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moving (movies and musicals)コミュのジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part 2 ルージュ編

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映画MESRINE: L'ENNEMI PUBLIC N°1
いすジャン=フランソワ・リシェ

ヴァンサン・カッセル /ジャック・メスリーヌ
リュディヴィーヌ・サニエ /シルヴィア・ジャンジャコ
マチュー・アマルリック /フランソワ・ベス
オリヴィエ・グルメ /ブルサール警視
ジェラール・ランヴァン /チャーリー・ボーエル
サミュエル・ル・ビアン /ミシェル・アルドワン

メモ 大西洋を股にかけ、“社会の敵No.1”と呼ばれた伝説のギャング、
ジャック・メスリーヌの壮絶な人生を映画化した犯罪ドラマ。
本作は2部作の後編。カナダの刑務所を脱獄し“社会の敵No.1”となった
メスリーヌが、パリに舞い戻り、犯罪と脱獄を繰り返し、逃避行の末に
壮絶な最期を遂げるまでを描く。(by allcinema ONLINE)

はい、Part2鑑賞も無事完了。
一気に続けて観ましたv

Part1とPart2を続けて観た方が良いかどうかは、
「どっちでもOK」という感じでした。
Part1とPart2でエピソードが繋がっているのは、
それぞれのプロローグとPart2エピローグのみ。
人物では、父親との関係くらい。

ただ、ちょっと時間を置いてPart2を観ると、
「どっかで観たような・・・」というデジャブ感を感じるかも。
関連人物はどんどん替わっていくけど、
やってる事はほとんど変わらないので・・・。

この作品の内容がほぼ実話だとすると
凄い人もいたもんだなぁという気分になります。

銀行強盗を正当化する思考回路に感心。
確かに、そう思えれば罪悪感も感じないよね。
女性に暴力を奮うのが許せないし、人を殺しすぎだし、
善人でも偉人でもない生粋の悪人。
でも、魅力的な部分は確かにある。

そして、短い人生なのに色々な事をやってるなぁと感心。
(だから4時間でも駆け足の内容になるんだなw)

ヴァンサン・カッセルはこの作品のために
体重を増やしたらしいけど、
Part2でのでっぷり腹は、見事ー。
Part1では確かに平らだったのにーっ

そして、見事なのは腹だけではありません。
演技面でも見事だったなぁと。
憎らしくて薄っぺらなのに魅力的な人物になりきってました。

女性キャストはそれぞれが素敵な感じ。

仕事の相棒(セシル・ド・フランス/Part1で登場)が
一番格好良かったかなぁ。
一緒に銀行強盗してる場面などは絵になってたし。

一番のきれいどころは若き愛人(リュディヴィーヌ・サニエ)。
大サービスでしたねぇ・・・(しみじみ)。

一番まともな人物だったのはスペイン人の妻かな。
(エレナ・アナヤ /Part1で登場)
彼とは別れて正解でしょう、・・・はい。

ジャックの生き方を観ていると、
他人に迷惑をかけない堅実な暮らし方は
実は少数の金持ちや権力者に騙されている生き方
なのかもしれないという気がするけど、
みんなが彼のように生きたら社会が成り立たなくなるよなぁ。
(当たり前のことを書いてしまった・・・。)

あ、億万長者との身代金交渉は面白かったな。
誘拐や銀行強盗をやるのは相当のワルだけど、
狙われる方もがめついから金を持っているのかも。

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