ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

クラシックギターコミュのピアノも弾く人いますか?爪どうしてますか?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
爪に関するトピックを見て、そういえばこのコミュにピアノとクラシックギターを並行して弾いてる人っていないのかな?と、ふと思ったので、トピック立てさせていただきます。
もしいましたら、爪はどうしていますか?

私は、10歳からピアノをやっていて19歳でギターを始めましたが、右手の爪は普通に伸ばしてそのままピアノも弾いています。
爪は比較的丈夫なほうなので、ピアノを弾いても割れることはめったにありません。
最近では、右手の指を寝かせて弾く癖がついてますが、早いパッセージの曲を弾く時はやはり爪が当たってカチカチ鳴ってしまいます。

どっちの楽器がメインかというとピアノですが、今のところピアノもギターも同じくらい本格的に取り組みたいと思っているし、これから約1年間ギターを死ぬほどがんばる予定でもあります。
「ピアノがこんなにうまいのにギターで練習量削るのがもったいない」と、先輩に言われたことがありますが、ギターも好きだからこれでいいのではないかと思っています。

コメント(12)

はじめまして!

うらやましいですね。二つも弾けるなんて。
私は右手のつめが非常に短いのです。
ほとんど指頭奏法のようです。でも爪奏法です。
以前は長い時期もありました。そのほうが楽です。
音を求めいろいろ削っているうちに今は短爪に落ち着いてます

多分ピアノを弾いても影響ないと思います。
いや、親指だけは長いので当たるかも???
はじめまして。

私の友人もギターサークルにいながらもピアノも本格的に弾く人で、爪を伸ばすとピアノのほうに影響が出るといっていましたが、両方に丁度いい程度に調整していたようです。

ちなみに私自身は、仕事上生活上の問題で、爪は伸ばせなかったのですが、

昔レッスンを受けていた柴田杏里先生は、爪を伸ばして弦を狙って弾くのではなく、指の重さを弦にかけてそこから弦を逃がすことで芯のある音が出る、という指導だったので、弦が抜けるときの爪の当たり方だけ気をつけて滑らかにしておけばよい、とおっしゃっていました。

ですから実際の爪の長さは、指よりほんの少し伸びている程度でも十分でした。
ピアノとギターと爪。悩んでらっしゃる方がいるのですね。

わたしも、おーわさん同様、仕事の関係で爪は伸ばせません。それにピアノもちょっと弾きますし・・

短い爪でできるだけ響く音を出すように、とない知恵を絞ってます。
うちも仕事の都合であまり爪が伸ばせないので、かなり短かい状態で弾いてますね。爪を短かくすると最初は違和感ありますが、慣れればそれほど不便はないように思います。

ピアノ弾けるのって、かなり羨ましい気が… (^ ^)
日本の音楽大学に長いこと「ギター科」が設立されなかった理由の一つとも言われていますね。
日本の音楽大学ではほとんどが、ピアノは入学試験の必須科目になっていますから。

ギターを弾く場合、個人個人の指先の形状により、最低限必要なツメの長さは様々で、鍵盤楽器を弾くのにほとんど影響のない程度の長さで充分な人もいるようですネ。

でも、やはり専門的になればなるほど両立は難しく、どちらかの演奏方法を妥協せざるを得ないのだと思います。
私は学生時代に、鍵盤楽器は弾鍵圧力の少なくて済むチェンバロを選びました。
爪を伸ばしたままピアノを弾けるのはすごいと思いますが、カチカチ音が鳴るようでは音楽としては成り立っていないと思うのですが、どうでしょうか。一時期ピアノを弾いていた経験から考えると、爪を伸ばしたままのタッチで、はたしてピアニストとして成り立つのかな?とも思います。ピアノでも非常に微妙なタッチの使い分けで音を変えるのですよね。爪を伸ばす伸ばさないというよりも、それでピアニストとしての音楽が十分に成り立つかどうかという視点で考えた方がいいのではないかなとも思います。プロとしてなのか趣味なのかわからないですが、プロのクラシックピアノの世界でギターと両立しようとするのは技術うんぬんより、別な意味でなかなか難しいのではないかなとも思います(眉をひそめる先輩ピアニストの顔が…)。

ちなみに、自分は素人ですし年もキているので、ギターとピアノが両立できるかどうかは判断はできません。今の若い人は実に多芸多才なので、案外うまく一致点を見つけて新しい世界を切り開いていくんじゃないかとも思います。だから、音楽としてどうかという観点で、できると思うならば、ぜひ突き進んでいってほしいと思います。キーボードとギターを一緒にやっている人は多いですよね。自分も時々シンセをやりますが、それでも爪に制約されるなあと感じることはあります。
ピアノとギター両方は厳しいですよ。
爪の長さも関係ありますが、
速いパッセージを弾くとどうしても爪が当たります。
爪がないギターの奏法もありますから、それでギターの音に満足できるなら爪を伸ばさないでピアノも弾くってのがいいと思います。
だけどいずれは「どちらか」になっていくと思う。
皆さん、コメントありがとうございます♪

職業上爪を伸ばせない方もいらっしゃるのですね。
ピアノを弾くときに爪が鳴るようでは音楽として成り立たない・・・なかなか厳しいご意見ですね。

両方やるなら最終的にはギターを弾くときに付け爪を使えばいいのでしょうけど、何年か前に実際にやってみたら付け外しがかなり面倒くさかったので学生のうちは自爪で弾くことにしました。

私としては、ピアノでラテンクラシックやアルゼンチンタンゴ、ギターでバロック音楽やルネサンス時代のリュート音楽を中心にやっていきたいと考えています。
中学時代からギターを弾いています。大学でピアノの授業があり、「爪が長い!」と講師に指導され、必修科目だったので泣く泣く短くしました。一年だけがまんして、その後また伸ばしましたけど。
なんて心の狭い先生・・・^^;
もしピアノを習うとしたら、爪が長くても怒らない先生希望ですね!(笑)
大変参考になるトピックでした。ピアノもギターも趣味気晴らしなら好きなようにやったらいいととらえました。プロであるならばどちらか一方へ専門性を持つことになる。私の場合趣味気晴らしなので以下。

1)ツメは適切な長さに切るピアノで不都合がない程度
2)ギターにおいては指頭や指のハラで弦を弾く
3)あるいはギターピック弾きとする

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

クラシックギター 更新情報

クラシックギターのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング