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文芸の里コミュの断片

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                          As The Deer .

   ☆
この世でいくら立派なことをしても、それが天国を保障することにはならない。
それは意外なほどだ。あれほどの人が天国にいない?
まさかぁー、こんなことはざらですね。

   ☆
天国の階級は、神をどれほど理解しているかによって決まっていきます。

   ☆
いくら洗礼を受けた敬虔なクリスチャンだといっても、再臨の主が見えないようでは、とても天国に行くなんてできはしません。それよりは巷で小さくなりながら、再臨を認めて生きる者の方に神の軍配が上るのは当然と言えます。再臨を認めることは初臨の十字架まで見据えているからであり、片や洗礼は受けていても、再臨を認めない者は初臨の主さえ見ていないことになります。


   ☆
星の動きを見ていると、神から教えられている天に行ってからのその人の位置にぴったりの働きをしているのにびっくりします。そうやって啓示のたしかさを教えているのでしょうが、時にその逆を見なければならないのは寂しいことです。

   ☆
そうやって今日も敬虔なクリスチャンと言える一つの星が消えていった。花嫁の座から、18切れの衛星に呑まれてしまった。まあそこは地獄ではなく、天国に位置する隔離病棟のようなところだから、不幸中の幸いともいえる。よくぞそこで踏み止まれたと、ほっとしてもいる。しかし大いなる転落であることは間違いない。私も役目柄さんざん苦労して探し出した召し人だっただけに、打撃は甚大だ。
結局は神よりも、人間を愛し過ぎたということだ。悪者を愛したのではなく、一般の目から見ても立派な行いと映るような普遍妥当性のある愛し方だった。しかし神に従うよりも幼子への博愛精神のほうへと傾けていったことが、父なる神の目には、ひとり子を見下したと見なされてしまったのだ。これは勘違いしないように付言しておくが、たまに私のところへ、足跡の訪問をしていた人のことではない。
難しい問題だ。自分を過信してそちらへ傾いていったともいえるし、そこに悪魔の誘惑がなかったと誰が言えよう。そもそも悪魔の狙いは、神からそらすことなのだ。

   ☆
悪魔にしじゅう入り込まれているような者のお守り役はいい加減手を引くべきだ。これ以上続けていると、神の怒りを買って、闇の中へ突き放されてしまうだろう。不幸なものを愛するという、よい行いをしていた者でさえ、神に従う事を疎かにしただけで、追放されてしまったのだ。悪者のお守りなどしていればどんなことになるか、火を見るより明らかだ。いつも御霊、御霊と唱えている人だから天の声を聴いているのは確かでも、時に熱くなって自分の思いが重なってしまっていることはないか。父なる神は、その者には御霊が下ってはいるが、混同もあると言っている。そして御霊が悪魔に入り込まれた者のお守り役など命ずるはずはないとも語っている。


   ☆
これからは断片的にこうした形で書いていこうと思います。神に言われていることで書けないでいることが山ほどあります。それをこんな断片的な形ででも記していかないと、私も頭がおかしくなってしまう。というわけで、この後に続けるか、新たにトピックを作成するか、そのつど神に聴いて決めていくことにします。


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