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moving (movies and musicals)コミュのココ・シャネル

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映画COCO CHANEL
いすクリスチャン・デュゲイ

シャーリー・マクレーン /ココ・シャネル
バルボラ・ボブローヴァ /若き日のココ・シャネル
マルコム・マクダウェル /マルク・ボウシエ
サガモア・ステヴナン
オリヴィエ・シトリュク

メモファッション界の巨人、ガブリエル・“ココ”・シャネルの人生を
シャーリー・マクレーン主演で映像化した伝記ドラマ。
(by allcinema ONLINE)

『自分が誰であるか』と言うのを作品のテーマとすると
「ナイト・ミュージカル」と同じだなぁ・・・と思いましたが、

ま、そんなことはともかく^^

個人的注目点は、以下の2点。

ペンしろちゃん登場。
(・・・と言っても、カフェバーの余興でウサギが出てきた
 ってだけのことですが)
ペンタンゴが効果的に使われていた。

そう、タンゴの音楽が効果的に使われていたなぁ、と。
ミンク?のコートがアルゼンチン製だったのも
タンゴと何か関係あるのかな?
(・・・いや、ないだろ^^;)

情熱的なタンゴのリズムはガブリエルの生き方に
合っていてなんかいいなぁ、と思いました。

あと、タンゴを踊っていたら嵐で中断(=窓が壊され停電)
という場面では、それからの展開を象徴しているようで
面白かったなぁ。

ボーイを演じたのはオリヴィエ・シトリュクが
素敵だったけど、見たことのあるような、ないような。
(で、調べたら、見たことはないようだ。)

この作品の、「現在」のシャネルのシャーリー・マクレーンは、
最初と最後だけの登場かと思ったら、
現在と過去のストーリーが同時進行で語られていて、
なかなかの存在感でした。

若い頃のシャネル(バルボラ・ボブローヴァ)も素敵。
オドレイ・トトゥに似てたけどw
(あ、オドレイ主演の作品は「ココ・アヴァン・シャネル」ね
 同時期公開になってしまうなんて、なんて紛らわしいw)

若い頃と現在で共通するのはタバコを手放さないことと
自分にたいしてウソをつかないことだったな。

彼女の魅力は行動力、かな。
今の環境が気に入らなければ、
今より気に入った環境があれば、
ためらいもなく、新しい環境へ飛び込む行動力。
そこが凄いなぁ、と。

独立と信頼。
その両立。バランスは難しいよね。
盲目にならないこと。
頼ることと信じることは違う。
でも、時にして同じになってしまうのが。
間違いなんだよね。

それから。「着やすい服」というのを目指していた、
というのも、安い素材を選んでいたのも、
帽子が始まりだったのも、
手縫いが一番という判断も、
それぞれ常識を覆すことだったのが素敵なんだろうな。

そーんなこんなで彼女の人生を見せてもらった後に見た
最後のファッションショーのスーツが素敵ぴかぴか(新しい)

恐らく私はシャネルのスーツなんて一生着ること
ないだろうけど、もしかしたらそんなことも
あるかもしれないし、
(マキシム・ド・パリも一生行くことないだろうと
思っていたのに、そうじゃなかったもんなw)

その時は、この映画のことを思い出すかもなー。

あ、この作品は劇場公開用で作られたものではなく、
TVムービーだそうで。

そのせいか、エンドクレジットがほとんどなくて、
「余韻も何もないよね〜」って感じで劇場内がざわつきましたw

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