広島市立山本小学校コミュの校歌について

朝日　輝く　禿頭～

とか替え歌歌ってましたがヽ(;´Д｀)ﾉ

「アトムの町」の意味、何なんでしょう？

トップにも書いてありますが、答えを知りません。

コメント(9)

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「アトムの町」　って、多分　原爆が落ちた町？
なんじゃないですかねぇ？
違うかなぁ。

広島市を見下ろす、ということで良いんですかねぇ。
聞いてこようかしら。

聞いてきた。
答えは正確には資料がない、ということでした。

学校自体はすっごいむかしからありますけど、当然、校歌は戦後に出来たもので、それら資料って、学校にないんですね。

何か解ったら連絡頂けるようになりました。
すいません、学校の皆さんm( __ __ )m

[4] mixiユーザー 11月17日 15:44

＞TAGAさん
恐るべき行動力！ですね！
素晴らしい～　ありがとうございます。
何か解ったら　ここでも報告して下さいね！

[5] mixiユーザー 11月18日 12:44

小学校から連絡頂きました。

■結論
学校に資料が残っていません。
よって、解決しませんでした。

■資料
学校外の資料で、平成１３年、祇園西公民館にて「山本史を作る会」が発行した「ふるさとやまもと」という本があるそうです。
その中に「校歌制定」という項目がありました。

－－－－－－－－－－
校歌制定

昭和２７年(1952)に入ると、山本小学校の姿を象徴し、児童が親しむ校歌がほしいとの機運が起こっていた。
そこで、歌詞を一般から公募し、その中から校歌にふさわしい歌詞を、当時の学校長であった向井喜平先生が中心になって選び作詞された。
作曲は広島大学教官の山本秀先生の力作によるものである。
昭和２７年(1952)１１月３日の学校創立記念日で、校歌の発表会と児童の作品展示会が盛大に行われた。
－－－－－－－－－－

という記述があるそうです。

また、制定当時の風景ですが、焼け野原だった広島市ですから、高台に上ると、広島市が一望でき、そのときに見えたのが、福屋と中国新聞ビルだけだった、という発言もあったため、「アトムのまち」というのは、高台から見下ろした広島市ではないか、と思われます。
(内容はこちらで要約しました)

■以上を踏まえ
憶測は出てきました。
あとは資料ですよねぇ。
資料って市教委にあるのか!?

[6] mixiユーザー 11月18日 17:01

一部訂正です。

【誤】
また、制定当時の風景ですが、焼け野原だった広島市ですから、高台に上ると、広島市が一望でき、そのときに見えたのが、福屋と中国新聞ビルだけだった、

【正】
また、原爆投下直後の風景ですが、焼け野原だったため、山本から見える風景は、福屋と中国新聞ビルだけだった、

要約しすぎました(;つД｀)

追加ですが、復興していく広島も山本(武田山)から見えていたというこで、「アトムの街」を見下ろして、平和が続くことを望むことを歌詞にしたのではないか、と推測しております。

[7] mixiユーザー 12月10日 21:07

武田山と云えば遠足（？）。
水晶掘ったり、山の栄養素が豊富な土を持って帰ったりしたことが思い起こされます。

[8] mixiユーザー 10月31日 22:43

はじめまして！

私が在学中にきいた話では、原爆の町としての広島をアトム(核)の町と歌ってるらしいです。

あいまいな記憶ですが…

[9] mixiユーザー 03月29日 19:15

アトムの街は、私の記憶だと、atomic bomb‘原子爆弾’の落ちた街って意味だったような…