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moving (movies and musicals)コミュの譜めくりの女

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映画LA TOURNEUSE DE PAGES
いすドゥニ・デルクール

デボラ・フランソワ /メラニー・プルヴォスト
Julie Richalet/メラニー・プルヴォスト(子供時代)
クリスティーヌ・シティ /プルヴォスト夫人
ジャック・ボナフェ /プルヴォスト氏

カトリーヌ・フロ /マルティーヌ・シュヴァリエ
パスカル・グレゴリー /ジャン・フシェクール
グザヴィエ・ドゥ・ギュボン /ローラン
クロティルド・モレ /ヴィルジニー

メモピアニストへの夢を絶たれた少女が、その原因をつくった
女性ピアニストへの復讐を果たすべく、“譜めくり”となって
彼女に近づき、周到かつ非情な罠を張り巡らせていくさまを
緊張感あふれるタッチで綴る心理サスペンス。(by allcinema ONLINE)

ハムラビ法典に則って、という作品。

「ある子供」のヒロインだったデボラ・フランソワ が、主人公。
(あ、クレジットではカトリーヌ・フロの方が上ですが)

前作同様、確固とした意思を感じさせる瞳がステキです。
それに、とても美人さんだし。

そして、今回は水着姿や試着室でのお着替えも披露。
肉感的な身体がめっちゃ、せくしーですわ。
・・・って、またおやじ視点かよたらーっ(汗)

彼女はある目的を持ってピアニスト(=カトリーヌ・フロ)に近づくのですが、
動機は10年くらいは前の子供の頃の出来事なんですよね。

彼女がピアニストに近づけたのは偶然的要素が大きいように見えるけど、
実は就職先など全てが計画通りだったのかな?
だとしたら凄いなー。

彼女がどこまで計画していたのか計算していたのかは分からないけれど、
実は、「よくもまー、そこまで復讐に力を傾けられるな」って思ってしまいました。

入学試験に失敗した後、ピアノに鍵をかけて一度も弾かなかった彼女だから
できることなんだろうけど、
人を不幸にしていくのはあまり心地良いものではない。

人の不幸を観るのは好きなんだけど。
(ファヴェルのマネさっ)

作品内のピアノの音はステキ。
緑に囲まれた広々とした郊外のお屋敷の様子もステキ。
地下にある室内プールもステキ。

でも、動機と行動にバランスがとれてないように感じてしまったので、
入り込めないまま終わってしまったなぁ。

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