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数学史・数学者コミュの四大数学者は誰か

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コメント(16)

1オイラー→数論
2ガロア→群論
3アーベル→楕円関数論
4リーマン→代数幾何学
で
もしこの他に一人なら
5ポアンカレ→トポロジー
だと思います
ガウス、オイラー、ポアンカレ、

あと好きなのでフェルマー
> あやPさんガウスは物理学者か天文学者かなと
フェルマーは異論はないです
では四大数学者は
1フェルマー
2オイラー
3ポアンカレ
まではいいですか
あと一人ですね
この話題でよく取り上げられるのは、

アルキメデス
ニュートン
オイラー
ガウス

でしょうか。

4人に絞るのは難しいですね。

古代、中世、近代、現代でそれぞれ4人出してみるのも楽しいかも知れません。

ところで何故4人?(笑)

ちなみに数学者としてのガウスの評価は今も高いはずです。
岩波数学辞典に記載されている人名で、記載数が上位にあったという面白い調査もあります。
職業として天文台長をしていましたし、物理単位にも使われいるのでその分野で目立ちますね。


すうがくとくがうす(回文)

ガウスはラグランジュが恐れて会いたがらなかったという話を聞いたことがあります
ガウスは確かに数学者として卓越していましたが
自分の研究成果を隠し
それは実はすでに自分がやっていた
と言ったりするので私はあまり好きにはなれません
アルキメデスは最近組み合わせ数学の祖であることがわかったそうです
オイラーは誰が見ても四大数学者に入るようですね
なぜ四大かと言うと
四大聖人
仏陀
ソクラテス
マホメット
孔子
の真似です
では
1アルキメデス
2フェルマー
3オイラー
4ニュートン
5ポアンカレ
6ガウス
7カントール
8ヒルベルト
9高木貞治
10ラマヌジャン
の十大数学者としてはいかがでしょう
新しく高木貞治を入れたのはナショナリズム
ラマヌジャンを入れたのは数学者列伝的要素を踏まえたものです
カントールは無限という要素を数学で取り扱えるようにしたこと
ヒルベルトは23の問題を提出し20世紀の数学を方向づけたことを評価しました
10人だと絞れるかも知れませんね。

ガウスは自分の発見を公表しなかったことで有名ですが、特に聞かれなければ、自分が既にやったとは言わなかったようです。他の数学者が発表すると、「これは発表する必要が無くなった。」と草稿を捨てていた逸話があります。ラグランジュはガウスよりも41歳も歳上なので、恐れていたというのは、ある種のウィットではないでしょうか。
人柄としては、田舎なまりで話す素朴な人だったようです。
読書では「シェークスピアの悲劇は悲惨すぎて読めない、どちらかというとハッピーエンドを好む」と言っていたというエピソードもあるようです。
僕はガウスには好感を持っていますね。

逆にニュートンは陰湿で権威主義だったようですね。

数学者を100人ほど列記してみました。


タレス
ピタゴラス
ツェノン
エウクレイデス
アルキメデス
アポロニウス
ディオファントス
祖沖之
アル・フワーリズミー
ウマル・ハイヤミー
フィボナッチ
朱世傑
カルダーノ
ステビン
ネイピア
ケプラー
デザルグ
デカルト
カバリエリ
吉田光由
フェルマー
パスカル
ニュートン
関孝和
ライプニッツ
ベルヌーイ一族
建部賢弘
ド・モアブル
テイラー
オイラー
ダ・ランベール
ラグランジュ
ラプラス
ル・ジャンドル
フーリエ
ガウス
ポアソン
ポンスレー
コーシー
メビウス
ロバチェフスキー
ケトレー
アーベル
ボリアイ親子
ヤコビ
ハミルトン
ディクリエ
ド・モルガン
グラスマン
ガロア
ブール
ワイエルシュトラス
ケーリー
チェビシェフ
エルミート
クロネッカー
リーマン
デデキント
リー
カントル
クライン
フロベニウス
ポアンカレ
ペアノ
ヒルベルト
アダマール
ハウスドルフ
カルタン
ボレル
ツェルメロ
ラッセル
高木貞治
ルベーグ
シュアー
フレッシェ
ネーター
バーコフ
ワイル
ラマヌジャン
フィッシャー(統計の)
ヴィノグラトフ
バナッハ
ウィナー
アルチン
ワルド
フォン・ノイマン
コルモゴルフ
ゲーデル
ヴェイユ
ポントリァーギン
シュバレー
シュワルツ
シャノン
ブルバキ(組織)
カラテオドリ
グロダンディーク
タルスキー
…
…
ハーディー
ミンコフスキー
クライン
小平邦彦
トンプソン
バーンサイド
森重文
コンウェイ
エルデシュ
ゴレンシュタイン
などもいますね
まあ数学者はたくさんいますが
数学をわかりやすく伝えてくれる名教師は少ないです
1765年、再びベルリン・アカデミーの研究員への誘いがラグランジュに送られる。『オイラー先生がいらっしゃる所に、私如きが行けるわけもございません』と一旦は断るが、実はオイラーはロシアの研究所へ移る交渉を密かに進めていた。オイラーがいなくなると聞いたラグランジュは1766年、ベルリンにやってきて数学部門のヘッドとなる。この逸話は実に奇妙である。なぜこれほど執拗にオイラーと会うのを避けたのだろう?結局18世紀のナンバー1数学者オイラーとナンバー2数学者ラグランジュは生涯一度も顔を合わせることなく終わるのである(順位は、クラインの数学史の引用回数で決めた。ちなみに3位はダランベール)。
ラグランジュにとって、オイラーは生涯最大のライバルだったのかもしれない。例えば1776年にパリ・アカデミーの懸賞問題に応募して欲しい、とのダランベールの手紙を受け取って、ラグランジュは『フリードリヒ大王も私に応募しろと言います。と言うのは、オイラーも応募するだろうからです。でもそれこそが、私がこの問題に応募したくない理由の一つなのです』。何重かに裏返った形でのライバル意識が見え隠れしないだろうか。

『ニュートンとラグランジュと対称性』
(『天才数学者はこう解いた、こう生きた-方程式四千年の歴史』木村俊一広島大学理学部教授、講談社選書メチエ、151頁、2001年11月刊)
この頃、ラグランジュは教壇に立つことになった。新しいフランスを築くため、教師養成のエコール・ノルマルと科学技術者養成のエコール・ポリテクニクが設立されて、ラグランジュは教授に任命されたのだ。だが教師としてのラグランジュはあまり優秀ではなかったらしい。『発声は弱々しく、熱気が感じられない。フランス語もイタリア訛で、学生にはラグランジュ先生のありがたみがわからなかった』。『ラグランジュ先生の言葉の一つ一つには深く考えさせられたが、何しろ若者には抽象的過ぎた』。エコール・ポリテクニクの学生は全国22カ所の試験場で理数系の実力試験だけで選抜されてきた超エリートたちであったが、それでも準備無しでラグランジュの講義を受けるには早すぎたのだろう。

同書、154頁
ベルリンに着いた頃(1766)から、ラグランジュの数学が変わり始めた。それまで力学一辺倒だったのが、整数論、代数方程式論、楕円積分など新しい分野の論文や著書を発表し始める。実はこれ全部、19世紀に大きく発展した分野ばかりなのだ。ラグランジュに先見の明があった、という見方もできるかもしれないが、私には逆にラグランジュが蒔いた種が19世紀になって花開いたようにも見える。

この頃のラグランジュの生活が記録に残っている。朝10時頃起床して午前中は手紙を読んで返事を書く。午後は人の所へ話をしにいったり、一人で散歩したり、夕方6時から12時頃まで部屋に閉じこもって研究した。胃が弱いので食事は野菜を中心とした質素なもの、最初はやせていたが、ベルリンでビールを飲むようになったので太ったという。

同書、152頁
この行き詰まりから抜け出すため、ラグランジュは置換にかんするもっと一般的な議論を持ち込んだ。置換が対象の配置を変える操作であることを思い出してほしい。たとえばABCをBACやCBAに変換することだ。方程式の性質や、方程式が解けるかどうかは、解の置換にかんする対称性によって決まるという重要な事実を、ラグランジュは発見したのである。
ラグランジュの新しい洞察は、非常に画期的だったが、五次方程式の解法を得るには不十分なことがわかった。それでも彼は、自分の洞察によって突破口が切り開かれるだろうという楽観的な見方を崩さず、こう記している。『この問題にはまた別の機会に立ち戻りたい。今は、これまでにない一般的な理論と思われるものの基礎を与えたことで満足している』歴史が証明するとおり、ラグランジュが五次方程式に立ち戻ることはなかった。死の2日前、彼はみずからの人生を次のように総括している。『私の人生は終わりを迎えた。私は数学でいくばくかの名声を得た。だれも憎んだことはないし、だれからもひどい目に遭わなかった。幸せな最後だ』

『なぜこの方程式は解けないか?』マリオ・リヴィオ 早川書房 120頁
ラグランジュ
マリオ・リヴィオの本119頁より
読ませていただきました。ラグランジュはオイラーを恐れて(畏れて)いたようですね。

高木貞治も講義の声が小さくて、聞き取りにくかったようです。
僕も、数学研究者と数学教育者は本質的に異なる素養を必要とすると思います。
どちらの素養も持ち合わせていた数学者って誰でしょうね。
リーマン
ラマヌジャン
ガウス
オイラー

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