>> DJ TASAKA
ヒップホップ仕込みのスクラッチを多用した抜群のテクニックで、ディスコ、ミニマル、エレクトロからヒップホップまで、あらゆるジャンルを自由自在にミックスするその独自のプレイスタイルには当時から定評があり、次世代のテクノDJとして注目されはじめる。98年以降は“DAEN”“DISCO TWINS”“Troop”“D-PARK”など、自らパーティーを立ち上げ、あくまでも現場にこだわりながら精力的な活動を続ける。99年夏からは電気グルーヴのライヴにもターンテーブリストとして参加、日本における最大のテクノ祭典WIREに例年参加しているほか、ドイツの屋内レイヴMAYDAYにも出演。2003年7月にはKAGAMIとのユニット<DISCO TWINS>名義で、同名のパーティーをベースにしたDJ MIX CD『DISCC TWINS MEGA MIX mixed by DJ TASAKA+KAGAMI』をリリース。
>> KAGAMI
95年のデビュー以来、国内外を問わず多くの音楽ファンをとらえて放さないフィジカルなダンストラックを作り続けるクリエイター/DJ。02年秋にはセカンドアルバム『STAR ARTS』をリリース。03年夏には盟友DJ TASAKAとのユニットDISCO TWINSでMIX-CDをリリース、それにともなったツアーを行う。WIREへの2年連続の出演も成功させ、オランダ最大のダンスミュージックフェスティバル"DANCE VALLEY2003"への出演も経験した。GROSSO MODO PRODUCTION傘下レーベルの音源をフィーチャーしたMIX-CD『GOLDEN SILVER mixed by KAGAMI』のリリース、shop33とのコラボ企画m「shop33 EP」への参加など意欲的に活動を続けている。2004年3月には石野卓球氏主宰のレーベルPlatikからWIRE02とWIRE03でのライヴの模様を収めたライヴ盤『WIRE GIGS』をリリースしたばかり。
>> SPACE COWBOY
フランス生まれの本名ニコラス・ドレスティ。80年代にオールド・スクール・ラップの代名詞とも言えるGrandmaster Melle MelやThe Furious Fiveのパフォーマンスや当時の革命的ヒップ・ホップ映画の数々「Breakdance」「Krush Groove」「Wild Style」を観てヒップ・ホップと出逢う。やがてDJ CASHMONEYの「DMC World Championship Mix」やDJ CHEESE(DMC World Championship'86優勝者)のスクラッチにインスパイアされて12歳にしてターンテーブルを使いこなし始める。
現在までにDJ Vibes/DJ Supreme/Loop Da Loop/Kings of Rhythmという名前を使い数々のRemixワークをこなしており、彼が手がけた作品はなんと約100作品!ダンスミュージック界の重鎮であるTodd Terry、SASH!、Felix The Housecatをはじめ、Lisa Stansfield, Bobby Brown, Afrika Bambaataaなんていう大物アーティストの楽曲Remixもこなしてきた、若くして既にベテランの域に達している人物。特にLoop Da Loop名義では数々のクラブヒット曲をUKチャートに送り込み、やがて「Music Week」で「最も特集を組まれるリミクサー」として7位に登場(ちなみにこの時1位だったのはDavid Morales)。
そんな彼の楽曲を耳にしたFatboy Slimは、即、自身のSouthern Fried Recordsとの契約をオファー。こうしてSpace Cowboyが誕生した。これによってそれまではサンプリングの権利関係が大変でブートとしてリリースするしかできなかった大ネタをサンプリングしたトラックの制作が可能に。Paul McCartney & The Wingsの「Silly Love Songs」と「Goodnight Tonight」をサンプリングした楽曲を制作、なんと兄貴分Fatboy Slimがお友達でもあるポール・マッカ-トニー本人に聴かせたところ、その場で正式リリースを許可!後にPaul McCartney & The Wingsのリミックス音源集「WINGSPAN REMIXES COLLECTION」に収録されることに。
プロモーションなしで日本で輸入盤が先走ってバカ売れして昨年急遽リリースされたデビュー・アルバム「Across The Sky」に収録された革命的Princeのカヴァー曲「I Would Die 4 U」も記憶に新しいはず。2004年度TOWER RECORDS年間ダンス・チャートでは#1)Fatboy Slim、#2)Prodigyに続いて堂々の3位!!!今年も大ネタのカバー曲と最高のパーティ・チューンで大爆発間違いなし!!!