ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

サステナブル・コンサンプションコミュの自己紹介&雑談どぞ〜

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
参加してくださった皆様、本当にありがとうございます。

サクっと自己紹介もしちゃってくださいっ

※雑談もこちらでお願いします(ペコ

コメント(49)

始めまして!
米国で環境学を学び、その後は環境コンサルの会社に勤め、今は自営業。

「これってECOかな〜」と消費する度に自問自答を繰り返す、自称、柔らかい環境活動家(笑)

宜しくです。
ブログ:http://spaces.msn.com/members/landscape-japan/

Nikkyさん、素晴らしいコミュを作っていただき、ありがとうございます!!
>ひー☆くんさん

くんにさんつけるのはOKですか?
それともくんを略して「ひー☆さん」ですかね?

なんて細かいことを気にする変人ですみません。
環境をやるには「普通」の感覚をいかに持ち続けるかが
重要だと最近思うようになりました。

要するに、自分は、不適格なわけで(笑)

ということで、私がもし変なことを言っていたら、
ひー☆さんにはビシバシと突っ込んでいただけると嬉しいです
(Mじゃないですよ、念のためw)

>tatsunorikさん

柔らかい環境活動家。ふぅむ、お堅い環境活動家の逆ということですね。何が何でも無添加の石鹸じゃなきゃだめ、とか、無農薬野菜が絶対に環境にやさしいと考えていたりとか、企業をとことん批判しまくるっていう「お堅い」環境活動家が昔は多かったようですが、今後はtatsunorikさんのような「柔らかい」環境活動家が増えていくべきかもしれませんね。

直木賞を取った小説のタイトル「柔らかな頬」にちなんで、
「柔らかなエコ」というフレーズも面白いかも???

すみません、言いたい放題で。
えーと。。。「さん」いらないです。(笑)
そもそも、ワシの年でひーくんだなんて…恥ずかしいんですけどね。

家族を持つようになってからは、さらにエコに対する考え方が強くなった気がします…産まれてくるであろう子供に、どういう世界を見せてあげられるだろうかって本当に思うことが多くなって。
なので、みなさんの様々な活動を知り自分で色々と考えるために疑問を持ったらいつでもこちらで聞いてみたいと思います☆

Nikkyさん大丈夫ですよ!!変なことなんて言ってませんから♪
むしろワシのネーミングの方が怪しい。(汗)
来年から働く会社で、
エコな容器を作り出そうと考えている、Nikkyです!

あとちょっとで100人ではないですか!

みなさん、参加していただいてありがとうございます!

よかったら自己紹介おねがいしまーす☆
アサさん、よろしくです。

アメリカの情報も色々おしえてくださいね

アメリカは大量生産・大量消費の悪い例のように
出される場合が多いですが、一方でNPOが盛んだったり、
環境に配慮した製品がたくさんあったりと、
いい面もたくさんありますよね。

両極端なのかなぁ・・・?

(アメリカに行ったことがないもので何とも
こんにちは、もげです
しがないタンダイ生です。
卒業制作でエコに関係のある事をやっています。
本を読むとしょっちゅう「サスティナブル」という言葉が出てくるので参加してみました。宜しくお願いします。
ほぇー

サステナブル、けっこう浸透してきているんですねぇ

もげさん、どうぞよろしくです!

よろしかったらサステナブルが出てくるという本の題名を
教えていただけませんか?
Nikkyさん
サスティナブルが出てくる本ですが、「エコデザインハンドブック」「環境学」やランドスケープ関連の雑誌のバックナンバーに載っていましたよ。
エコデザインかぁ。デザインがエコなのか、エコをデザインするのか、いまいち意味がわからないw

ちょっと本屋のぞいてみまっす☆サンクスです。
エコデザインですか...
私は「環境調和型の製品設計」のことと捉えています。
「エコな商品のデザイン」ですね。

辞典で調べると「エコロジーや環境問題を考慮に入れたデザイン」と出てきます。


最近では「エコ」だけでは足りないことが分かってきていて、「サステナブルデザイン」という言葉も使われだしています(まだまだですが)。
何が足りないかというと、例えば「環境性能を10倍に高めた(ex.二酸化炭素排出量が1/10の)商品をデザインしても、消費量が10倍になってしまうと意味がない」ということです。
これまでの社会では本当にそうなってきたのです(ex.自動車の燃費が向上すると、大型車に乗り換える。結果として消費する石油量は減らない)。

もちろん「エコ」は大切です。
エコはサステナブルの重要な一部です。
ただ、サステナブルな「価値観」や「幸福観」や「暮らし方」と合わせることで始めて、サステナブルな社会が実現できることも事実だと思います。
このあたりを表現しつつ実現していくデザインが「サステナブルデザイン」だと思っています。


まだ辞典には「サステナブルデザイン」はありません。
私自身の解釈ですので、今後違ってくる可能性はありますが...
(自己紹介のページで長文、すみません)
はじめまして!
今日、参加しましただしもと言います。

実はサステナブル・コンサンプションという言葉はしりませんでした‥。
でも、このコミュの説明文に強くひかれ、うなずき、参加しました!
これからちょっとずつ、サステナブル・コンサンプションを知っていき、実践していきたいと思います☆
どーぞよろしくです♪
サステナブル・コンサンプションについては
まだ具体的な定義などはないと思いますので、
一緒に考えていけたらと思っています。

これについてはサステナブル・デザインも同様かと思います。

ということで、みなさんでサステナブル・コンサンプションを
丁寧に考えていきましょう!

(LOHASは考えるより前に商業化してしまった感があるので・・・)
【駄文追記】

おそらく、持続可能な開発という概念がまずあると思います。

これは企業が自然を開発する上で持続可能にしよう、
という地球レベルのサステナブルな考え方です。

この持続可能な開発(=サステナブル・ディベロップメント)
の消費者バージョンが、持続可能な消費(サステナブル・コンサンプション)です。

ですので、飽きにくいデザインかどうか、というのは
個人レベルのサステナブルということで、
地球レベルのサステナブルという根本の概念から
はずれているかもしれません。

しかし、個人レベルのサステナブルという概念が、
地球レベルのサステナブルという概念にもつながる場合が
多いと思っていますので、それはそれでいいかな、と思ってます。

---
こんな考えの管理人ですが、hiroponさん、だしもさん、
どうぞよろしくです♪
「個人レベルのサステナブル」ですか。
・・・うん、分かりやすいですね。

「地球レベルのサステナブル」の価値観が広がるきっかけになる、分かりやすいサステナブル商品がいっぱい集まると面白いですね。
私はまだ頭が整理しきれていないのか見つけられていませんが、気にして探していこうと思います。

Nikkyさん、こちらこそよろしくです。
はじめまして。
本日参加させていただきましたMNです。
自分の今進めている活動も
http://www.clockposition.com/gokanproject.html

サステナブルな商品を目指していきます。
女子高生の間で方言が「友人間の暗号」としてはやっているように、
点字も女子高生の間ではやったらもっと注目されるかもですね。

サステナブルな消費という視点を持った
点字グッズがあったら完璧ですね。

エコだけでは売れない、+αが重要。

今のところ、LOHASでは「+α=健康」、
一般には「+α=デザイン」「+α=利便性」←普通ジャン!

ってな感じですが、「+α=障害者」というのは
LOHAS以上に応援したいです!

MNさんどうぞよろしく。
はじめましてこんにちは!

本日登録させていただきました。
コミュの説明「持続可能な消費」に
激しく同意です♪

私のモノを買う基準は、
長く愛せて使えるもの!です。

みなさまよろしくお願いします♪
>Soleilさん
早速の自己紹介ありがとうございます。

愛せないと長持ちしないし、
壊れてないのに使わなくなってしまったり
しますもんね

安易な口説き文句には騙されないように
しましょう(笑)
>ヒデジさん
いやー僕は運動オンチなんで素潜りとかサーフィンとかで
ガチンコで自然と触れ合える人に憧れのまなざしですよ〜

まぁ自分は言葉遊びの域を何とか脱出しようという段階の
人間なんで、実践の中からより良いものを生み出そうと
しているヒデジさんのお役に立ちたいです。

どうぞよろしく!
念のためですが、サステナブルとは「継続的な」という意味ではなく、
「現在の状態を維持していくことが可能な」という意味です。

ソトコトの編集長さんや、女性誌のFRaUなどがロハスの
説明の際にサステナブルを「継続」という意味で使っているので
誤解が広がっているような気がしたので念のためご説明しました。

サステナブルツーリズムならば、観光地の持続可能性、
すなわち観光地の自然や地域文化を破壊せず、
そのまま維持していくことを優先した観光ということに
なりますね!

サステナブルの概念を観光地だけでなく地球にまで
広げると、いかに二酸化炭素を出さないか、
ということになりますね。

でも旅行である以上二酸化炭素を出さざるを得ないので、
出してしまった分は植林をして吸収してもらう、
というカーボンオフセットという仕組みまで導入できれば
パーフェクトかと思います(笑)
ヒデジさん、こんにちわ。
これからよろしくお願いします。


「エコデザイン」のお話を振っていただいたので(振ってないって?)、6年ほど前から取り組んできた者として少し補足させてください。

エコデザインは「環境配慮型設計」と訳されますが、新しい言語を端的に訳す事で間違った認識を生むことはよくあります。
その点でヒデジさんの紹介くださった文面はより正確な訳だったと思います。

ただ気をつけるべきは、中部経済産業局の定義は製造業社(メーカー)にとっての定義です。だから「環境技術」を重視しています。
また「採取から生産、使用、リサイクル、最終処分」というステップも製造側のライフサイクルを表現しています(最終処分も製造者責任にしよう、ということです)。

サステナブル・コンサンプションでは、主に生活者側の取り組みだと(私は)理解しいています(Nikkyさん、それでよいですか)。
いわば「サステナブルな暮らし方」の提案です。

生産者側と消費者(という言い方は好きではないんですが)側のサステナブルは、切り離すべきではありませんが区別して捉えるべきと思います。

以上です、いかがでしょうか。




以下おまけです。

デザイン業界における「エコデザイン」は進化しています、という事例を2点紹介させてください。

■1)記憶のデザイン
普通のリサイクル(カスケード型:価値が下がっていく)ではなく、アップグレードするリサイクルです。
かつて私も3回取り組みました。
お時間あれば下のアドレスをご覧ください。
http://www.amita-net.co.jp/DwM/japanese/j7.html

■2)アニマルラバーバンド
こちらは、私が好きなエコデザイン商品の事例です。
写真もつけました。
また、エコデザインについてのコラムでこの商品を取り上げているページがありましたので下に紹介します。

<<前略>>
エコデザインといっても様々で、省エネルギーや省資源、リデュース、リユース、リサイクル、エコマテリアルに長寿命、などなど。そして、この輪ゴムのように「気づき」を目的にしたものもエコデザインの一つである。
<<中略>>
「気づき」のエコデザインは、いつの間にか習慣になってしまった使い捨てを考え直す機会を与えてくれる。しかも、少しも押し付けがましいところが無く、楽しくユーモラスな形に言わず語らずメッセージを込めて。

全文はこちらです。
http://www.nttcom.co.jp/comzine/archive/eco2003/eco2003_12/index.html

バックナンバーもありますので、他のエコデザイン商品について興味こちらからどうぞ。
http://www.nttcom.co.jp/comzine/backnumber/index.html



...自己紹介ページで長々とすみません。
>hiroponさん

> サステナブル・コンサンプションでは、主に生活者側の
> 取り組みだと(私は)理解しています(Nikkyさん、
> それでよいですか)。

僕もそのように理解しています。
気づきがあるような商品、もっともっと増えるといいですね!
商品化情報がありましたらぜひ教えてください〜

>ヒデジさん

このトピで話題を出していただいて大丈夫ですよ。

何か1つのテーマについてご意見がおありでしたら、
トピックをつくっていただいてOKですよ〜

勉強トピとかってつくっても投稿しづらいと思いますので(笑)
>みなさま
え〜、当方、しばらくコミュニティから離れていましたが、
修士論文発表が何とか終了し、復帰いたしました!!

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして♪
オーストラリアで4年間社会人学生として滞在していました。
その後、大学で勉強したことも踏まえて環境問題、社会問題に興味があり、すこしでも住みやすい日本にしたいなと思ってます。
キーワードはサスティナビリティ。
よろしくです。
はじめまして(。・ω・)ノ゙
私は、現在、大学院で環境マネジメント全般を学んでいます。

私は、エコプロダクツの要素として、サスティナブル・コンサンプションが重要だと考えています。

サスティナブル・コンサンプションは確かに生活者の意識が要となっていると思いますが、今の時代、大半の人は「環境」という意識は大事だと思っていつつも、行動には移せていないように思います。

もちろん、生活者が「持続可能な消費」をすることも大事ですが、行政・企業側が、様々なシステム、インセンティブを用いて環境に興味がない人でも参加できるような仕組みを作る必要性があるのでは??
と思っている今日このごろですw

生活者の意識改革・行動改革が私の一番興味のある分野ですね。

みなさん、よろしくお願いします。(*`∀´*)ノ
はじめまして、北海道のNPO法人でボランティアをしてます。
投稿は主に事務所からします。
 ボランティア情報誌の発行をしている法人ですが、エコプロダクツの情報を伝える際のヒントをつかみたいと思って参加してみました。

よろしくお願いします。
はじめまして、建材資材のメーカーで働いてます。
宣伝トピにも書かせて頂きましたが、

「エコ・グローブ」と言う土舗装材なんですが、
真砂土で出来ていまして、保水・透水をして
雑草を生やさない所が最大のメリットです。
しかも、アスファルトとは違い照り返しが少ないので温暖化の緩和にもなります。
2種類ありまして、水をかけるだけのタイプと水と一緒に練って敷き均すタイプの2つです。

他にも色んな商品がありますので是非ご覧下さい!

HP http://www.tokyofukko.co.jp/

コミュ http://mixi.jp/view_community.pl?id=761149

ヨロシクお願いします。
たきしんといいます。

この3月に野村證券をスピンアウトして、社会的責任投資型ファンドを運用する投資会社を起業しました。その辺のエピソードその他を日記で紹介してますので、よろしければ私のPageにも一度遊びにきてみてください。

また、「環境的投資革命」と銘打ってコミュを立ち上げたので、ご興味ある方は是非ご参加ください。よろしくお願いします。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1110308

では、よろしく。
こんばんは&ニッキィさんご無沙汰してます!
デザイナ/デザインジャーナリストのYOSHと申します。

このたびエコで楽しいwebコミュニティメディア「greenz.jp」をローンチしました。7/27(木)にはローンチパーティを青山で行います。オルタナティブでサステナブルなことにご興味ある方は、ぜひお越しください!

+ greenz.jp
http://greenz.jp/


内容は、CWニコルさんのインタビューのほか、オーガニックフードや世界のエコビレッジ、エコなプロダクトのレビューから今週の旬な野菜にいたるまで、オルタナティブでサステナブルなコンテンツを毎日アップデート。オフィシャルブログには、マクロビオティック料理研究家や銀座の老舗旅館のおかみなど、興味深い環境リーダーたちの日常を読むことが出来ます。

現在のBETA版では、情報を発信する「greenz マガジン」のみ公開中。コンテンツもまだ少ないですし、日々ブラッシュアップで至らない点もあるかと思いますが、コンテンツと連動したコミュニティ&EC 機能も今後充実させ、街乗り自転車マップを作ったり、自慢のガーデンを写真で見せあったり、ありそうでなかったエコで楽しいユーザー参加型メディアを目指してゆきます!

というわけで、このコミュニティのエコ商品なども、ぜひ参考にさせていただこうと思います。ぜひお力添えいただければ幸いです!


----


<<パーティのご案内>>
執筆陣、良き協力者、良き友人達に集まっていただき、「スゴイ未来をつくるグリーンズ」の出発を祝います。ぜひお越しくださいませ。

※当日、グリーンな服を着てくるといいことあるかも!?

2006年7月27日(木)19:00 - 22:00
@「共存」 東京都渋谷区神宮前5丁目47番地6号 地図

参加費:¥1,500(ワンドリンク、おつまみ付き)
DJ:谷崎テトラ
VJ:TOOWA2

申込み方法は担当松原まで、件名:「Greenz キックオフパーティー参加申込み」で、名前、会社名、電話番号、メール を記載のうえご送信ください!
matsubara@peace-cp.com
初めまして!ドイツ・ミュンヘン在住のフリージャーナリストです。

Sustainable Consumptionってものすごく悩ましい言葉だな、っていつも思います。

「もったいない」を世界に広めてくれたノーベル平和賞受賞の環境活動家ワンガリ・マータイさんがこの言葉に感銘したのは、「もったいない」に消費の削減(Reduce)、物資の再利用(Reuse)、資源の再利用(Recycle)、修理(Repair)という4つのRが凝縮されていると捉えたからなのだとか。これを聞いた時、Reduceが入っていることにハッとさせられました。

私たちは、Reduce以外の3Rさえやっていればサステイナブルだ、エコだ、と考えがちですが、やはりそろそろReduceも視野に入れないといけないのかな、と最近思います。

前置きが長くなりましたが、普段はこんなことを考えながら、サステナビリティやLOHAS(ロハス)まわりのテーマを取材するジャーナリストです。

最後に、ミクシイのプロフィール欄にも書いていますが、最近本を2冊出しました。

「ロハス・ワールドリポート ー人と環境を大切にする生き方ー」(ソトコト新書、木楽舎)
http://surfingnewyork.blog72.fc2.com/blog-entry-32.html


「ドイツビールおいしさの原点 −バイエルンに学ぶ地産地消−」(学芸出版社)
http://munichlife.blog73.fc2.com/blog-category-7.html#entry37

宜しければお手にとってみて下さい。

長文お付き合いいただき、ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。

>YOSHさん
greenz.jp創刊、おめでとうございます。実は私、3年あまりのドイツでの滞在を終えて来月帰国します。仕事柄、何かご縁があるかもしれませんね。
はじめまして、
Nicoと申します。チリで生まれて、17歳からカナダに住んでいた。

今は日本で日本語を勉強して、日本の農業政治について研究します。

カナダの大学院で政治学を専攻して、環境政治学がたくさん興味があると思いました。専攻したトピックは環境と食品の関係です。修士論文はサステナブル・フイシングについてを書いたんです。

このテーマ興味があったら、声をかけてください。(日本語はまだまだですけど頑張る)

よろしくお願いします。

おくればせながら
はじめまして

新丸ビルに「エコッツェリア」という
情報発信拠点オープンいたしました。
オープニングシンポジウム
グリーンメディアエキスポの
リレートークにご参加いただいた皆様
ありがとうございました。
http://ecozzeria.jp

月曜からこんどは怒涛の2週間
4会場同時開催の
朝EXPOinMarunouchiが開催です。
ご出勤前にいかがでしょう♪
http://www.asaexpo.net/

ログインすると、残り17件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

サステナブル・コンサンプション 更新情報

サステナブル・コンサンプションのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング