ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

moving (movies and musicals)コミュの水曜日のエミリア

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
映画LOVE AND OTHER IMPOSSIBLE PURSUITS
いす本ドン・ルース

ナタリー・ポートマン/ エミリア
スコット・コーエン/ ジャック
チャーリー・ターハン/ ウィリアム
ローレン・アンブローズ/ ミンディ
リサ・クドロー/ キャロリン
エリザベス・マーヴェル
アンソニー・ラップ
デイジー・ターハン

メモ 「ブラック・スワン」でみごとアカデミー主演女優賞に輝いたナタリー・
ポートマンがその前年の2009年に自ら製作総指揮を務め主演したヒューマン・ドラマ。
生まれたばかりの我が子を失い、悲しみから立ち直れないヒロインの揺れる心模様を
等身大に描き出す。(by allcinema ONLINE)

予想外、いや予想以上に良い作品だった。
個々の人間の多面性を無理なく自然に
描いているなぁ、と。

ただ、予告編は語り過ぎ。
ラストシーンを予告で見せないというのは、
基本中の基本だと思うのだが…。

言ってはいけないことってあるよねぇ、
としみじみ思う作品。

そして、そんな言葉を吐いた本人は相手
だけじゃなく、自分も傷つけていたりする。

根は悪い人達じゃない。
善人とは言えなくても。

ナタリーの演じるエミリアが、前半は
かなりイヤな打算的な女に見えて、
あ、ついでに短気で攻撃的。

なので、最初の展開では、わざと妊娠して
略奪結婚をしたとしか思えなかった。

でも、前妻の神経質で攻撃的な性格も酷いもので、
彼がエミリアを選んだのもなんだか納得してしまうという^^;

でも、前妻にもビジネスでは信頼されるというネットの評判も
あながち嘘じゃないという場面も登場して。

旦那がねぇ。
いい人なんだけど、エミリアとのすれ違いっぷりったら、
韓国映画かと思うような見事さ。
こっちが寄ればそっちは逃げる、みたいな。

それでも。だんだん受け入れていく流れが良いのかな。
相手を受け入れるということは、
相手の短所も含めて受け入れるってことなんだよね。

共感・反発・許容。

涙が止まらなくなったのはどの場面だっけ?
追悼ウォークに行く前の
「ウィリアムにとっても妹だから」だっけ?

消えると生まれ変わるの考え方の違い。
消えたことを受け入れるのも、
生まれ変わりを信じることも
新しい一歩の始まりなんだと。

エミリアとウィリアムの親子っぷりが
だんだんとサマになってくる様子が温かい。
相手に対する警戒感が溶けて、
お互いへの愛情を感じられたことで、
同じ言葉も響きが違ってくるんだなぁ。

エミリアの結婚中のぼさぼさ髪が妙にリアル。
結婚する前はきれいにセットしてたのに、
別居してからはストレートに戻して
またキレイな感じに…。

ウィリアム役のチャーリー・ターハンくん、
帽子のせいか、「アバウト・ア・ボーイ」
のニコラスくんを彷彿とさせるような
小憎らしい、でも筋の通った考え方をする
蒼い瞳の男の子。

上手いなぁ。。
心理表現が細やかだなぁ。
将来はニコラスくんのように美少年に
成長してくれないかなぁ、と期待。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

moving (movies and musicals) 更新情報

moving (movies and musicals)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。