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moving (movies and musicals)コミュのキリングゲーム

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映画KILLING SEASON
いすマーク・スティーヴン・ジョンソン

ジョン・トラヴォルタ /エミール・コヴァチ
ロバート・デ・ニーロ/ ベンジャミン・フォード
マイロ・ヴィンティミリア/ クリス・フォード
エリザベス・オリン /サラ・フォード

メモこれが初顔合わせとなるロバート・デ・ニーロとジョン・トラヴォルタの豪華共演で贈るサスペンス・アクション。
かつてボスニア紛争を経験した2人の元兵士が、アパラチア山脈の大自然を舞台に繰り広げる壮絶な一騎打ちの死闘を描く。
(by allcinema)

危険・警告ネタバレあり危険・警告

戦争を題材にした作品に『ゲーム』なんて軽い言葉を使う邦題は
いかがなものかと思いながら見始めたけど、あながち間違ってもいなかったかな。
でも、『ゲーム』よりは『儀式』に近い感じ。
原題はKilling Season。
Seasonって、季節以外に意味はあったっけ?
(・・・ってことで調べてみたら、『旬』があった。このイメージかな)

ストーリーの大半は、デニさんとトラさんのがっつり殺し合いの様相。

ボスニアで起こった内戦が、2人の殺し合いの元凶。
個人にとっては、自分にふりかかってきたことに焦点は絞られる訳で。

お互いの拷問っぷりが、そう、殺すのが目的ではなく、相手を苦しめるのが
目的だったよなぁ。そうかな?、そうとも言い切れないけど。
でも、ま、そういうことなんだろ。

デニさんの久々に気骨のある演技も、トラさんのクセのある演技も
両方良かったな。
だけど、2人とも痛みに対して耐性がありすぎるよーっ

ふくらはぎに鉄棒を突き通すとか、塩レモネードを負傷している顔に
浴びせるとか、気絶しないのが不思議だよーっ

でも、それもメタファーなものと思えないこともない。
きっと、お互いの抱えていた心の傷を分かりやすく表現してみたら
あんな感じになっちゃったんだろう。

で、お互に傷に塩を塗りあって、結果的に気が済んだらしい。
それでいいんか?って思う部分もあるけどキャストの演技が良いと、
納得しちゃうというマジック。

2人の心の変化に太陽の光の明るさ優しさがリンクしているような
表現も良かったな。

妙に音楽が穏やかだったりコミカルだったりしするのも面白かったな。

2回語られる戦争ジョークは、1回目と2回目でオチの意味までが
変わったような気がしたね・・・。

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