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桜田ヒロキ ヴォーカルスタジオコミュの質問受付トピ

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コメント(51)

しながわさん書いて下さった、喉仏の位置についてと、練習法についても書けそうですねぇ。^^

 ヒロキさん、コミュの承認有り難うございます。
早速、複式呼吸について少し詳しく質問させてください。

 現在、私のついている先生から教わっていることが、

★息を吸っておへその下辺りのお腹が膨らむ
   ↓
★息を吐く時に、最初はおへその下の辺りが前に膨らむ(腹筋で支えるため。理由として、腹筋が働いているからと、横隔膜が下がり内臓が下に押されているから。)
   ↓
★息を吐ききると、自然とお腹はへっこんでいく
           以上

 教本などを読んでいても、
息を吐く時に下腹が一度腹筋で膨らむというのを
読んだことがありませんが、確認のため正しいことか
教えていただきたいです。

 実際、自分で歌うときはそのやり方が自然に身についていて、
確かに音のブレが減り安定感がでてきました。
 
 ちなみに、現在子どもたちにコーラスを教えているのですが、
なかなか子どもたちには、その事が理解しにくいらしいです。
 息を吐く時に最初からすぐお腹をへっこめてしまいます。

 
本日ヘッドボイスを作るためのエクササイズ方法をアップしました♪
見てくださいね!
そして感想もぜひ♪
http://vocallesson.seesaa.net/
うーん。やっぱり文章って難しいですよねぇ。^^;
はじめまして、ヒロキさん、皆さん、
どうぞよろしくお願いします。

さっそく質問があります。
タングトリルはできるのですが、リップロールが苦手です。
それぞれに目的があるのですか?
できる方でいいですか?

皆さんの使っている用語でジップアップとありますが、
どんな意味ですか?
まりぃさん
呼吸についてですがこちらも参考になると思いますのでぜひご覧くださいね。
http://vocallesson.info/jhpodcast/lesson02.php
かめぴょんさん

リップロールについてはこちらを参照してみてください。
http://vocallesson.seesaa.net/article/87758277.html
http://vocallesson.seesaa.net/article/88164825.html

ジップアップについてはこちらが参考になるかと思います。
http://vocallesson.info/faq_technique.php#4

では♪
読ませていただいた上での質問だったのですが・・・^^;
でも、手持ちの本などで、なんとなくわかりました。
ありがとうございました。
単刀直入に質問させていただきます。

喉仏をさげたままエッジの効いた声(ガラガラとしたというか)
を出すことは可能でしょうか?

グラハムボネットのハイトーンかつエッジーな声に
激しく憧れていまして…(;´Д`)

高さ的には出せても
エッジを効かせた音色で出せないというのが
目下の悩みです。

お時間の許すときに考えをお聞かせくださいませm(__)m
芳江@ドット絵さん

喉を上げないままでエッジーなトーンを作るのは、少し難しいかもしれませんね。
僕も若干上がってしまいます。

ただ、芳江@ドット絵さんの声を以前に聞いた記憶では、それほどハイ・ラリンクスの音色にはほとんど聞こえませんでした。

エッジーな音は声帯周りの筋肉で声帯を強く閉じる力以外に、声帯そのものの筋肉を収縮させ、緊張させて作るため、あくまでエクササイズの一環としてボク個人的には考えています。
ただし、効果を狙った演出的に使うのであれば、、、音楽は芸術ですからなんでもありですよね?
あくまで狙った場合は。。。です。
それを考えれば若干のハイ・ラリンクスも音楽的な演習になるのかなと言うのが最近のボクの思いですね。笑
パピヨンさん

チェストの限界位置は大体、レのフラットくらいまでとされていますが、その人、その日の体調によってさえも変わるので実際にパピヨンさんの声を聴かないとなんとも言えません。
このGacktさんは一部、高音をチェストで持ち上げていますが、概ねミックスしています。

パピヨンさんがこれをチェストに聞こえると思った通り、ミックス・トーンを聞き分けるのはボイストレーナーでも簡単な事ではないんですよ。(笑)
お礼が遅れてしまいました!すみません(´;ω;`)
レスありがとうございます!

なるほど、やはりエッジーな音を出す際に
ある程度喉仏があがってしまうのは
仕方のないことなんですね。

最近何とかミックスのコツがつかめてきて
ハイトーンが以前より少し楽に出せるようになってきました。
そこで思ったのですが、楽に出せる音ほどエッジが
かけやすくなるのではありませんか?

高さを出すことに必死だった部分が軽減され
エッジへの余力ができたというか
上手く言えませんがそんな感覚を覚えました。

これからも精進して参ります。
ご指導よろしくお願い致しますm(_ _)m
セス・リグス氏の「Singing for the stars」のおかげで、声が出るようになりました。
昨夜、布施明さんの「君は薔薇より美しい」を歌いましたが、ほとんどのどに詰まるような感じもなく歌うことができました。
でも最後の「あーあー・・・、君は変わった」の「変わった」のところが安定しません。うまく表現できませんが声に厚みがなく、弱い感じになってしまうこともあります。
布施さんはその部分はダイナミックに声量たっぷりで歌っている感じがします。
この「変わった」のところをうまく歌うこつはありますでしょうか。
ご教示ください。
ヒロキさんに質問です!!
今喉がパンパンに腫れていて常に異物感があるような感じで食べ物を飲み込むのも痛いですふらふら
熱もセキもなく風ではないとは思うのですが、喉が腫れている時は声を出さない方が良いですよね??
こういう時にずっと練習が出来ないのも不安になるのですが、喉の炎症時の良い対処法・練習方法がもしあった教えてほしいです☆よろしくお願いします♪
質問です。

私は歌っている時、咽頭の位置が安定しないんですが、喉仏を下げる筋肉?を鍛えれば安定するようになるのでしょうか?

もしそうならその筋肉をうまく鍛えるにはどうすれば良いのでしょうか?

また、そうでないなら咽頭を安定させる練習方法やエクササイズを教えていただきたいです。
咽頭の位置を安定させるさせないは別として

のどの力を抜く。
リップロールなどいいかも知れません。
>>35

大きな声で練習することはもちろん大事なことですが、家の中で小さい声を使って練習することも大事だと思いますよ。


リップロールやタングトリルを十分に行い、SLSのエクササイズをやれば喉のまわりにある普段は使わない筋肉や舌の筋肉を鍛えることができます。


それと、普段から声やノドに関心を持ちつつ話しをしたり、歌を歌っていれば、声は磨かれていくと思います。
> DAIJUNさん

僕の場合は、声を磨き、自分の好むジャンルで自分にしかできない、その人らしい歌を聴かせるという目標があります。

自分がどのような歌を好み、どのような歌をうまくなりたいのかで歌う種類も精神的なものや技術にも違いがでてくると思います。

もしあなたがオペラを好む人ならば、カントリーやロック、メタルを学ぶよりも、もっと自分の声を研究して喉からの声の通りを良くする必要があります。

ロックやメタルといったジャンルならば、ボーカルだけではなく、その人の体から出てくる雰囲気やオーラといった物を磨くことによって、その人の個性や美しさ、カッコヨさを歌に出せるはずです。

マライアやM,C,ジャクソンのような人たちを目指し、歌いたいのならば、その人達が聴いてきた音楽を聴いたり、何を考えて生きてきたかを学んだほうが効率的かつ、わかりやすいですね。

彼らも何か伝えたい物が心の中に存在していて、それをもっと人々にストレートに伝えたいと思ったからこそボイストレーニングをやる必要が出てきたのだと思います。


音楽とは、自分の培ってきた人生のカケラや感情の形
歌とは、曲をより良くするための楽器であり、自分を表現するためのかけがえのないひとつの道具

ボイストレーニングとは、その楽器のメンテナンスであったり、トレーニングであったり、声を磨く為のなくてはならない物だと僕は考えています。


お互いに発声だけではなく、もっと曲を聴き込み、その曲を自分なりに組み立てながらあなたらしさをだす事に時間を使っていきましょう!

長文失礼しました。
自分はウォーミングアップして歌ったときと、いきなり歌った時の高音の出やすさの差がかなり激しいです。
アップしないと地声の最高音hiB、アップしたときはhiFまで出ます。
この差を埋めるにはどうしたらいいでしょうか?
やはりどんな人でもウォーミングアップをしないと出ないものですか?
> 納豆キナーゼ@CNFさん

発声方法にもよります、がその人のクセや体調によってもその日の声も変わっていきます


プロのボーカリストだけではなく、物事をやる上でも心に余裕がなかった時、安心している時、気分が高揚している時では、全くの違いがあります


高音域の声を出すのに大事な事は喉の緩和と声帯をしめる筋肉の力です

喉の筋肉は主に、内側の筋肉と外側の筋肉に別れています


発声方法を極めるのであれば内側の筋肉を鍛える事をオススメします


鍛える方法は色々あります
発声の本を読んでボイストレーニング通うのが一番効率的だとは思いますが、僕なりの観点からすれば自分の好きな曲を練習するのが一番良いかと思います

息の量を少なくして、プレスダウンしながら発声をする曲を中心に練習しながら発声方法を学べばより自分のものになると思いますよ星
おお。なんか盛り上がっていますね。(笑)

そうですね。ウォームアップはとても大切です。
と、いうかウォームアップをしないとなかなかきちんと声が機能してくれない事が多いと思います。

僕の先生の中には朝起きて直ちにhi Cを歌えるという奇人もいますが(笑)、それは例外として考えていいでしょう。

ただし。あんまりウォーミングアップに時間をかけすぎるのもNGです。
ウォーミングアップでマックスになった声は後は疲労で衰えるだけだからです。

何をするにもやりすぎはダメ〜と言う事ですね!
では、僕から質問をひとつしますねダッシュ(走り出す様)


ホイッスルボイスが綺麗に出せるように、今年の2月ぐらいから友人とコツを探しているんですがなかなか見つかりません。

「アヴェマリア」を口ずさんでいる時、オペラのような声質に声帯を自分なりに調整して、その声帯の延長上にホイッスルボイスを出すための鍵となる部分を見つけられたのは良かったのですが、それを生かした練習方法がわかりません。

何か良い練習方法をご存じありませんか?
> おなか粥太郎さん、DAIJUNさん、ヒロキさん

返信ありがとうございます。
お願い致します★☆

勢いの強い息・大量の息・凄い圧力の息を出す能力を身に付けたいのですが,やはり,吸うこと&吐くこと(=腹式呼吸)の技術力の向上に限りますか??
もう1年半ほど更新されていないようですが、質問しても大丈夫でしょうか?


2、3年ほど前からSLSを独学で勉強していて、喉の脱力に関しては大体出来ている感じはしますが
最近どうもふに落ちないことが…


自分の中で2つの発声方法が存在していて、どちらを鍛えていけばいいのかが分かりません^^;

?:チェストをそのまま引き上げる感じで発声する。
これだと喚声点は感じられず、響きも頭のほうに来ていて
チェストのような声質なので、ミックス出来ているのかな?と思うのですが、
次に書く?よりは喉にテンションを感じますし(く、苦しい〜〜というほどではありませんが)、音域も?より狭まります。


?:チェストをある程度引き上げた後、裏声に切り換える感じで発声する。
切り換え後は、そこまで声量も落ちず、自分ではヘッドとチェストがうまく混ざったように聞こえますが、やはりチェストよりは裏声っぽく聞こえ、
何より喚声点が消えていません。そのまま音程を下げると弱々しくなってしまいます。
ちなみに、響きは頭のほうに行きます。
また、喉にテンションは感じません。



?をうまくコントロール出来るようにしていくのがミックスなのか、
?で喚声点を消し、チェストから上手く繋げていけるようにするのがミックスなのか。。
はたまた、別のアプローチで発声するのか…
どうなのでしょう??



長文で申し訳ありません。回答、よろしくお願いします。

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