ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

橘ノ圓満コミュの圓満さんの追っかけ情報

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
本日は両国のシアターХに「IMAGINE9.11」という芝居の前説(でも一応落語です)で出演している圓満さんを観に(聴きに)来ました。
感想は後ほど…

コメント(33)

昨日のご報告です

18:00開場の19:00開演
プログラムには圓満さんの名は載っていません
骨髄移植の芝居なので、開演までの間にタレント等の啓蒙メッセージが繰り返し流れてました
18:20 唐突に「赤猫」の出囃子がかかり圓満さん登場
しかしお客はキョトンとして拍手もない
席を探してウロウロしていたり客席は落ち着かないけれど
圓満さんの噺が始まりました
白血病や骨髄バンクの解説を前座噺風にまとめた噺です
笑いを求めてきたお客でなし、終始無関心な雰囲気が漂います
が時おり反応もあって前説としては成功だと思います
芝居の内容は…
此処に書くほど野暮ではありません
公演は明日までです
2月下席の出演予定

浅草演芸ホール昼席
交互出演
23(月)24(火)27(金)28(土)何れも11:50〜

27(金)17:30〜
お江戸日本橋亭にて
二つ目勉強会もあります
 
圓満さんのブログが↓に移転していました。
http://blog.emman0874.com/

----------
ここに書いてよかったのかしら(^o^;
> 望曲亭 梅翁さん
こちらでOKです
有難うございました
本人と管理人のちいさんになり代わり御礼申し上げます

たまに、チェックしてますが?
忙しいのかあまり更新されて無いので寂しいです
8月20日も仕事で聴きにいけない・・・残念
ブログの移転先貼るつもりで、移動告知のページ貼ってしまいました(>_<;
【新】
http://ameblo.jp/emman0874/

【旧】
http://blog.emman0874.com/

自分環境だと、旧ブログに書いてある移転先へ飛ぶとアメブロのCMページへ行きます(?_?)
http://m.ameba.jp/m/flyid.do?url=emman0874
すいません。
今まで、パソコンからしかブログを送れなかったのですが、今度から携帯で出来る様になったのでこまめに更新します。
ミクシイから直接はまだ見られ無い様ですが、直接アクセスして下さいませ。なるべく早目に改善致します。
圓満さんのWEBサイト。話を持ち出したので、そのアフターケアをば。

「たちばなし」が新ブログへ飛べるようになってました。改善ありがとうございました。

新ブログの「ルーム」も興味深く拝見しました(´∀`)ノシ
ブログにやっと入れました
ありがとうございます。
9月27日(日)の辨天寄席のマクラで触れられたJTBの「落語家と歩く日本橋」、検索かけてみました。
http://www.jtb.co.jp/ace/staytokyo/op/rakugoka/index.asp

夏の時は一人5,900円。
http://www.ozu.co.jp/news/2009/event/0605.html

参加者の声(´▽`)ノシ
http://ameblo.jp/kofu-travel-staff/entry-10244175767.html#main

会席料理食べれて、圓満さんの落語聴けるなら参加してみたいです。

えっと、圓満さんのアルバイトの話題はOKですか?
> 望曲亭 梅翁さん
池袋では失礼致しましたあせあせ
日本橋巡りは何人かの二つ目さんが担当しているらしいので申込み時に圓満さんをご指名すると良いかも知れません…


 
「落語家と歩く日本橋」、近くのJTBで聞いてきました。
落語家さんの指名はできないとのことです。むー。
> 望曲亭 梅翁さん
このコミュニティの0874さんにメッセージを送り圓満さんの担当するツアーが決まったら教えて貰うのは如何でしょう?それから申込んでも間に合うと思います。
>> どらみさん
教えてもらうのも考えなくは無いんですが、どうにもこうにも恥ずかしくて(^o^;
本日の公演です
私は仕事で行けませんが、いらっしゃる方は感想などお書き込みお願い致します

横浜にぎわい座有名会
11月11日(水)14時開演 
桜木町・横浜にぎわい座 3000円
出演 圓満 小円歌 馬楽 馬石 小天華 圓
「辛そうで辛くない少し辛いラー油」
圓満さんが、嵌まって一食に一瓶あけてしまうそうです。望曲亭も食べたく思って探したのですがなかなか手に入らず、製造元の桃屋では品薄を詫びる挨拶がWEBサイトに載っていました。

なんとか入手して食べると美味いΣ(゚Д゚)
でも体に毒。和尚さんが小僧さんに「これは附子という毒で」とかゆー、レベルじゃなくて正真正銘の毒。
辛いから味覚をやられる。しかも100グラム当たり656キロカロリー。一瓶110グラム入りだから721.6キロカリーΣ(゚Д゚)

成人病こじらせて死ぬね。

こないだ近所のスーパーに山積みになってるのを見たんだけど‥‥(^o^;
アメブロ、芸能人のパスワードが流出したそうですが、圓満さんノブログは大丈夫だったのかしら。
年が変わってから怒涛の更新が続いているけど、まさかゴーストライターが書いているとか(^o^;
本日1月8日は圓満さんのお誕生日です。
おめでとうございますバースデー

明日の深夜寄席、いきまーす。見かけたら声かけてください。
髭メガネの男が望曲亭です。
長唄 寅の会
2月19日(金)正午より
お江戸日本橋亭にて

「末広がり」橘ノ圓満

圓満さんの出番は12時半頃の予定です
お問合せはどらみ宛コメントでお訊ねください
はいっ。どらみさん、寅の会行きます。
長唄をきちんと聴いた事が無いので、お勉強のつもりで行きます(`・ω・´)
> 望曲亭 梅翁さん
勉強になるかどうかは疑問ですが(笑)
お気軽にお遊びにいらして下さい
お待ちしておりますm(__)m
聴いてきました、圓満さんの「末広狩」
予習が足りなくて、聴かせどころが良く判らず「圓満さん、声が素敵」ぐらいの感想になってしまいました(>_<)
丸メガネも良くお似合いでした。明治・大正を舞台にした推理小説の謎解き役で出てきそうだなー、と思いました。
> 望曲亭 梅翁さん
「蓬莱」を演奏中のどらみが突如もがき苦しんで倒れる
な〜んて場面から始まるんじゃあないですか?その探偵小説。
>>どらみさん
なんでご存知なんですかΣ(゚Д゚)
そんでもって、現れた探偵の圓満さんが、「ちょっと本人連れてきて確認させる」って展開になるんですよね。
圓満さんのマクラ「圓満三代」に出てくる嘉亭圓満のビラを見つけました(^o^)/
三代目柳家小さんが大正初期の地方巡業したときの物だそうです。
出典は、橘右近著『寄席百年』小学館。
「芸協メールマガジン」五月上席号の巻頭の挨拶が圓満さんでした(^o^)/
食べるラー油ブームはまだ継続中の模様です。

さて。圓満さんが落語体験入門の講師をなさいます。

第8回目の様子
http://www.cpra.jp/web/report/vol72/
第9回目の様子
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/column/engei/KFullNormal20081212147.html

レベル高杉orz
ちょっとでも「やってみたい」と思ったあたしが身の程知らずでしたorz

概要は↓です。
<http://www.geidankyo.or.jp/12kaden/03kaden/kadennews21.pdf>

【花伝舎芸能浴講座】
落語体験入門 第14期―「落語」のお稽古を体験してみよう
●落語の基本、扇子・手ぬぐいの使い方を知り、小噺や落語に挑戦。生の落語を鑑賞する機会もあります。充実した講師陣も芸能花伝舎ならでは。初心者の方も安心して落語に親しんでいただける、大人気の講座です。
*初級コース(全7回を予定)、昼の部と夜の部があります。

日時: 6月中旬開講予定(詳細はウェブサイトをご覧下さい)

時間: 昼の部 14:00 / 夜の部 19:00(予定)

講師: 山遊亭金太郎・桂小文治・桂小南治・春風亭柳橋・三遊亭遊之介・桂平治・桂右團治・三遊亭圓馬・桂米福・三遊亭遊雀・三遊亭遊馬・橘ノ圓満(いずれも(社)落語芸術協会の噺家)

参加費: 初級コース18,000円(全7回予定)
三遊亭円龍師匠の「二十八人二十八演」というご本に圓満さんが登場しています。
円龍師匠がお好きな二八人の噺家の噺とエピソードをまとめた本の178ページから。

嬉しかったので情報展開しますね。

アマゾンの情報は↓です。
<http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%8C%E5%85%AB%E4%BA%BA%E4%BA%8C%E5%85%AB%E6%BC%94-%E4%B8%89%E9%81%8A%E4%BA%AD%E5%86%86%E9%BE%8D/dp/4862381995/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1404488183&sr=8-1&keywords=%E4%B8%89%E9%81%8A%E4%BA%AD%E5%86%86%E9%BE%8D> 

ちょっと意外ですが、同書には五代目柳家小さん、十代目金原亭馬生が載っていません。
圓満師匠の真打昇進披露パーティーのお招きにあずかりました。

うっすらとした贔屓なのに、お招き頂いて畏れ多いやらもったいないやら。
いや、もう、とにかく恥ずかしい。
緊張しまくりで、不審者みたいな挙動をとってました(笑)

望曲亭の席は、圓満師匠のファン、長唄関係の方々が集まったテーブルで、どこかでお会いしませんでしたっけ? といううっすらとした記憶がある方ばかり(笑)
今度お会いした時はきちんとご挨拶できると思います。

名刺持って行かなかったのは大失敗。
最近の望曲亭はSNSでの活動がお留守になってて、名刺を切らしたまま新規で作ってないのであったorz
2016.5.5(木)
真打昇進披露興行行ってまいりました。

圓満師匠が主任。ネタは「試し酒」。
満員のお客さんが、久蔵が酒を飲み干す様を息を詰めて見守ってました。
寄席がシーンってなったんですよ。
この日末広亭に来たお客さんはみんな、圓満師匠のリピーターになると確信。

すごく混む、と聞いていたので4時ちょっと過ぎに到着。列の20人ぐらいめの所に並べましたが、最前列を確保できず。5列目左から3番目。無念。

望曲亭は、真打披露興行では昼夜入れ替えがある、と誤解していたのでした。昼席から入っていれば最前列を確保できた可能性高し。真打披露興行にお出かけになる方への豆知識です。

座ると右の方から「こんにちは」と声をかけられる。真打昇進披露パーティーで隣になった方でした。なんという奇遇。

紙切りの林家今丸先生がリクエストを募ったので、圓満師匠!! とリクエスト。
ありがたいことにリクエストが届きました。
実は、おめでたい席でもあるし、お願いすれば請けてもらえると確信はしてました。
だもんで、紙切りを入れる封筒まで用意して出かけたのです。

望曲亭の声は予想以上に大きかったようで、帰り際、圓満師匠から「何事か」と楽屋から覗いた、と言われました。自覚してなかったけど、よっぽど必死だったんだな(笑)

紙切りは、切り抜いたのと、切り残したのと二つがある。切り残した方をパーティーで隣になった方に差し上げて、幸福のおすそ分け。縁起物ですもの。

仲入りで最前列が空いたので移動。
が。
高座の真正面。さすがに緊張するものの、ロケーションは最高だった。堪能いたしました。

幕が下りて帰り支度をしていると、名前を呼びかけられる。さっきのパーティーで隣になった方から紙切りのお礼を言われる。わざわざご丁寧に申し訳ない。
名前を覚えていてくださった事にちょっと驚く。自分はその方の名前を覚えていません(^o^;
申し訳ない。
【お江戸日本橋亭定席 橘ノ圓満 真打昇進披露興行】
2016年6月23日(木) 17:30〜

圓満師匠の披露興行、聴いてまいりました。
ネタは「猫の災難」。実を言うと、自分は初めて聞くネタです。
ええ、もちろんたくさん笑いましたよ。

圓満さんの酔っぱらいは見ていてホントに楽しい。
熊五郎がご機嫌なのに釣られて、自分も酔った気になる。でもって、飲みたくなる。はい。帰宅して一杯飲みました。

会場の日本橋亭はこじんまりしたかわいい寄席で、大好きです。
何より演者さんとの距離が近い。
神楽の鏡味初音先生は、天井がつかえたとおっしゃって客席に降りて来たんですよ。
初音先生を間近に見られて儲けた(笑)。

他の演者さんも近くで見られる。うまくすると手相まで見える。噺に集中してるので、見逃すことが多いんですが。顔の表情を追っていると、手を見るタイミングが遅れるんですな。
すみません、コピペミスりました。
日本橋亭での圓満師匠の真打昇進披露の続きです。

披露目の口上は三笑亭夢吉さん。
これで「かっぱの勉強会」のメンバーが全員真打ちになったわけで、会がもっと盛況になるのかと想像すると楽しい。

てか、贔屓なら盛況にするように頑張れよってことだな。
圓満師匠、精進して真打ちになったんだから、自分も精進なきゃだな(笑)
【第33回 たそがれ寄席】
2016年6月24日(金) 19:00〜
会場: 淡路町・コチャバンバ

聴いてきました。
っしゃあああ、圓満師匠ナーーイッスな会でした。

ネタは「転失気」「孝行糖」。
よく聴くし、好きなネタです。

「転失気」で珍念さんが呼ばれて返事しながらやって来る所で、窓ガラスが割れました。「へーーーーーーーーーい」と圓満師匠が言ったのと共鳴したんですね。噺は中断したものの、ヒビだけでガラスが散らかる心配はないようなのでそのまま続行。
‥‥嘘ですけど。

「孝行糖」は圓満さん以外ではナマで聞いたことがない。‥‥んじゃないかな(笑)。自分も年取って記憶が曖昧になった。

与太郎さんがわりとリアルなんですよ。これって自閉症と発達障害の典型例だ。
お屋敷の長い真っ直ぐ続く壁に惹かれて、与太郎さんは進んでいったんだろう。
現代では、真っすぐ伸びる線路が自閉症の人の心を掴む。
自閉症の人には、まっすぐ進む、規則性が有る物などがそれはそれは魅力的に見えるらしい。見ているとが心が落ち着くそうだ。
自閉症の人が線路に入り込んで事故になった、っていうニュースがたまにあるけど、これはそういう理由からです。

あと、『自閉症の子を持って』という本に「(子供が自閉症だと解ってから)孝行糖を聞くのが辛くなった」みたいな事が書いてあった。

が。
自分にとっての「孝行糖」の聞き所は与太郎さんのリアルさじゃなくて、門番に折檻されている所に割って入った江戸っ子の人情なんですよ。

知ってるだけっていう、うっすい縁の人が間に入って取りなしてくれる。
へたすりゃ自分も巻き添え食らって折檻されるそうなのに、この人はいい人だなあ、と。

-----

真打昇進披露興行の裏話が聞けるかな、とちょっと助平心をだしたら(笑)、それも満たされました。

鯉栄先生、可風先生が体調を崩す中、圓満師匠はピンピンしていらしたとか。
打ち上げで飲む機会が多いにもかかわらず、ブログを拝見すると数値検査の結果も良好だそうで。

圓満師匠は、寄席の高座に上がっていると健康になる特異体質のようです。
寄席の神様に愛されている証拠ですね。

ログインすると、残り1件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

橘ノ圓満 更新情報

橘ノ圓満のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。