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moving (movies and musicals)コミュのアデル/ファラオと復活の秘薬

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映画LES AVENTURES EXTRAORDINAIRES D'ADELE BLANC-SEC
いすメモリュック・ベッソン
本タルディ

ルイーズ・ブルゴワン/ アデル・ブラン=セック
マチュー・アマルリック/ デュールヴー
ジル・ルルーシュ/ カポニ警部
ジャン=ポール・ルーヴ/ ジュスタン・ド・サン=ユベール
フィリップ・ナオン/ メナール教授
ニコラ・ジロー/ アンドレフ・ズボロフスキー
ジャッキー・ネルセシアン/ エスペランデュー教授
ムーサ・マースクリ/ アクバー
ロール・ドゥ・クレルモン=トネール/ アガット・ブラン=セック

メモ漫画家タルディによるフランスで人気のコミックス・シリーズを
リュック・ベッソン監督が映画化したヒロイン・アドベンチャー。

原題はアデルの大冒険って感じのタイトルだと思うんだけど、
冒険って言葉ををタイトルに使ってしまう辺りが
実はかなりの皮肉だったりする脱力系。

アドベンチャー物には、正義が勝つみたいな不文律もあるけど、
この作品の場合、ヒロインは勝つ!、というご都合主義系。

キーワードを3つあげるとしたら
「脱力」「ブラック」「荒唐無稽」ってところ。
ミイラを目覚めさせたおじいさんの顛末がこの作品のその後の
展開を暗示しているような感じです。
ギロチンが登場する場面の展開も、すんごいブラックでびっくり。
ギロチン落ちてるしー。
目的物以外の何かをぶった切ったっぽいし^^;

ってか、これを建物から鑑賞してた女は誰なんだ?
原作の登場人物?

ヒロインの敵役が、演じているのはマチュー・アマルリックだってのに、
見た目はすっかりおじーさん。
(メイクであんなんになっちゃってるらしいですが^^;)
最初と最後にちょとっと顔を出してきた程度の存在で、
メインの話に全然絡まないのが不思議で仕方ない。
続編では活躍する予定ってことなのかな。

メインは、恐竜騒ぎに、妹の・・・蘇生?
妹の様子もかなりブラック。
身体の弱い妹が不治の病で・・・というものかと思ったら、
テニスの試合で簪(かんざし)が頭に貫通して・・・って
どーいう冗談よ^^;

恐竜を追いかける政府の人たちの無能ぷりは
いかにもフランス映画という感じ。
特に政府の警察の人たちは、「タクシー」シリーズ
からやってきたのかと思ったわ。

・・・とまぁ、ツッコミどころが多くて、さんざんけなして
しまいましたが、この作品のノリ、実は結構好き。

もし、続編が出来たら、多分観ると思います^^

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