まずは評判のいい野母商船のフェリー「太古」に乗ります。その後、福江から長崎まで九州商船のフェリーに乗る予定です。

 太古に乗るのは、楽しみなんですが、九州商船のフェリーは、かなりボロいらしく、不安と何故か期待が混ざった心境です…21時半過ぎに博多ベイサイドプレイスに到着。バブルの頃の面影のない寂れたベイサイドプレイスを通り過ぎ、フェリーターミナルには、対馬への夜行フェリーを待つ高校生達がいっぱいいました。

 岸壁には、既に対馬・比田勝行の九州郵船のフェリーげんかいと今回乗る五島行の野母商船「太古」がいました。フェリーげんかいは、「これが夜行で対馬・比田勝まで行くの?」というしょぼさです…でも、1回乗ってみたいと思ってたりします…野母商船の「太古」は、23時半発にかかわらず、21時半から乗船出来ます。私も乗船手続きをしたらすぐ、対馬行を待っている乗客を尻目にすぐ乗り込みました。

 フェリー「太古」は、今までのフェリーとは違いました。切符の改札のお姉さんから、船内の客室乗務員・売店兼軽食コーナーの店員まで対応の良さには、驚きでした…船内も1200トンクラスの船とは思えない充実ぶりです。ただ、こういうご時世のせいでしょうか?防犯カメラがそこかしこの通路にありました・・・
 
 この船には、スイートルーム・デラックスルーム・1等・2等寝台等船室も充実していますが、軽食コーナー・売店、シャワールーム、大型液晶テレビを供えたラウンジ、自販機コーナー等公室の充実には特筆すべきものがあります。なお、ホームページで紹介されたカラオケルームがペット同伴ルームに変更されていました・・・乗船後、さっそく売店でつまみを買い、自販機でビール・チューハイを買い込み、ラウンジにて一人で一杯やりながらくつろぎました。

 今日は満員ではありませんが、4〜5割程度の混み具合です。2等船室の客層は、ほぼ地元(五島)客でしょうか?なお、毛布は有料(100円)でさっそく借りました…ラウンジも12時過ぎには消灯したので、私も2等船室に戻り眠りに入りました。

 寝てる間、天候はいいと言うものの、やはり玄海灘(外海)を航行する為、かなり縦揺れがありました。朝4時過ぎ、五島列島最初の到着地・宇久に到着。船内放送と2等船室が明るくなったので、目が覚めました。

 早朝宇久の後、小値賀・青方と停まっていき、次々と乗客が降りて行きます。そんな中、私は毛布にくるまりウトウト寝ていました。まともに起きたのは7時過ぎで、ラウンジの軽食コーナーで朝洋定食650円を頼み、食べました。トースト・オムレツ・サラダ・コーヒーとオーソドックスな内容ですが、1200トンクラスの船でちゃんとした料理が食べれるので、満足です。

 朝食後、デッキに出てしばらく景色を見ていましたが、島々の間を縫いながら、きめ細く梶をとりながら航行していきます。天気は快晴、海はベタなぎです。2等船室に戻ると、ほとんどの乗客が降りてガランとしていました。そんな2等船室を客室乗務員が毛布やゴミをさりげなく片付けていました。すごい気配りです…

 しかし、終点福江の1つ手前、奈留港からどっと30人程乗客が乗り込んで、再び賑やかになりました。定刻より5分遅れて9時5分福江港着。福江フェリーターミナルは、きれいで新しく、お土産屋・食堂・立食いうどん屋等あり結構充実しています。
長崎県口之津と熊本県鬼池を結ぶ島鉄フェリー「フェリーくちのつ」の動画です。

口之津港出港(54秒)
http://vision.chobirich.com/viewvideo.jspx?Movie=48053917/48053917peevee170846.flv

鬼池港到着(1分04秒)
http://vision.chobirich.com/viewvideo.jspx?Movie=48053917/48053917peevee170852.flv

鬼池港出港(1分37秒)
http://vision.chobirich.com/viewvideo.jspx?Movie=48053917/48053917peevee170855.flv
はじめまして。
昨日、泉大津→新門司 の阪九フェリーに乗りました。
関東発のフェリーは何回か乗ったことありましたが、こんなに設備が良いのは初めてです。
瀬戸内航路は揺れも少ないしすごい便利ですね。
写真は無いですが、当方もレポを。

先週の11日に四国フェリーの高松〜宇野航路に乗りました。船は第八十五玉高丸。車はかなり載っていたようですが、客室は10人少々という感じ。窓際は4人向かい合わせ、それ通路の内側は5人掛け程度の長椅子で、1人分ずつに区切られていないから昼寝しやすそうでした。

ただ貧乏性なので昼寝せず、最上階の露天展望デッキへ上がると貸切状態。左舷側手摺にもたれていると船に当たって砕けた波が風に乗って霧状になり、眼鏡を濡らしました。

11日は少々風が吹いていた日で、岸壁に渡り板が架かっている横に「強風のため車に潮がかかる可能性があります。到着時に水で洗い流しますが、不要の方は申し出てください」

とありました。やっとその意味がわかりました。
今月末までの臨時運航「なっちゃんWORLD」(函館行15便)に今日乗りました。

出航後でも普通のフェリーより速いと思いましたが、陸奥湾の入り口、平館海峡に入ると更に速度を上げたのでスピード感は抜群でした。写真は全力航行中の左舷側の船尾。滝のように海水を吐き出し、幅広の航跡を残して疾走する模様を見ると胸がすくようです。

写真には撮れなかったのですが、同船が蹴散らして霧状になった海水がしばしば一瞬虹を浮かばせます。風とか日当たりの関係か、右舷側だけで見えました。
昨日に続き連投します。今日は函館〜大間航路の「ばあゆ」から。とりあえず同船の煙突の前にある2等室(元展望室)より。
連投します。
大間で「ばあゆ」を降り、タクシーを飛ばして佐井港へ。ここから脇野沢まで高速旅客船「ポーラスター」に乗船。

当方を含めて僅か5人の客と若干の荷物を載せ、同船は下北半島の「マサカリ」の刃を南下しました。最初の寄港地の福浦は乗降客も荷物の扱いも無しのため通過。
次の牛滝は荷物1個の受け渡しのみ。港の入口手前にある岩が印象的でした。写真はその岩です。

潮が付着した窓越しに撮影したので些か見にくいかも知れませんが、巨大な亀(中央の岩)の鼻先に蛙(茶色っぽい岩)がチョコンと乗っているように見えました。
当方は「ポーラスター」(シィライン)最後の寄港地、脇野沢で下船。海産物を詰めたらしき発泡スチロールの細長い箱がいくつか積まれたものの、乗船客は無し。

1時間ほど待つと、蟹田からの「かもしか」(むつ湾フェリー)が入港。写真は出航する「ポーラスター」と、反転して接岸直前の「かもしか」です。

拙い内容の連投を続けたことを御詫びしつつ、終わります。
シルバーウィークに兵庫から九州旅行に行きました。
帰りは時間の関係で高速でしたが、行きは神戸〜新門司の阪九フェリー昼間便(ニューながと)を利用。

お天気も良かったですし、昼間の瀬戸内クルーズは最高でした。
昼間からお風呂に入ったりお昼寝もしたり。

お値段は4m未満の乗用車(運転手)+同乗者1人(2等の4人用個室貸切)で20300円。
大型連休といえど貸切料金サービス期間中。お得でした。
そしてなんと言っても楽!
夜間便でも昼間便でもまた利用するつもりです。

ブログにて詳細をアップしておりますので、よろしければご覧下さいませ。
(その1)http://blogs.yahoo.co.jp/xkkwk222/49143971.html
(その2)http://blogs.yahoo.co.jp/xkkwk222/49152481.html
昨夜の『サンライズ瀬戸』で岡山へ行き、徳山まで新幹線。駅からすぐの徳山港からスオーナダフェリーに乗る。2隻(進光丸・ニュー国東)あるフェリーのどちらが来るか楽しみにしていたら進光丸が入港。

先月の津軽海峡フェリーとは違う流儀で着岸するのが興味深い。
今月18日に徳山〜竹田津の周防灘フェリーで九州入り。路線バスで宇佐、特急『ソニック』で大分。城址を見物してから「大分ホーバーフェリー」で空港へ。乗ったのは「ドリームルビー」です。

(1枚目)
大分17時05分発の便に入る直前。すぐ前の16時45分発は「ドリームサファイア」でした。

(2枚目)
空港到着後、ほとんど客が降りた船内。ちょうど日没直後だったので、折り返しに備えて遮光カーテンを閉めつつあります。なお側窓は付着した海水が乾いて塩を吹いてしまい、レースのカーテンみたいな感じなので航行中の写真は撮りませんでした。

(3枚目)
空港ホーバー乗り場のドアに貼られていた、廃止を知らせる案内。日本唯一のホバークラフト定期便も今月限り…。
年始休みは新潟〜大阪を走る夜行急行『きたぐに』に乗り、和歌山でしばらく過ごした後に南海フェリーで徳島へ。

13時40分出航の「フェリーかつらぎ」に乗船。船内はかなり混んでいたため、海風に晒されてもよいから上段の暴露甲板で過ごした次第。天気は曇りがちで多少陽が差す程度。少し靄がかかり、風がやや強くところどころで波頭が白くなってます。

海風が吹き抜け続ける暴露甲板にいるのは当方のみという時も。アルミシートの簡易寝袋を下半身に巻いて寒さを凌ぎました。
引き続き年始休みの話を。1月4日の高松10時40分発の「りつりん2」に乗船。船内はかなりの入りでした。出航すると屋島の脇に待機中の僚船「こんぴら2」。こちらが通過したら回頭して岸壁へ。

周囲を見渡せば高松周辺を行き交う多くの船が見え、後ろに小豆島行らしきフェリーと高速船がいて、高速船はこちらを抜いて行きます。

小豆島が過ぎるまで1時間ばかりかかり、あとは開けた海域を行きます。前日の南海フェリーと対照的な海路は長閑でした。出航後に徳島の駅弁を食べ、12時半過ぎに売店のカレーうどんを追加。米を持参したくなるようなルーですな。

よい航路でしたが、明るいうちに到着する便が限られてしまうのは残念です。

今となっては十数年前かそれ以上の話ですが…。

当方の実家は茨城県の利根川河口に近い位置にあり、対岸の銚子と往来する渡し船に何度も乗りました。確かYouTubeにも何点かその動画があったはずです。

前半はビニール張りのベンチが並ぶ船室、後半は開放デッキで自転車置き場とベンチがありました。いつだったか、野良だか放し飼いの犬が無賃乗船していたことも。

本来は銚子大橋開通で廃止されたはずですが、最後の船の寿命が尽きるまで、という条件で長いこと往来してました。
21日は久里浜まで行き、「ナッチャンWorld」の『まるっとクルーズ』2便に乗ってみました。
普通に久里浜へ行くのはつまらないので、1便の帰港を見られるかもしれないと思い、金谷11時20分出航の「しらはま丸」で久里浜入り。

金谷出航後、竹芝へ向かうオレンジ色のジェットフォイルが横切ります。湾口へ目を凝らし続けることしばし、10時の方向に通常とは違う船が見えました。「しらはま丸」船内放送で「ナッチャンWorld」の紹介あり。

「ナッチャンWorld」は段々と「しらはま丸」の左斜め後ろへ近付き、同船に従うような感じで久里浜入港。

岸壁でしばらく待ち12時45分過ぎから乗船開始。左舷船尾の乗組員用乗船口より入り、車両甲板でデザートボックスを受け取ります。中身は林檎ジュース・チーズタルト・チーズケーキの3点。13時半より少し前に出航。東京湾横断フェリーと同じように後退し、左回頭してました。

このクルーズでの最高速力は33ノットとのことで、船尾のデッキから海面を見下ろすと、2階の車両甲板の端には青森だか函館の雪が残ります。

カフェで「けの汁」を啜るうち折り返し点に到達。席へ戻ると久里浜に進路を向けてました。復路はエコノミー席が並ぶ3階前方でねぷた実演があり、それを見ながら帰港。

「しらはま丸」と「くりはま丸」が前方で摺れ違うのが見え、後者に従うよう入港。クルーズはアッという間でした。
みなさまはじめまして
3月の下旬に岡山から小豆島経由で高松までフェリーの旅を
してまいりました。

今まで東京の水上バスと親戚の漁船以外で、船に乗った事が無かった
ので今回は、大きい船に初乗船となりました。

新岡山港からは「おりんぴあどりーむ」で小豆島から高松は
「第一しょうどしま丸」に載りました。
揺れる事なく順調な航海で短時間でしたが良い船旅を経験できました。
私自身、今から20年以上前に直江津〜室蘭航路に自転車を積んで乗ったことがあります。
その時は2等でした。
すでに一般周遊券もニューワイド周遊券もないからフェリーの割引すらなく金銭的に痛かった。

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