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moving (movies and musicals)コミュのマイ・ブラザー

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映画BROTHERS
いすジム・シェリダン
るんるんU2『WINTER』

トビー・マグワイア/ サム・ケイヒル(兄)
ジェイク・ギレンホール/ トミー・ケイヒル(弟)
ナタリー・ポートマン/ グレース・ケイヒル(兄の妻)
サム・シェパード/ ハンク・ケイヒル(兄弟の父)
クリフトン・コリンズ・Jr/ カヴァゾス少佐
メア・ウィニンガム/ エルシー・ケイヒル(兄弟の義母)
テイラー・ギア/ マギー・ケイヒル(兄夫婦の長女)
ベイリー・マディソン/ イザベル・ケイヒル(兄夫婦の次女)
キャリー・マリガン/ キャシー・ウィリス(隣人)

メモ スザンネ・ビア監督の2004年のデンマーク映画「ある愛の風景」を
豪華キャストでハリウッド・リメイクしたヒューマン・ドラマ。
戦地での体験によって心に大きな傷を抱えて帰還した男の苦悩と、
それを受け止めようと葛藤する家族の姿を描く。(by allcinema ONLINE)

オリジナルはデンマーク映画。
自分達でオリジナルを作りだせなくなった
ハリウッドの他国作品のリメイクの1つ。

とは言え、オリジナル作品とリメイクキャストのイメージが
合っていて、個人的にかなり楽しみだった作品。

オリジナルと比較して素晴らしいかどうかは微妙だけれども、
キャストの演技を堪能できたという意味では大満足でした。

久しぶりにトビーの繊細な表情による演技も観れたし、
ジェイクは想像通りトビーと兄弟みたいにそっくりだし、
ナタリーは・・・美し過ぎる。

オリジナルをはっきりは覚えてないけれども、
エンディングは似たような感じだったような。

違いは、兄が戦場でどんな目に遭ったのかをより丁寧に
描いていたように感じたことかな。
ナレーションがトビーだったからかな。
そのせいか、オリジナルでは妻視点での印象が強かったけど、
リメイクは兄視点での印象が鮮烈。
壊れそうな心を持て余している姿、
そして、・・・壊れてしまった心を曝け出す姿。

壊れそうな姿の方が、壊れてしまった時より
息がつまるような感じだったなぁ、
爆発すれば、エネルギーは発散されるけれど、
それまでは、いつ爆発するのか分からないのだから。

予告では、激しい場面ばかりだったけど、
実際は静の演技が多かったのが嬉しかった。
単純な悪意ではなかったこともしっかり伝わってきた。

妄想。幻想。悪夢。
兄弟の絆。
夫婦の絆。
受け入れてもらえないと思う心と
受け入れようとする心のすれ違い。

子供のエネルギーは凄い・・・。
大人にとってはプラスのエネルギーにも、
マイナスのエネルギーにもなりうる存在。

コメント(2)

俳優たちの演技が冴える作品でしたね。印象的だったのは子どもだったけど。
トビーの戦場から戻って死んだような表情がすごかったですよね。
ラストのナタリーとベンチに座ったシーンの柔らかい表情にグッときました。
クローバーかおるさん
トビーは最小限の表情の変化で感情を的確に表現できる俳優だと思っているので、
久々にそんな彼を観れて大満足でした。
戦場から戻ってからの、不自然な笑顔の空恐ろしいコトったら^^;
そして、ラストの表情も、トビーらしさを感じさせる素晴らしさでした。
(そーよ、スパイダーマンになる前の彼は繊細な演技で私の心を捉えて
 いたのですからw)

ラストシーンに見えてくる希望は、観る回数を重ねるにつれて
くっきりと感じられるようになりました。
(↑オリジナルを含めて3回程観ていますが・・・)
私にとっては、観れば観るほど好きになるタイプの作品のようです。

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