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moving (movies and musicals)コミュの第9地区

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映画DISTRICT 9
いす本ニール・ブロンカンプ
ふくろピーター・ジャクソン、 キャロリン・カニンガム

シャールト・コプリー/ ヴィカス
デヴィッド・ジェームズ/ クーバス大佐
ジェイソン・コープ/ クリストファー・ジョンソン
ヴァネッサ・ハイウッド/ タニア

メモ 南アフリカ出身の新鋭ニール・ブロンカンプ監督が、
ピーター・ジャクソンの全面バックアップで長編デビューを飾り
全米でサプライズ大ヒットを記録するとともに、その独創的な
ストーリーが絶賛されたSFアクション。
巨大な宇宙船が漂着し、異星人を難民として受入れることになった
南アフリカを舞台に、異星人と地域住民との軋轢が深刻化する中、
当局の新たな対応が思いもかけぬ事件を招いてしまうさまを
ドキュメンタリー・タッチの語りと大作映画に引けを取らない
驚異のヴィジュアルで描き出していく。(by allcinema ONLINE)

チャペルネタバレですっ!

わおーっ!

最初、米国版の予告編を観た時は、
「つまらなそうなドキュメンタリーだな」と思ったんだけど、
その後ピーター・ジャクソンが絡んでいるのでやっぱり観よう
と思い、実際に観たら面白かったです。

何より、予告編から想像しないような展開で、
しかも期待以上だったというマジック。
こういうのは、最近めったにない展開だったなー。
普通、予想通りか、予告に裏切られたかだもの。

一番感心したのは、宇宙人の造形だったりする。
さすがWETA、この世に存在しないものを
作り出すのが巧いなー。
実際に宇宙人さんに出演してもらったのかのような自然さ。

で、何故か、クリストファーと彼の息子は、
どんどん素敵に見えてくるというマジック。
宇宙人にクリスなんて似合わない地球名を付けること自体は
ナンセンスだけれども(まるで植民地政策のようだし)
でも、名前があることで人格・親しみを感じたのも事実。

主人公がとんでもないことをやらかす展開なんだけど、
主人公が人間じゃなくなっていく初期症状は
かなりグロテスク。ちょいと気分が悪くなる。

でも、人間からいぢめられる存在になるところで、
気分の悪さ克服。
武器を扱う実験台になる辺りで平気になる。
多分、彼が“人間らしい”行動をとったからだろうな。

荒唐無稽な展開ながら「人間らしさ」にほろっときて、
非人間らしい人間に嫌悪感を感じる作品。
軍人的行動も人間らしさの側面の1つかもしれないけれど。
彼を実験材料にする決断も人間らしさの側面かもしれないけれど。
征服欲、攻撃心、好奇心、探究心・・・。

ところで、オープニングのインタビューは、
事件から何年経った時のものだろう・・・?

彼は待っているんだね。
もう、完全に変身してしまったけど。
もう、戻れないのかもしれないけど。

そして、姿は変わっても、心は変わらないんだね。

コメント(6)

彼が元の姿に、戻れるかどうかは、
続編「第10地区」にご期待ください!(うそ)

え〜〜 姿は変わっても、心は変わらない〜?
彼は、姿が変わって、心が良くなったんじゃないのぉ〜?

といいつつ、いねむりしながらみていたので、
細かいことは、わかりません。w

前半は、おもしろかったんだけどねぇ〜
あと、カメラが揺れると、脳みそが疲れて、眠くなっちゃう。
CGとなじませるため、映像が暗くて、ねむくなっちゃ。

映画見た後、今までの人生、ぜんぜん気にしてなかった
「ネコ缶の価格」が、気になっちゃいます!w

クローバーまさいさん
冗談ではなく続編「第10地区」の噂は聞いたことあります。
単なる噂なのかもしれませんが。

>え〜〜 姿は変わっても、心は変わらない〜?
>彼は、姿が変わって、心が良くなったんじゃないのぉ〜?

実は、最初はそう書いていましたが、削除しました。
彼は後半いろいろと活躍していたので、心が良くなったと
書いても良いかなと思ったけど、それは姿が変わったから
ではなく、境遇が変わったからだということと、
姿はエイリアンでも、心はエイリアン化していない
(=人間のまま)という意味では「変わらない」の方が
合っているかなぁと思ったので。
(・・・理屈っぽいなぁ^^;)

私は前半はちょっと気持ち悪かったけど、
後半はテンション高めで楽しめました。
後ろの席で観ていたからカメラの揺れを気にせずに
観れたおかげかも・・・ですが。

ネコ缶、キャビアかフォアグラかって感じの扱いでしたね。
「エイリアンはネコ缶が大好き」というシュールな設定が
素敵過ぎました猫
クローバーたぬおさん
私はそれなりに事前情報を仕入れていたのですが、
予想以上に面白かったです。
何より「映画を観た!」という充足感がありました。

主人公の人間だった時の行動には、ちょっとイラっときましたよね。
私も、心の中でたぬおさんと同じようなことをつぶやいてました。
でも、エイリアンに対して優越感を抱いていた主人公が、あんなコトに
なるからストーリーとしては面白いのかも^^;

アカデミー賞作品賞受賞候補だった作品は、
公開未定の“A Serious Man”以外は全部観ました。

受賞作品決定時には、「ハート・ロッカー」で妥当かと思いましたが、
今ではこの作品に作品賞をあげても良いのではないかって気分です。
面白い分、格調の高さはないので受賞作品としてはふさわしくないのかも
しれませんが・・・。
そうそう、WETAなんですよね。
もっとB級映画かと思ったら、WETAだから安っぽくなるはずないもん。
ブラジャー付けて歩いているエビが可愛かったなぁ。
クローバーかおるさん
そうそう、WETAなんですよわーい(嬉しい顔)
なので、本当にこの世に存在しているかのような動きでしたよね、
『エビ』さん達。
洋服はなくても生活に支障がないようで、布地が少なめでしたよね。
なので、人間より独創的な着こなしをしていたような気がしましたw

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