Yardbirds / Performances Of Eric Clapton, Jeff Beck & Jimmy Page
これっていわゆるベスト・アルバムですが、同じ米Epicから同時期に出ているベストものとだぶっていないところがいい。それよりもこの鳥男達のジャケット、一度見たらなかなか頭から離れないです。ジェスロ・タルの「スタンド・アップ」のジャケットと同じアーティストが担当している気がする。
The Yardbirds / Live Yardbirds
まずは別の鳥のジャケットです。でも鳥は動物ジャケットに該当するのか?という疑問は適当にいなして、ヤードバーズの別の鳥ジャケットは既出なのでまあいいかと。
で、この一応ラスト・アルバムもいろいろ物議をかもしだしております。
先ほどのベストものと似てなくもない鳥のジャケットですが、どうやら違うアーティストが描いておるようです。これも印象に残ります。
物議というのは勝手にこちらで悩んでおるのですが、カラージャケットと白黒ジャケットのどちらがオリジナルというどうでもいいことで、それでも気になります。ジミー・ペイジがリリースされた後にその出来の悪いのがレコード化して発売されたのに腹を立て回収したとか言われている割には、あちこちでよく見ます。しかも似たような事情で回収されたビートルズのブッチャー・カバーのようなアホなプレミアムもついていない。カラーがオリジナルとすると、この出回っているカラーもののほとんどがブートということになる。では白黒ものはどういう位置づけという疑問も出てきます。文字通り早く白黒つけてくれ!といいたくなる作品です。さらに面倒なことに80年代にスペシャル・プロダクトとして米コロンビアからその白黒ものが正式発売されているのです。これもあまり話題にならん買ったけど。私も最近知りました。