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moving (movies and musicals)コミュのコズモポリス

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映画COSMOPOLIS
いすメモ デヴィッド・クローネンバーグ
ムードハワード・ショア

ロバート・パティンソン/ エリック・パッカー
ジュリエット・ビノシュ/ ディディ・ファンチャー
サラ・ガドン/ エリーズ・シフリン
マチュー・アマルリック/ アンドレ・ベトレスク
ジェイ・バルシェル/ シェイナー
ケヴィン・デュランド/ トーヴァル
ケイナーン/ ブラザ・フェズ
エミリー・ハンプシャー/ ジェイン・メルマン
サマンサ・モートン /ヴィジャ・キンスキー
ポール・ジアマッティ/ ベノ・レヴィン

メモデヴィッド・クローネンバーグ監督が、アメリカ文学を代表する巨匠ドン・デリーロの同名小説を、
主演にロバート・パティンソンを迎えて映画化した文芸サスペンス。金融界で時代の寵児となった青年を
主人公に、その栄光からの転落を、彼がオフィス代わりにするハイテクリムジンの中を主な舞台に
観念的かつスリリングに描き出す。(by allcinema)

タイトルは造語なのかな?
クローネンバーグ監督らしい抽象的な作品。
暴力描写は抑え目でした。

ストーリーに対してどんな解釈が正しいのか皆目見当がつかないけど、
もし主人公の青年が自分の運命を予見してて、この一日をこう過ごしたとすると、
凄い奴だなってことになるし、不可解な行動にも納得がいく。

例えば、新妻を迫っていたのは、自分に残された時間が分かってたから
彼なりにきっちりと片をつけたかったのかな、とか、
(これはちょっと違うかもだけど)

ボディガードを殺害したのは自分の殺害に対し責任を追わせたくなかったとか、
あるいは彼がいると死ねないから仕方なかったとか、

死ぬ前にどうしても会っておきたかったのが床屋のおじいさんだったのかとか、
確かにベノ・レヴィンはATMの前にいたなとか。

独りになって襲撃を受けても、怖がることなく、ニヤリとした表情で裏道に入って
ベノ・レヴィンの部屋に上がり込む展開がとってもシュールで、そんなことを
思ってしまいました。

主人公のエリック・パッカーは厭世的な無機質野郎かと思ってたら、
時々、口角を上げて微笑みらしき表情を浮かべるのが新鮮でした。
そう、予想よりフレンドリーなヤツだったのよね。

でも、もし、彼が誰かから殺されたというニュースが流れたら、誰もが
「そりゃそうだろ」と思われそうな、人に妬まれる要素も持った存在。
金持ちとか若いとか、それだけでなく、ただ生理的に、みたいな。

それと同時に、実際の彼を知っている周りの人々からは受け入れられてる
存在のような、相反する要素も持っている気もする。

途中で寝るかと思ったら意外と大丈夫だったし、
リズムのある台詞は心地良かったし、
自分にとっての意味不明な会話が、主人公にとっても意味不明だよという表情を
してたのが楽しかった。

特に、サマンサ・モートンの言葉が一番意味不明だったわー。

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