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moving (movies and musicals)コミュのグリーン・ゾーン

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映画GREEN ZONE
いすポール・グリーングラス
電球ラジーフ・チャンドラセカラン
メモブライアン・ヘルゲランド
位置情報フランス/アメリカ/スペイン/イギリス

マット・デイモン/ 米国陸軍上級准尉/MET隊隊長 ロイ・ミラー
グレッグ・キニア/ 国防総省/情報局 クラーク・パウンドストーン
ブレンダン・グリーソン/ CIA マーティン・ブラウン
エイミー・ライアン/ ウォール・ストーリト・ジャーナル記者 ローリー・デイン
ハリド・アブダラ/ フレディ
ジェイソン・アイザックス/ 米国陸軍少佐 ブリッグス

メモ・・・イラクの戦場を舞台に描く社会派サスペンス・アクション。
多くの血が流れたイラク戦争において、その大義とされた“大量破壊兵器”を
巡る情報そのものへの疑問を抱いた一人の米軍兵士が、アメリカ政府の激しい
内部抗争に巻き込まれながら繰り広げる真実追求への孤独な戦いの行方を、
極限のテンションと臨場感でスリリングに綴ってゆく。(by allcinema ONLINE)


観る前にざくっとストーリーを確認したら
どうやら悪役は米国政府の様子。
ハリウッド映画なのに不思議だなぁと思ったら、
ワーキング・タイトルのロゴが出てきて納得。
米国産じゃなくて英国とのハーフなのね。
(後で確認したら、フランスとスペインも参加してたので
 クォーターの方が正確かも)

主役は、マット・デイモン。
相変わらず格好良いです。
いつの間に、こんなに素敵になったんだろう。

この作品で語られていることがほぼ事実だとして、
一番フィクションらしいのが、マットの演じる軍人さん、ミラー。
周りに流されない、腐っていない、清廉な人物。
頭も良くて、行動力もあって、スーパーマン。
ただ、ちょいとナイーブですけど。
(“Dont be naive”の切り返しにはウケけたなぁw)

そして、フレディという名前の現地人もフィクションだよなぁ。
ミラーのガイドを買って出た人。
でも、彼が最後に叫んだ言葉が、この作品で一番生々しい
メッセージだったような気がする。

大量破壊兵器が見つからなかったのは、公然とした事実で。
本当は、米国は戦争がしたかったから、理由を捏造して、
1つの国をめちゃめちゃにした訳で。
・・・今はどうなってるんだっけ?
まだまだ、落ち着いていないんだよね。
だめだな、こんな認識じゃ。

コトが大きくなればなるほど、
責任の所在も事実も真実も見えなくなる。
ウラがとれなくなる。
だから、とりあえず言われるままに流されていくのが常。

ミラーが、最初は事実を知りたいがために行動を起こし、
だんだん視野を広げていくのがぐっど。
でも、その視野もせいぜい他の国からやってきた人という
レベルという皮肉な展開もぐっど。

マットの『正しい人』っぷりはハマっていたなぁ。
そのうち大統領役でも回ってくるんじゃなかろーか。

そして、リアルに大統領になっちゃったらどうしましょw 
・・・てな感じの素敵さだったなぴかぴか(新しい)

コメント(2)

クローバーたぬおさん
生粋のハリウッド作品は米国に甘い見方の作品が大半ですが、
英国資本が入ると、ちょっと皮肉な見方だったりして、
にやり電球としてしまいます。
そういう意味で興味深い作品でした。

それ以前に、マットが素敵ってだけで観る価値がありましたけど^^

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