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moving (movies and musicals)コミュのザ・ウォーカー

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映画THE BOOK OF ELI
いす アレン・ヒューズ
アルバート・ヒューズ
ふくろジョエル・シルヴァー
デンゼル・ワシントン 他

デンゼル・ワシントン/ イーライ(“ウォーカー”)
ゲイリー・オールドマン/ カーネギー
ミラ・クニス/ ソラーラ
レイ・スティーヴンソン/ レッドリッジ
ジェニファー・ビールス/ クローディア
フランシス・デ・ラ・トゥーア/ マーサ
マイケル・ガンボン/ ジョージ
トム・ウェイツ
マルコム・マクダウェル

メモ「フロム・ヘル」のヒューズ兄弟がデンゼル・ワシントンを主演に
迎えて描くSFサスペンス・アクション。文明が崩壊した終末世界のアメリカ
大陸を舞台に、世界に一冊だけとなったある本を襲撃者から守り、西へと運ぶ
謎めいた男の姿を、ハードなバイオレンスとスタイリッシュな映像で描き出す。
(by allcinema ONLINE)

危険・警告ネタバレ、入ってます。

日本では「謎の本を西に運ぶ男」という宣伝で、
タイトルは原語をそのまま使ったような雰囲気の「ザ・ウォーカー」。

なので、原題を確かめずに観に行ってしまいましたが、
原題は“THE BOOK OF ELI”でした。

THE BOOKと言えば『聖書』って意味じゃなかったっけ?
・・・いう記憶の通り、ま、そーいう話でした。

で。

キリスト教信者ではないから思ってしまいましたよ、
「すっげーなー、カミサマ!!」って。

30年間歩かせて、用がすんだら使い捨てかよ!
しかも感謝されてるよ!?
・・・みたいな感じですよねw

ま、30年間、守ってもらっていたいう見方もあるのかな。
あの不死身っぷりは、不自然すぎるもんなぁ。
でも、カミサマが守っていれば絶対大丈夫なものだよ、
と納得させちゃうという荒技。

もし、カミサマにそんなパワーがあるのだとすれば、
権力者が欲しくなるのも納得だわ・・・。

イーライのカミサマへの貢献っぷりを観ていると、
民の心を自由に操れるという読みは間違っていないもの。

盲目のクローディアが本に触れたときの表情にも、
カミサマパワー炸裂してたもんなぁ。
一瞬にして、安らいだ表情を見せてたもの。
(↑彼女は、「読めない」と言ってたけど、
 本当は読めるのだろうという解釈で)

本が権力者の手に渡った時点で、何か読めない仕掛けが
あるはずだとは思ったけど、ここだけはカミサマパワー
(本を開いたら白紙になるとかw)ではなく、
「あー、なるほど」と思わせる仕掛けになってました。

ま、彼自体が『本』だろうという部分は当たってたけど。
確かに読んでいた時に、ページを見てはいなかったよな。
てっきり、つまらない本でうたたねしてたのかと思ったが。

最終目的地がアルカトラス島だったのには、
何か宗教的な意味があるのかな?
「西に行く」というのは、キリスト教的にアリだと思うけど。
(灰色港も西の方向でしたし。“into the West”ですし)

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