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moving (movies and musicals)コミュの海角七号/君想う、国境の南

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映画海角七號
いす本ウェイ・ダーション

ファン・イーチェン/ 阿嘉(アガ)
田中千絵/ 友子
中孝介/ 中孝介
リン・ゾンレン/ 茂(ボー)じいさん
マー・ニエンシエン/ 馬拉桑(マラサン)
ミンション/ 勞馬(ローマー)
イン・ウェイミン/ 水蛙(カエル)
マイズ/ 大大(ダダ)

メモ 本国台湾で空前の大ヒットを記録した郷愁あふれる感動ドラマ。
届くことのなかった日本統治時代の古いラブレターが、現代の台湾人男性と
日本人女性に芽生えた恋を静かに後押しするさまを詩情豊かに綴る。
(by allcinema ONLINE)

主人公の青年の組んでいたバンドの音が流れる場面で、
「この音、聞いたことあるっ、Lillian Axeの曲だ!」
って思いました。

ギターの音とか、メロディラインとか、彼らの音にそっくり。
でも、歌ってたのは台湾の方だからオリジナルらしい^^;
(音楽担当も台湾の人のクレジットだったし)

だけど、この感想を読んでくれる人の中で、
この作品を観ていて、しかもLillian Axeのことを知っている人
は・・・、いないような気がするなぁ^^;

まぁ、それはともかく。

『とても親日モードな台湾の作品』ということだったので、
どんなもんなんでしょ、と思いつつ鑑賞。

使用言語が、日本語と台湾語と北京語だったっけな?
台湾語と北京語の違いが分からない日本人のために、
台湾語の字幕には「・」をつけてくれていました。

作品の印象は、決して悪くはないけれど、
夢中になるほど素敵な作品でもない・・・かな。
(↑台湾では大ヒットしたらしいですが)

万国共通と思われる『届かぬ想い』と『音楽』は
良かったけど、ちょっとした距離感を感じました。
それが台湾の人達と自分との感性の違いなのかも。

過去の悲恋と現在の出会いが平行して描かれていく作品です。
過去は、日本に戻った男性が台湾に残った「友子さん」に
宛てた手紙にてつづられていくもの。
現代は、仕事で台湾にやってきた「友子さん」が慣れない地で
奮闘するもの。

現代の友子さんは田中千絵さんが演じてますが、
髪型がなんとも懐かしい感じで、かえって新鮮でした。
そして、見所は記憶をなくすほど酔っ払ったシーン。
すげーぞーっw

そして、不思議と懐かしい感じの台湾の海辺の町が舞台。
地元で開催されるコンサートを巡る話なのですが、
前座で演奏することになった地元のバンドメンバーが
個性的で面白いのです。
特にベース担当者(なんだかんだで3人)は素晴らしい。
「マラサン」の若者と、人間国宝のおじいさんと、
警察官のおじさん、だったかな。

特に「マラサン」といお酒の宣伝にやってきている若者。
この作品中何回「マラサン!!」と言っているのやら^^;
(また観る機会があったら数えようっとw)

主役でボーカル担当だったファン・イーチェンは本業が歌手だそうで。
表情には乏しかったけど(だいたい眉間にシワでした^^;)、
ステージ上での場面と、海辺での場面は素敵でした。

あとあと、民族音楽の使い方も良かったです^^

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