ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

moving (movies and musicals)コミュのレベッカ【1】2010/04/07 18:30-

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
るんるんREBECCA(1) musical 4/7 18:30- 帝国劇場
いす山田和也
本ダフネ・デュ・モーリア
メモミヒャエル・クンツェ
るんるんシルヴェスター・リーヴァイ

レベッカ /
「わたし」/大塚ちひろ
マキシム・ド・ウィンター /山口祐一郎  
ダンヴァース夫人 /シルビア・グラブ・涼風真世(Wキャスト)
(この回はシルビア・グラブ)  
ジャック・ファヴェル /吉野圭吾  
フランク・クロウリー /石川 禅  
ベアトリス・宿泊客 /伊東弘美  
ヴァン・ホッパー夫人 /寿ひずる
ベン /tekkan
ジャイルズ・宿泊客 /KENTARO  
ジュリアン大佐・宿泊客 /阿部裕  
 
フリス・宿泊客・群衆etc. /松澤重雄
ナサニエル・ホーリッジ・召使い・影etc./武内 耕
ヘッドウェイター・召使い・ゴルファーetc. /齊藤裕加
ロバート・宿泊客・ゴルファーetc. /俵 和也
宿泊客・召使い・ゴルファーetc. /名児那 洋
ボーイ・召使い・ゴルファーetc. /田中秀哉

クラリス・宿泊客・ゴルファーetc. /河合篤子
Mrs.ラザフォード・ゴルファー・招待客etc. /鈴木結加里
宿泊客・メイド・ゴルファーetc. /水谷祐紀
宿泊客・メイド・招待客etc. /礁氷マキ
ホテルフロント・メイド・ゴルファーetc. /中村友里子
メイド・ゴルファー・招待客etc. /石田佳名子

さけもとあきら
横沢健司
杉山有大
南海まり

メモヒッチコックによって映画化されたことこともある「レベッカ」を
原作としたウィーン・ミュージカル、の東宝版。
1926年4月。内気で平凡なイギリス人女性「わたし」は、モンテカルロの
高級ホテルでイギリス貴族のマキシムと出会う。
身寄りのない「わたし」と才色兼備の妻・レベッカを失ったマキシム。
孤独だった2人は意気投合し、電撃結婚する。幸せな新婚旅行を終えて
マキシムの屋敷のあるマンダレイに到着した2人だったが…。

初演では、中劇場「シアター・クリエ」で上演していた作品。
大劇場版の帝劇での初日に行ってきました。
(大劇場版としては、3月に名古屋の中日劇場で始まってましたので)

違いを例えるとすれば、
クリエがテレビ画面、帝劇は映画館のスクリーンだなという感じ。

クリエでやってる時は、
「これを帝劇でやるなんて信じられないな」と思っていたけど、
(その頃から帝劇公演の噂はあったので・・・)
ちゃんと帝劇仕様になっていて感心しました。
何より、舞踏会の階段は自動になっていたので、ほっとひと安心。
いや、それは普通だからw

他にも、歌いながら装置が勝手に動いていくのが
視覚的にちょうど良いアクセントになって良かったかも。

でも、文句を言いたくなるところもいくつか、
通っているうちに慣れてしまうと思うので、
今のうちに言っておこう。

まず、期待していた「レベッカの寝室」のセットがいまいち。
ベッドとドレッサーは悪くないんだけど、
背景にごちゃごちゃ木目色のセットが残されたままなのが
美しくない。

この寝室がレベッカという謎の人物を象徴するものなのだから、
「異空間」を演出してほしかったなぁ。白スクリーンでも波映像でも
カーテンでも何でも良いから、冷やかな美しさと不気味さを演出して
欲しかった。人魂の出来損ないみたいなレベッカの映像はいらないから〜。

あと、実際の火を使用している火事の演出は、なるほど素晴らしい。
クリエの意味不明な演出と比べたら、段違いに豪華。
だけど、マキシムが「燃えてしまえー」と歌っている時には
すっかり鎮火してしまっているのはどーよ。
ライトで赤く演出するだけでも違うと思うんだけどなぁ。

あと、ここで一瞬浮かび上がるミセス・ダンバースの見せ方。
ここは、彼女の表情が観たいんだよね。
それなのに、額縁が電飾で?ばちばちばちって
燃えていくって・・・(あれ、これって初日だけ?)。
彼女の表情がしっかり見えて、その次の瞬間、
真っ暗に暗転、というのを希望します〜。

オーケストラ版の音については、クリエで感じた
「音が身体に耳に来ないんだよねー」というストレスはなし。
やっぱりこーでなくちゃという音。

ただ、オーケストラの人数は増えたけれども、
期待した『火事が発覚した時にうねるように鳴り響くギターの音』は
追加されず・・・。本火よりこの音が欲しかったのにな。

そー言えば、カーテンコールの挨拶で山口さんが、
本当の火を使うことに関する許可やら感謝やらを述べる時に、
本当の火のことを「ほんげ」と言ったように聞こえて、
「本毛? 確かに今回はカツラじゃないけど」と頭の中で「?」が
ちかちか・・・。話の続きで「毛」じゃなくて「火」だってことが
分かりましたが、・・・我ながらどういう思考回路なんでしょw

さて、本編。

今回、一番心を締め付けられたのは、レベッカの寝室で、
ドレッサーに近づく時のミセス・ダンバースの表情。
彼女の目には、明らかにレベッカの姿が見えているというのが
分かる表情にぐっときました。
一旦そう思うと、その後の「レベッカ」のリフレインでも、
彼女の瞳には、レベッカが映っているのがしっかり感じられたのに、
最後のレベッカ・リプライズで、「レベッカ。帰ってきて」と
歌っている時には、彼女の目にはレベッカが映っていなくて、
身体が震えた・・・。ぼろぼろ泣いてしまった。

やっぱり、私にとっては、この作品の主役は
ミセス・ダンバースなのかな。

あ。

作品上はどうであれ、問答無用に主役のファヴェルさん、
久しぶりに再会したら、意外といい人でしたw

初演の時は悪人っぷりを受け入れられなくて、
ちょっと病んでしまったけど、
今回は突き抜け方が良い感じで、悪役でも後味爽快です。
(ま、ある程度免疫がついていたというのもあるのかも)

リビングの場面でいちいちフランクをこづいてちょっかい出してるのが
かわいくて仕方ない。
あと、大佐に対する猫なで声が面白くて仕方ない。
ソロ曲では、踊るスペースも増えて、キレのある踊りっぷりが
素敵で仕方ない。

でも、一番のヒットはアレだな。
「シャンパンとキャビアぁぁ〜」の自己エコー歌声。
そうきましたかわーい(嬉しい顔)

さてさて、これからどうなっていくんでしょうねー。
『レベッカ帝劇公演』、始まりました!

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

moving (movies and musicals) 更新情報

moving (movies and musicals)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。