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moving (movies and musicals)コミュのゲキ×シネ「五右衛門ロック」

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映画ゲキ×シネ「五右衛門ロック」
いす渡部武彦

古田新太 /石川五右衛門
松雪泰子 /真砂のお竜
高田聖子 /インガ

江口洋介 /岩倉左門字

北大路欣也 /クガイ
森山未來 /カルマ王子
粟根まこと /ガモー将軍

橋本じゅん /ボノー将軍
濱田マリ /シュザク夫人

川平慈英 /ペドロ・モッカ
右近健一 /アビラ・リマーニャ

メモ古田新太率いる“劇団☆新感線”が豪華客演陣を迎えて繰り広げた
大ヒット舞台を、最新のデジタル映像技術で記録したゲキ×シネ作品。
(by allcinema ONLINE)

舞台で1回観て、今回は「ゲキ×シネ」にて。
思ってた以上にこの作品が好きだったんだなぁ・・・、と。

1幕だけでボリュームたっぷりで、幕間では「まだ半分?」って
思うんだけど、最後まで観ると「やっぱり楽しいな」と。

「メタル・マクベス」より、笑いながら泣けるところが
好きかなー。
「あなたは、こーんなに、ちっちゃいのっ」とかね。

メタマクとこの作品は、同じネタが多いんだけど、
こっちの方が鬱屈してなくて、そして、優しさがあるかな。

ホッタル族には、今回も泣かされてしまったなぁ、
彼らの運命を知ってるから、登場時からうるっときました。

そして、カルマ王子を間近で観るという願望は
しっかりと叶えられたけど、
でも、同じ舞台をいろんな角度から何度も観るという
贅沢には及ばないな・・・と。
(この舞台ではそんな贅沢はしていませんが)

音が素晴らしかったです。
もしかすると、新宿コマより音が良かったかも〜、
新宿バルト9。

ただ、舞台の方が良い部分ももちろんあって・・・。
例えば、拍子木の音。
生舞台の方が絶対かっこ良かった!
すこーん、と抜ける感じとか。

あと、生と違って絶対失敗しないから、
安心して見れるのと同時にどきどき感が少ないかも
というのはあるなぁ。

キャストは、それぞれはまり役だなぁと改めて感心。

クガイ王のかっこ良さは、舞台でも映像でも同じだなぁ。
カルマ王子は、表情はよく見えて良かったけど、
映像では動きがカメラワークで分断されてしまうのがち残念。

五右衛門の早替えは、映像で観た方が面白かった。
あんな変な仮面までかぶってたなんて忘れてたw
ってか、後方席だったので、見えてなかったのかも。

お色気大合戦の、踊り子3人の無表情も
ちゃんと見えて楽しかったなぁ。

それから、例の場面で『たらい』を担ぐところは覚えていたけど、
その『たらい』にちゃんと海の水までついていたのは忘れてたw
福島の怪人、負けてるよw
(すいません、これは独り言)

タップの場面はここだったのかー、とか
王子と王の確執はこーやってとけたのかー、とか
そーいうところは、すっかり忘れてたな。

なぜにw
予定調和な展開だったから?

あと、やっぱり女達がかっこいいのが好き。
五右衛門とインガのお互いを想う気持ちも良かったし、
真砂さんは、文句なくかっこいいし、
衣装もそれぞれすてきだしー。

アビラも、意外と(?)きれいだし^^;
で、やっぱり脱ぐしっっ

歌詞では、「生きる」ということに関する歌詞が耳に残るな。
そして、人間の器の大きさについても。
目的のためには手段を選ばないということも。

舞台で観た時は、音楽がいまいちだと思ったけど、
今回は、ちゃんとロックしているんだって思えたな。

秋にもう一度観たいなー。
9月後半には丸の内でやるみたいだし^^

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