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moving (movies and musicals)コミュの渇き

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映画THIRST
いすふくろ本パク・チャヌク

ソン・ガンホ/ サンヒョン
キム・オクビン/ テジュ
シン・ハギュン/ ガンウ
キム・ヘスク/ ラ夫人
オ・ダルス/ ヨンドゥ
パク・イナン/ 車椅子の老神父
ソン・ヨンチャン/ スンデ

メモ 鬼才パク・チャヌク監督が、吸血鬼となってしまった神父を主人公に
描く禁断のラブ・ストーリー。エミール・ゾラの『テレーズ・ラカン』を
モチーフに、聖職者でありながら図らずも吸血鬼となってしまい、挙げ句に
人妻と恋に落ちてしまった男が、信仰と欲望の狭間で葛藤しながらも罪を
重ねていくさまを、ユーモラスなタッチを織り交ぜつつグロテスクかつ
官能的に描き出す。(by allcinema ONLINE)

こういう類の韓国映画って、血の臭いがする。
邦画が湿気でじめっとした空気感なら、
韓国映画はじっとりとした生臭い空気感。

ヴァンパイア映画、だそうです。
主人公が神父だったりします。
キリスト教の人が多い国ですもの、
こういう主人公設定はアリなんでしょう。

で。

意味不明です。
意味不明ながら強烈です。
意味不明ながら笑えます。
・・・笑うしかないです。

疲れたー。
何なんでしょ、あのパワーは。

ヴァンパイアになった経緯が意味不明でした。
しかも、血が不足した時の姿が、肌にでっかい水泡が
ぶつぶつできる様子が醜くて、許せない。
あんなの、太陽に照らして灰にしたくなる(おい^^;)。

気に入った部分もあります。
神父かつヴァンパイアの主人公が、
悩んだ表情を存分に見せてくれるんだけど、
悩める乙女のようでかわいいんだな。
ソン・ガンホが「フィリップ・モリス」を演じるとしたら、
こんな感じになるのかもw
(あ、「フィリップ きみを愛してる!」のフィリップね)

彼のおかげでヴァンパイアになる人妻女性が
パワーありすぎで、凄いです。
彼女に会わなければ神父様はもう少し穏やかな
ヴァンパイアライフを過ごすことができたでしょうに。

旦那の怨霊(あるいは幻影)がシュールだったなぁ。
怖いというより、笑うしかないって感じ。

息子を亡くして全身麻痺になってしまう旦那の母親の、
微妙な動きもシュールでして。
これって、飲み物にヴァンパイアエキスが入ってたから
ちょっと回復したってこと?
だとしたら、陽に当たったら生焼けになっちゃうのかな
(おいおい^^;)。

気になるのが、人妻の親友さん。
意識を回復していたようだけど、その後が気になる。
もう人間ではなくなっているのかなぁ。
「渇き2」では彼女が主役になったりして。
(↑あ、そんな企画はないハズです・・・。)

コメント(6)

うーむ‥パク・チャヌクは大好きな監督さんなのでぜひ観なければ、と思いながらもまだ観れてません。
でもpyonさんのレビューを読んだらますます観たくなりました。
私ってへそ曲がり?
そうそう、確かに生臭い感じがしました。
明るくないっつーか。
この人達どこまで本気でこれ作ってるんだろ?って思いながら、ついつい引き込まれました。
吸血鬼というジャンルさえもこうも韓国らしくなるかなぁと。
個人的には好きでした。
クローバーMBT☆TYPE-90さん
パク・チャヌク監督がお好きだったら、この作品は物足りないかもしれません!?
私は苦手だというのに、ついつい観てしまい、そして後悔します^^;
・・・って、私も方がへそ曲がりかもw

とりあえず、変な作品なことは確かです。
観る価値はありますよワイングラス
クローバーコズィさん
ヴァンパイアは、金髪碧眼で美しくなければならないというのが
私にとっての定説ですペン
あ、でもこの作品は『吸血鬼』だからアレでもいいのか、
ヴァンパイアじゃないものね・・・、なんて意味不明なつぶやき
すみませんあせあせ(飛び散る汗)

この作品の本気っぷりには圧倒されました。
邦画だと「愛のむきだし」と同じようなパワーを感じました。
・・・どこか似てませんか?
まず、思ったのは、
体重が、あるからって、血液が多いわけじゃね〜と思うがな!!(笑)
人間の血液量って、5リットルぐらいなものだと思います。

5年ほど前、パクチャヌク復讐3部作、オールナイト
というのを見て、
もう、後にも先にも、オールナイト上映会は行かないだろうな
と私に思わせたこの監督。w

どの映画か、忘れたけど、「内臓(腎臓)を騙し取られる」
って、どういうことよ!!もう、怖すぎ!!!
そして、疲れる疲れる。

だから、みて、疲れるのは、わかってました。
でも、たまには、疲れたくって、見に行ってきました。

私は普段、通路際の席に座るのです。
どうしても、我慢できない客がいた場合に、席を移ったりしたいから。

でも、今回は、上映2時間前に劇場に到着して、
席を選び放題だったので、真ん中の席を取ってみたら、
大失敗。おっさん2人に挟まれた。
この列だけ、妙に混んでいて席が移れない。

満員の試写会なら、いいのですが、2割ぐらいしか客いないのに
両隣に客がいる状態が許せない。
指定席じゃなければ、いい感じで、みんな散らばるのになぁ〜
と、思っていると。

隣のおっさんが、うるさい。
「うわぁ〜〜〜〜」とか、「つぅ〜〜〜いてぇ〜〜」とか
「きゃ!」みたいなのとか、
おっさんの「きゃ!」は勘弁してくれ。めっちゃ、映画の邪魔!w

でも、この映画で、言いたいことというか
私が感じたことは、
「安易に人を信じちゃいけない。信じられた人も、信じた人も
 うまくいかない。でも、人を信じちゃいけないわけではない。
 知ることが大切なんだ。」
ゴールデンスランバーの伊東四郎の台詞の
「信じているんじゃない知っているんだ!」
に通じている気がする。

最後に、テント村に寄ったのは、
「盲目に信じていては、いかんよ!」
ということで、寄ったんだよね。
最後に、かわいい子と・・・ではないよね?w

あ〜〜疲れた。疲れた。
この映画に、「禁断のラブストーリー」という宣伝しちゃいかんよ。
禁断のストーリーかもしれないし、ラブストーリーかもしれないけど
「禁断のラブストーリー」ではないわけよ。
わかってほしいわぁ〜日本語の響き
クローバーまさいさん
鑑賞時の実況中継、ありがとうございました。
隣のおじさま、大迷惑でしたね^^;
もしかすると、おじさまに変装した女子高生だったのかも
しれませんね(おい^^;)。

そして、映画の内容にも疲れてしまったようで・・・。
はい、分かります。
私も観た後、ぐったりとしました。

>「内臓(腎臓)を騙し取られる」
これは「復讐者に憐れみを」ですね。
復讐三部作のオールナイト上映会って濃すぎますたらーっ(汗)

あ、最後にテント村に寄ったのは、
勝手に作り上げられた自分の偶像を壊すためだと思いました。
同じ解釈ですね。

そして、「禁断のラブストーリー」という表現は、違いますよね^^;
せいぜい「やりたい放題のスプラッター・ファンタジー」くらいの
ロマンティック度かと思いますw

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