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moving (movies and musicals)コミュのココ・アヴァン・シャネル

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映画COCO AVANT CHANEL
いすアンヌ・フォンテーヌ

オドレイ・トトゥ /ガブリエル・“ココ”・シャネル
ブノワ・ポールヴールド /エティエンヌ・バルサン
アレッサンドロ・ニヴォラ /ボーイ・カペル
マリー・ジラン /エイドリアン・シャネル
エマニュエル・ドゥヴォス /エミリエンヌ

メモ  「アメリ」のオドレイ・トトゥを主演に迎え、世界的ファッション・
デザイナー、ココ・シャネルの前半生を描いた伝記ドラマ。孤児院育ちの少女が
独創的な縫製の才能を開花させ、のちにモード界屈指のオートクチュール・
ブランドを興す自らのスタイルを確立していくまでの若き日を綴る。
(by allcinema ONLINE)

この前、「ココ・シャネル」を観たばかりなので
比較してしまうのは当然のことで・・・。

一言で表現すると、
「ココ・シャネル」がドラマチック。
「ココ・アヴァン・シャネル」はロマンティック。

語られている事柄が異なっている部分があり、
少々気になるところがあり。
(どちらが正しいのかは分からないけれど)

一番気になったのがココの姉妹。
「シャネル(=ココ・シャネル)」では、妹はおとなしい子で
ずっと修道院にいるような設定。
「アヴァン」では、一緒に歌ったり、男爵夫人
になろうとしてたり、仕事のサポートをしてたり。
それに、字幕で姉と表示されたからあれ?と
思ったら、今度は妹になって、次にはまた姉になって。
・・・うーむ。
他にも設定が気になる人もいたし、
よくある人物入れ替えなのかな・・・。

後は、エティエンヌの家に行く設定。
「シャネル」では誘われてやってくるって感じだったけど、
「アヴァン」では無理矢理押し掛けるという感じ。

エティエンヌの家から出ていく展開も、
「シャネル」は、エチエンヌに見切りをつけて
出ていくという感じで、
「アヴァン」は、ボーイのことがあるから出ていく
という感じ。

それに、「シャネル」ではデザイナーとしての変遷が
よく描かれていたんだな。
帽子・ジャージの服・そして手縫いの服・・・、と。
その部分は「アヴァン」の方では省略されている。

同じ2時間という限られた時間の中でどれだけ
人物を語れるかという意味では「シャネル」の方が
密度が濃かったなぁ。

では、「アヴァン」はどこが薄かったんだろう、
何に時間を割いていたんだろう。
エティエンヌとの関係かなぁ・・・。

2作品の視点の違いはお国柄の違いであるのかもしれないな。
フランスの「アヴァァン」とアメリカの「シャネル」。
フランスは恋愛に焦点を絞って、
アメリカは仕事を含めた生き方に焦点を当てている。

そんな感じかな・・・。

コメント(2)

そうそう。なんか、これって薄かったのですよね〜
観終わって、何も残らない感ありあせあせ(飛び散る汗)
この映画では、侯爵夫人になりたがっていた彼女は『姉』になっていましたよね?
だからシャネルでは妹設定というのが驚きました。
本当はどっちなのだろう??あせあせ
煙草を吸いながら仕事するココが可愛かったわーい(嬉しい顔)
クローバーmyuさん
今、残っているのは、オドレイ・トトゥの煙草の吸い方が素敵だったな、
くらいなものです^^;
シャネルの国の人が作った作品だから、余計な説明は必要ないと
思ってしまったのかもw で、外国人の私にはスカスカな内容だなと
思ってしまったのかなぁ。

シャネルと言えば・・・、
今度は、「シャネル&ストラヴィンスキー」という作品が
来年公開になります。
この作品には出てこなかった気がするストラヴィンスキーとの
秘められた恋の行方を描いた作品だそうですウッシッシ

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