「若者たちを自衛隊に体験入隊させろ」と稲田朋美が言ってました。
「イスラム教徒がアメリカに来るから私はアメリカで活躍できない」
アメリカのメディアが洗脳をしてアメリカ国民を愚か者にしてしまった。
2016年11月25日(金) 深夜1：25〜4：25 激論！トランプ次期大統領とニッポン
トランプ次期大統領は
アメリカを、世界をド〜変える？！
そして日米同盟は…？
トランプ氏『100日行動計画』とは？！
ド〜する？！トランプ政権
ド〜する？！日本外交・安全保障
ド〜なる？！世界経済と日本経済
米国、ＥＵ、中国、韓国、ロシア、中東…
混迷の世界情勢の中で
ド〜なる？！ド〜する？！ニッポン
番 組 進 行：渡辺 宜嗣（テレビ朝日）
村上 祐子（テレビ朝日）
司 会：田原 総一朗
パネリスト：山本一太（自民党・参議院議員、元国務大臣）
大塚耕平（民進党・参議院議員、党広報局長）
勝間和代（経済評論家）
ケント・ギルバート（米カリフォルニア州弁護士）
小西克哉（国際ジャーナリスト、国際教養大学客員教授）
小林よしのり（漫画家）
鈴木宗男（新党大地代表、元衆議院議員）
宋文洲（ソフトブレーン創業者、経済評論家）
中林美恵子（早稲田大学准教授 元米連邦議会職員、元衆議院議員）
孫崎享（東アジア共同体研究所所長、元外務省国際情報局長）
三浦瑠麗（国際政治学者、東京大学政策ビジョン研究センター講師）
森本敏（防衛大臣政策参与、拓殖大学総長）
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コメント(22)
もう トランプ 飽きたよ。
前回 ５月にやった時とほとんど同じメンバー‥
しかも ほとんど日本会議の面々…
新鮮さが無い！
2016年5月27日(金)深夜1:25〜4:25（28日午前1:25〜）（一部地域は深夜1:34〜）
激論!ｵﾊﾞﾏとﾄﾗﾝﾌﾟ
ﾄﾞ〜する?!日本
ｵﾊﾞﾏ大統領､歴史的 広島初訪問!
その深夜､各界の論客で徹底討論!
激動の世界情勢の中､日本は70年に亘る戦後平和主義の大転換を迎えるのか?!
伊勢志摩ｻﾐｯﾄ開催!
現職米大統領 広島初訪問!
ﾄﾞ〜する?!｢核なき世界｣
そして､混迷のｱﾒﾘｶ米大統選挙…
ﾄﾞ〜読む?!米大統領選情勢
ﾄﾞ〜見る?!“ﾄﾗﾝﾌﾟ現象”
ﾄﾞ〜なる?!日米関係
ﾄﾞ〜する?!日本外交
ﾄﾞ〜する?!日本の安全保障
さらに…こういう時だからこそ､
ﾄﾞ〜する?!ﾒﾃﾞｨｱ､ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾞﾑ
ほか
■番組進行
村上 祐子（ﾃﾚﾋﾞ朝日）
佐々木 亮太（ﾃﾚﾋﾞ朝日）
■司 会
田原 総一朗
■ﾊﾟﾈﾘｽﾄ
山本一太（自民党･参議院議員､元国務大臣）
大塚耕平（民進党･参議院議員､党政務調査会長代理）
青木理（ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ､元共同通信記者）
池田信夫（ｱｺﾞﾗ研究所所長､元NHK職員）
ｹﾋﾞﾝ･ﾒｱ（元米国務省日本部長､元沖縄総領事）
小西克哉（国際教養大学客員教授､ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ）
堤未果（国際ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ）
孫崎享（東ｱｼﾞｱ共同体研究所所長､元外務省国際情報局長）
三浦瑠麗（国際政治学者､東京大学政策ﾋﾞｼﾞｮﾝ研究ｾﾝﾀｰ講師）
村田晃嗣（同志社大学教授）
森本敏（防衛大臣政策参与､拓殖大学総長､元防衛大臣）
ケント ギルバートは「トランプは絶対 米大統領になれない」と言ってた。
そんなケント ギルバートを なんで出すんだよ？
ケント ギルバートの発言は「中国が攻めて来たらどうするんだ！？」、
「米軍が日本を守ってんだ！ だから もっと金を出せよ！」
「もしも日本に米軍がいなかったならば 中国が攻めてくるぞ！」 ‥
トランプの話をするはずなのに けっきょくケント ギルバートは自分の言いたいことしか言わない。
「中国脅威論」なんてもう聞き飽きた！
何十年 同じ話をしてんだよ！
どんなテーマにしてもけっきょく同じか‥
「中国が攻めてきたらどうするんだ！？」
「中国が攻めてきたら誰が戦うの？ アメリカ人でしょ！ 日本人は戦えない」
「日本に米軍は必要だ！」
「日本にいる米軍は抑止力になっている。
米軍がいなくなったら とたんに中国が攻めて来るぞ！」
ケント ギルバートは壊れたテープレコーダーのように同じ話を何度も繰り返すだけ‥
もう こんな番組やってても意味が無いよ。
「米軍が日本を守ってんだ！ だから日本はもっと金を出せよ！」
「中国が攻めてくるぞ！ 北朝鮮がミサイルを撃ち込んでくるぞ！」
「日本にいる米軍は抑止力になっている。
米軍がいなくなったら とたんに中国が攻めて来るぞ！」
この言葉だけを何十年も言い続ける。
この言葉だけを何十年も繰り返してテレビに出続ける。
この言葉だけを何十年も言い続けて どうしてテレビに出続けられるのか？
そんなこと決まってるだろ。
ＣＩＡのスパイなんだよ。
ＣＩＡの情報戦略なんだよ。
そしてＣＩＡに洗脳された者たちも同じことを言い続ける。
あと‥ 最近の研究によると…
軍団抗争に熱中するオス猿はメス猿にモテるということが分かった。
軍団抗争に消極的なオス猿にメス猿は目もくれない。
これは人間の世界にも言えることなんだ。
軍団抗争をする男に女は惚れるもんなんだ。
ヤ●ザはモテるんだよ。
女は強い男に惹かれるんだ。
「中国と戦え！ 北朝鮮と戦え！」と勇ましいことを言ってる男はモテるんだよ。
そしていずれ人類は核戦争で滅びるだろう…
サルになるよ‥
山本一太は
「北朝鮮は テポドン ノドンなどのミサイルを２００発も持ってるんです！
北朝鮮がミサイルを撃ち込んでくるんです！
アメリカのミサイル迎撃システムが機能してるから 日本は守られているんです！
日本にいる米軍は抑止力になっています。
米軍がいなくなったら とたんに中国が攻めて来るんです！
今は米軍が日本を守ってくれているんです！
だから日本はアメリカに金を出すべきなんです！」
と壊れた蓄音機のように何度も繰り返していた。
こんな議論はもう何十年も続いているんだよ。
みんなもう飽き飽きしてるんだよ！
バカらしい！
中国と仲良くしましょう。
ケント ギルバートらは「沖縄は軍事的に重要だ」
と上から目線で しゃべっていたけど…
どうして 彼らは 戦争が起きた場合のことばかりを考えるのですか？
どうして 平和にしようと努力しないのですか？
人はなぜ傷つけあうの？
武器を捨て 楽器を持とう！
「おもてなしの精神」こそが大事なのです。
今は中国人が爆買をしてくれているから 日本の経済は守られているんです！
「トランプ大統領はきっとこうするだろう‥」
「トランプ大統領はきっとこう思っているだろう‥」
「トランプ大統領によって日本はこうなるだろう‥」
「トランプ大統領のビジョンはきっとこうなんだろう‥」
と トランプ大統領の推測の話ばかり。
推測の話は もういいよ！
けっきょく トランプについて知ってる者は誰一人としていなかった。
「今は米軍が日本を守ってくれているんです！
だから日本はアメリカにもっと金を出すべきなんです！」
といった議論はもういい！
そんな議論はもう聞き飽きた。
トランプについてよく知っている者を呼んでほしかった。
そしてトランプはこういう人間なんだとレクチャーしてもらいたかった。
小林よしのりは「トランプで日本は変わるぞ！ 日本の国益が守られるぞ！」
と喜んでいたけど 本当に喜んでていいのか？
『週刊金曜日』（最新号）を読むと
「特集：トランプ大統領が日本に送る請求書」と書かれている。
トランプは日本に莫大な金額の請求書を突き付けてくるのだ！
だいじょうぶか？
ネットで調べればすぐに分かることだけど‥
ケントギルバートはアメリカ工作員ＣＩＡ 戦争商人…
ＣＩＡの工作員だった外人タレントはケントギルバート以外にもいます。
あとはどうぞ ネットでお調べください。
日本人はテレビばかり見て
「米軍が日本を守ってくれているんです！
だから日本はアメリカに金を出すべきなんです！」
という言葉を信じて 洗脳されて 喜んで金を支払っています。
ＣＩＡが日本に原発を導入した。
だが アメリカで原発事故が起き アメリカは原発から撤退した。
しかし 日本だけは原発から撤退できなかった。
ＣＩＡが日本にＴＰＰを導入した。
だが アメリカはＴＰＰから撤退した。
しかし 日本だけはＴＰＰから撤退できなかった。
戦争の時もそうだった。
日本人は引き返せない民族なのさ。
廃炉費用２０兆円って誰が出すんだよ？
てねえの血税だろ！
これでもまだ 吸血鬼や寄生虫どもを「かわいい かわいい」と言いながら
血を吸われながら ダッコし続けるのか？
どこまでお人よしなんだよ？
ＣＩＡの工作員の出てるテレビばかり見て
「米軍が日本を守ってくれているんです！
だから日本はアメリカに金を出すべきなんです！」
という言葉を信じて 洗脳されてる日本人は９０％くらいいる。
当然 アメリカの自国にもＣＩＡの工作員がいて テレビに出て洗脳している。
その言葉を信じて 洗脳されてるアメリカ人は９９％くらいいる。
残りの１％は洗脳する側の人間だ。
アメリカのプロレスを見てたら分かるだろぅ！
アメリカのプロレスは敵とミカタにはっきりと分かれていて みんなミカタを応援する。
みんな本気で敵を憎んでいる。
そういう国民性なんだよ。
トランプは自身もプロレスに出てるし
プロレスのプロモートもやっていて
プロレスのことはよく分かっている。
プロレスブームは下火になったのかもしれない‥
だけど 今は世の中全体がプロレス化してるんだよ。
プロレスが分かれば 世の中のことは分かる！
トランプ氏は確か昔 ＷＷＦでハルクホーガンや
アンドレ ザ ジャイアントのプロモートを行っていたと思う。
当時 ホーガンとアンドレは固い友情で結ばれていたのだが
突如としてアンドレの裏切りにあってしまう。
それでも友情を信じ続けるホーガンにアンドレの仲間たちは
「お前は甘ちゃんなんだよ！」とののしる‥
裏切られた友情…
それは日本も同じだ。
福島原発が爆発した時、アメリカ兵たちは「トモダチ作戦」と称して
助けに来てくれた。
ところがすぐにヤめてしまった。
そればかりか 後になって「福島原発の放射能に汚染されてしまった。
損害賠償金を請求する」と言ってきたのだ。
日本は甘ちゃんなんだよ。
アメリカの友情を信じていたんだね‥
日本人はみんな信じている…
「中国が攻めて来たら アメリカ軍が戦ってくれるんです！
米軍が日本を守ってくれるんです！
だから日本はアメリカに金を出すべきなんです！」と‥
だがそれは推測の話にすぎない。
希望的観測なんだよ。
推測の話は もういいよ！
マングースはハブの天敵だと信じられていた。
ハブ退治として沖縄本島にマングースが放たれた。
マングースがハブを退治してくれるものと推測していたのだ。
だがそれは希望的観測にすぎなかった。
甘かったんだよ。
放たれたマングースは肝心のハブは食べずに
ニワトリやアヒル、野鳥などを襲いながら次第に数を増やしていった。
そしてついに沖縄にしかいないヤンバルクイナまでが襲われてしまったのだ。
マングース＝アメリカ、ハブ＝中国と考えてもらったらいい。
そして 日本はニワトリなんだよ。
「中国が攻めて来たら アメリカ軍が戦ってくれるんです！
米軍が日本を守ってくれるんです！
だから日本はアメリカにもっと金を出すべきなんです！」
といった主張をケントギルバートや山本一太らもう何十年も繰り返しているのだが
おそらく１０年後にはこういう主張はできなくなるだろう。
今の中国の世界戦略＆経済戦略を見てたら分かるでしょ！
アフリカ諸国は中国の融資で豊かになった。
アフリカ諸国は中国のおかげで成長し経済発展している。
中国はギリシャの港までも買い取った。
そのうち中国は日本の通信会社や新聞社、マスコミ各社、ネット関連会社なども買い取ることだろう。
そうなったら もう「中国が攻めて来たら アメリカ軍が戦ってくれるんです！」
なんて ボケたようなことは言えなくなるだろう。
- mixiユーザー
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