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カルチノイドコミュの申請お忘れなく

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別のトピック内でもコメントしましたが、申請漏れを防ぐためにも再度トピックで書いておきます。
カルチノイドは国内では「悪性新生物」に分類され「非浸潤性」でもなければ「上皮内新生物」で
もないので、生命保険の特定疾病保障保険特約(いわゆるガン保険等)に加入していれば、
申請すれば給付が受けられます。
私は3年前にカルチノイドの確定診断を受けたのですが、その際は内視鏡によるポリープ除去
の手術給付のみを2社に申請していました。
一年経ってからそのうちの一社(明治安田生命)から連絡があり、給付の見直しをした結果対象に
なると聞き、半信半疑ながらも申請しなおしました。
その後、銀行の住宅ローンでも「がん保障特約付き」であることに気づき、あわてて申請しました。
また、今年になって会社扱いで加入している大同生命保険でもがん特約に加入していることが
わかり、これも請求後すんなり給付対象になりました。

自らが「悪性腫瘍」の自覚が無いことが多いですし、保険会社でも「カルチノイド」という名称自体
あまり知られていないためか手術給付だけを申請すると、スルーしてしまう例が多いようです。

期限切れはないそうですので申請を忘れないよう、もう一度保険の保証内容を観直してはいかが
でしょうか。

コメント(14)

ゴルマニさん

実は、先日、保険会社に電話して病気のことを伝えました。医療保険の方は問題ないのですが、がん保険の方は、だいぶ昔に入ったものなので、対象にになるかどうか自分でもよくわからず…。担当の人から「それは良性ですか?悪性ですか?」と聞かれ、どうしても「悪性」と言えず「調べてください」とお願いしたところ、電話があり、「カルチノイドは良性のようですね」と言うので、意を決して「最初にかかったお医者さんは、悪性と言っていました。今、かかっているお医者さんはどちらとも言いませんでしたが、手術の際は、リンパ節の郭清もする予定です。」とだけ伝えました。その後、まだ連絡はありません。
退院してから連絡すれば良かったです。まだ、100%病気を受け入れきれていない状態で、連絡してバカでした。でも、自分は独身なので、もし手術で何かあったら、保険のことを申請する人がいなくなってしまうと思って早々と連絡してしまいました。

次に連絡があった時は、ゴルマニさんの情報を伝えます。ご親切にありがとうございます。うれしい顔


はじめまして、妻が昨年、直腸カルチノイドで手術しました。
うちはアフラックのがん保険、それに生命保険会社のがん特約どちらももらえました。
カルチノイドは労働厚生省が全ての病気分類している ICD10 でがんのカテゴリ−に区分されてます。
たいていの保険でがんは、このICD10の分類をつかっているようです。
こんばんは。


昨年、胃カルチノイド内視鏡手術をしました。

保険営業をしていましたが
カルチノイドは、ガン保険の対象になるかどうかは
病院の診断書しだいと会社から言われました。


カルチノイドと言う病名では、判断が付かないのです。

担当医と話しをして、診断書を再提出してやっと三大疾病の対象になりました。


情けない話し。

最初は私の、会社もカルチノイドを悪性とは判断しませんでした。


その後 アリコも
ガン保険は、給付されました。


みなさんも、手続きして下さいね。

今日、保険が降りたというお知らせがきました。
思っていたより、手続きが早くてびっくり!
がん保険もおりました。うれしいような、うれしく
ないような…。がく〜(落胆した顔)
良いこともあれば悪いこともありました。
私の生命保険は10年更新で再来年で更新です。
保険営業担当さんから早期の更新を頼まれ、検討しましたが
現行の倍額になると聞かされ断念しました。
とは言え新規には加入できる見込みもないし。

後の祭りですがP免(ガンと判断された後には保険料の払込が
免除されること)にしておけば良かった。

通常、加入時の告知書には「今までにガン(悪性新生物)にか
ったことがありますか」と書かれていますが、この(悪性新生
物)という言葉がなければ5年待てば加入できるんですがね。

まあ、この(悪性新生物)という言葉のお陰で給付も受けられた
のですが。
ガン保険なんて健康な時にはあまり見向きもせずに、いざ病気にかかって初めてそのありがたみを思い知りますね。
私は夫が亡くなったときにお給料天引きで入ってたアフラックのがん保険をうっかり再手続きせずに失効にさせてしまいました。ですから今は普通の保険しかありません。
カルチノイドが再発しなくてもほかのガンにかかる可能性もありますし、本当に後悔してます。
なにか救済してくれるような保険があればいいのにな。。とつくづく思ってしまいます。
住宅ローンで入った団体信用生命保険の三大疾病で
適用の申請をした所、申請が受理されました。
本日、その通知が届きました。

国際的な医学では、粘膜下層主体の腫瘍は転移性があるから
悪性腫瘍と定義されているようです。
早期という概念はないようです。
g1g2の区分もあまり意味をなさないと思っています。
医者が治療方針を決めるだけのものだと思っています。

疑い有りなら、早め早めに動いて下さい。
医者が、大した事ないと言っていたら無視して下さい。
その先生への遠慮や恩義も何も感じる必要はありません。

すぐに、専門にみている先生にアポ無しでもいいから見てもらって下さい。


最後に申請忘れずに。

追伸:通知がきたら、めちゃくちゃ喜ぶかと思いきや、そんな感情全くなかったです。
現実を思い知らされたのが正直なところ。
ゴルマニさん。
情報ありがとうございました。
スルーしてたかもしれないので。
みなさんの経験談教えていただけたら嬉しいです。
一難去ってまた一難。
先月下旬、手術が無事に終わり、今月中旬に病理診断の結果・今後の方針等説明を受けました。

がん保険の申請をするにあたり、担当医の意見に食い違いがあり給付申請に手間取っています。

病名:直腸神経内分泌腫瘍
病理組織診断名:NET-G1
TNM分類記入なし
該当する悪性新生物の種類を選択し○をつけてください。
[上皮内癌][乳癌の場合 非浸潤癌][それ以外]
○の記入なし
本人あて悪性告知:あり
家族あて悪性告知:あり
転移能を有するNET-G1であると本人に告げた

という診断書をいただき、申請の手続きをはじめたところ、保険会社より悪性新生物の種類の選択の○が記入漏れですと言われ、病院に連絡しました。

病院からの返答が、NET-G1は悪性ではなく良性なので悪性新生物に該当しないため○を記入することはできません
とのことでした。

神経内分泌腫瘍の捉え方や今後の経過観察については、みなさんの経験談をもとに私の中では納得いく説明を貰えたと思っています。
ですが、生命保険の申請でこんなかたちになるとは。

再度病院に確認してほしいと保険会社から言われ、また病院に連絡し先生の返答待ちです。しかし、病院の文書係の方はたぶん同じ答えだと思いますとのことでした。

カルチノイド、神経内分泌腫瘍、先生により捉え方もさまざまで、病気になった時にもたくさん悩んだのに、まだ捉え方の違いに振り回されるの?と心が疲れてしまいます。


昨日、保険会社より連絡がありました。

がん保険特約の対象になりますとのことでした。

病院の文書科を通しての再三のやりとりをしましたが、私の担当医としては、
NETG1は良性
診断書記載の
本人あて悪性の告知ありもNETG1であることを告知しただけで悪性と診断したわけではない
NETG1と記入してるから保険会社はちゃんと良性と判断できる
とおっしゃったそうです。

そういった経緯もあり、担当医が書いてくださった診断書のまま、あとは保険会社の判断にお任せしました。
保険会社は病名で悪性と判断してくれたのではないかと思います。(約款にはICD-10をもとに判断していると記載されています)

さくさんもおっしゃってるように私も正直なところ、がんと判断されたからといって嬉しい気持ちは全くありません。。。
ただ、いざというときのために掛けている保険ですから、誰かの何かのお役にたてればと思い私の経験も記しておきたいと思いました。
私の場合は保険会社の判断で困ったわけではなく、医師の診断に困ってしまいましたが。
はじめまして。

私は先週 膵net g1と診断されました。

こちらの記事を見て、私も保険請求の準備をしようと思っています。
団信のガン特約、他生命保険のガン特約に請求をしたいと思うのですが、手術など治療終えて、確定してから請求した方が良いのでしょうか。

クレジットカード会社ので加入している団体保険のがん保険に問い合わせしてみたところ、電話での受付担当者から、良性の腫瘍は対象外と申請の書類依頼もらしてもらえず、まだ、穿刺による組織検査だけの結果出ただけで、何も治療始まってないので、まだ早すぎたかなと反省したのでした。

どのタイミングでの保険会社への相談が良いのかアドバイス頂けるとありがたいです。

また、保険がおりた会社、降りなかった会社、会社毎の対応の注意などあれば、良ければ教えて頂けれると幸いです。

>>[12]

はじめまして。
各種保険に関しては、加入されている保険会社等に問い合わせるのが正確な情報が得られると思います。加入されている保険によって、保険金や給付金の支払いに違いがあったりしますので。

去年、一昨年と2年連続別々の病気で保険金と給付金の請求をした私の経験談としてですが、お力になれればと思っております。
保険金・給付金の請求にはお医者様の診断書が必要になります。各種保険会社で提出する診断書の様式があるので取り寄せなければなりません。
診断書の内容には、TNM分類・転移の有無・ステージ・診断を確定した術式等、治療や手術などが終わってからでないと記入できない内容がたくさんあります。入院をされるのであれば、入院給付金がおりる保険に加入されていれば請求できます。
退院日が決まった段階で診断書の記入を病院に(私のお世話になった2つの病院のどちらにも診断書係みたいな場所がありました)お願いします。
診断書ができるまでに2週間ほどお時間くださいと、している病院が多いように思います。
私の場合ですが、退院日が決まった時点で病院に診断書の記入を申請して、手術の結果(生検や浸潤など)を聞く日が退院日の2〜3週間後に予定され、その時に受け取れるようにお願いしました。切手代を払えば、自宅に郵送もしてくれます。

手術までには検査費用や入院費、手術費、入院手術に必要な雑費などなにかと物入りではあります。医療費に関しては、サリーさんもおっしゃっていたように、高額医療制度がありますので、限度額認定証などを利用した方がいいと思います。私事ですが、月を跨ぐと医療費が分散しちゃうから、術前検査も入院手術も同月内でしようねと予定を組んでくださった先生もいらっしゃいました。その時は医療費制度などに疎くて、帰宅してから先生あんなこと言ってたなと、ネットで調べたりしました。

あくまでも私の経験談としてですのでご了承ください。いち経験談としてお役にたてればと思います。
>>[13]
色々と情報ありがとうございます。

まずは、手術などある程度治療が済んだらがん特約などの申請をしたいと思います。
昨年から別の治療で入院、手術をしたり通していたので、限度額認定証はすでに継続して持っているので、出来るだけ月またぎしないようにお願いしようと思います。

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