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moving (movies and musicals)コミュのジュリエットからの手紙

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映画LETTERS TO JULIET
いすゲイリー・ウィニック
本ホセ・リベーラ、ティム・サリヴァン

アマンダ・セイフライド/ ソフィ
クリストファー・イーガン/ チャーリー
ガエル・ガルシア・ベルナル/ ヴィクター
フランコ・ネロ/ ロレンツォ
ヴァネッサ・レッドグレーヴ/ クレア
マルシア・デボニス
ルイーザ・ラニエリ
マリナ・マッシローニ
リディア・ビオンディ
ミレーナ・ヴコティッチ
ルイーザ・デ・サンティス
ファビオ・テスティ

本『ロミオとジュリエット』の舞台としてして知られるイタリア、ヴェローナ。
有名な観光スポットであるジュリエットの生家には、世界中からジュリエット宛に恋の
悩みを綴った手紙が届くようになり、いつしかジュリエットになりきった“ジュリエット
の秘書”と呼ばれる有志の人々によって心のこもった返信が届けられるようになった。
本作はそんな“ジュリエット・レター”と呼ばれる手紙をモチーフに描くラブ・ストーリー。
(by allcinema ONLINE)

もう、超ロマンティック!
ロマンティック物は苦手な私でも
強引に作品世界に引き込むパワーを持った作品でした。

良い感じに笑いが入ってて、
(でも、ロマンティック気分に浸ってる女子が多いので、
 笑い声は控えめにしましたが…)
ちょっとだけ、障害もあったりして、
何やら全てがパーフェクトなバランス!
久々に誰にでもオススメできる作品、かもしれない。

一番気に入ったのは、作品全体の雰囲気。
とーにかく、優しいの。
手書きの手紙というアイテムとか、
とりあえず女性は賞賛するイタリア人とか、
さわやかな天気とのんびりした風景と、
おいしそうな料理。(「パスタうめぇ」って感じ)

そして、記者志望のヒロインと、
ワーカホリックな婚約者の関係の行く末の
すっきりとした展開。

そして、同名異人という狙ったようなオチとか、
ロミジュリネタとしては、バルコニーもアイテムとしては
外せないよねとか、重力には逆らえないよね、とかw

…って、ネタバレぎりぎり?
これでも必死にごまかしたつもりなんだけど。

そして、この作品は予告編が良かったんだな。
作品の魅力はきちんと伝えていて、
でも、本編で観るべき部分はちゃんと見せないで。
こーでなけりゃ。

何しろ、本編を観たらイイ男がわんさか、ですもの。
主人公の婚約者がガエル君なんて知らなかったし、
(↑予告編では全然印象なし…)
旅先で知り合う英国男性の存在も知らなかったし、
他にも、イタリアのイイ男が登場するし。

主人公ソフィ役のアマンダは本当に魅力的だったなぁ。
ヨーロッパの雰囲気が似合うアメリカ人という感じ。

そして、チャーリー(クリストファー・イーガン)の
キャラも最高。絵に描いたような堅物英国紳士。

あれ?

堅物英国紳士って書いちゃったけど、
「ロミオとジュリエット」を書いたシェイクスピアも
英国人だったよな。
ってことで、「一見堅物の」・・・に訂正だね。

この作品、「こーなってくれるといいな」という想いが
気持ち良いくらいに次々と実現する感じが良いんだなぁ。
そして、悪意がどこにも存在しないところも良い。

映画の中でくらい、そんな甘い想いをさせてもらったって良いよね^^

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