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足ツボ反射療法の会コミュの足ツボと緑内障

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2000年の疫学調査からは40歳以上の17人に1人、2003年の疫学調査からは40歳以上の20人に1人が罹患しているという結果が報告されています(日本緑内障学会 2000年、2004年)。有病率は年齢とともに上昇し40歳代では2%であるが70歳代になると10%を越えます(2004年)。日本国内で治療中の患者は約30万人います(厚生省患者調査2002年)。潜在患者数は400万人とも言われています(2000年)。
現在の緑内障治療の基本は、眼圧を下げることを主眼においています。その治療として点眼薬、内服薬、点滴療法、レーザー手術、外科手術があります。視野欠損の程度の少ない発症初期には点眼薬により様子を見るが、視野欠損の進行具合と視神経の障害の程度から判断して、外科的手術をすることも少なくないです。現在のところ失った視野を全て取り戻す方法は無いとされます。

現在お客様の協力で三年間渡って緑内障と足揉みと関係がほぼ分かりました。現在4人の緑内障のお客様施術をしております。

足揉みを受ける前の眼圧は25〜28mmHgなんです(病院で治療しています)。現在4人のお客様の眼圧全て16〜20mmHgに安定してました(もちろん病院からの点眼薬を使いながら)。足揉みを通じて薬のいい部分が倍に増えたということです。逆に体に害があるものを早く腎臓を通して体外へ排出することできます。

85歳 女性 結核で腎機能が悪くや老化の原因

63歳 女性 糖尿病からの合併症

70歳 女性 C型肝炎からの合併症

76歳 女性 C型肝炎からの合併症

(現在パーキンソン病からの緑内障を施術している。結果は楽しみ)

よく使っている反射区:肝臓・目・首

詳しく一楽公式HPへ
http://www.ashitsubo.net/

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