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(?)コミュのBack to the Future

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未来はすぐそこって聞くけど、実際、今どんな感じ?
単なる噂話も含めて情報をアップします。

コメント(6)

画像はMoller M200G。
空飛ぶ車スカイカーM400 (4億円)のメーカーMoller Internationalから、UFO型の自家用飛行マシンM200G volantorの生産開始が発表されました。M200Gは定員二人の小型GEV (Ground Effect Vehicle)、いわゆるホバークラフト的な乗物で、8基の「Rotapower」エンジンにより最大高度約3メートル、最大速度約80km/時であらゆる地形の上を飛行可能(と、メーカーは主張)。
スケジュールとしてはすでに最初の6台の生産が開始されている(らしい)ものの、量産化の計画や予定は不明。価格はエンジンの量産効果に大きく依存するため「安ければ」$9000、約1100万円から。Moller社は「戦略パートナー」との提携により各社にRotapowerエンジンの採用を働きかけ量産を目指したい考え。(engadget japanese.)

1100万円か。ベンツのゲレンデより少し高いくらい…と思えば安いかな。
2足歩行ロボットの研究分野においては日本が進んでいる。というよりも米国の場合、実用性に問題があると考えているのか、2足歩行ロボットそのものに関してほとんど研 究が行われていない。
  そのような中にあって例外的なのがこのボストン・ダイナミックス社が研究開発を進め ている4足歩行ロボット「リトル・ドッグ」だ。2足歩行ロボットの場合、不整地を歩かせることはほとんど 困難だ。この不整地での走行という面で、ボストン・ダイナミックス社は既存のクロー ラー(キャタピラ)などの技術を用いるよりも4足歩行のメカニズムを用いた方が、有利と考えて、このようなロボットの開発を進めている。
  このリトル・ドッグには兄弟版のビッグ・ドッグというロボットの開発も同時に進んで いる。大型犬程の大きさがあるビッグ・ドッグの場合、なんと推進力にはガソリン・エ ンジンを使うことにより、従量物を抱えながら、砂利道や急角度の斜面も登ることがで きるというから凄い。


■動画Youtube

(兄貴)
http://www.youtube.com/watch?v=mpBG-nSRcrQ&eurl=
(弟)
http://www.youtube.com/watch?v=JYptK21vAgQ&eurl=

重力式全自動レストラン、ドイツにオープン!
ドイツはニュルンベルク郊外の工業ビルにオープンした"'s Baggers"は自称「世界初の全自動レストラン」。給仕のかわりに各テーブルにタッチパネルのメニュー / オーダーシステムがあり、料理はレールを辿ってテーブルに運ばれてきます。まあ日本でもよく見かけるタッチパネル注文システムや回転寿司のようなものですが、なんだかすごいのは厨房が上の階にあり、料理は約5m上から重力だけでレールを滑り落ちてくるところ。

レールの末端にあるバスケットのようなもので料理を受け止めるとしたら…不安。。全自動レストランとしてもまだちょっと中途半端な仕組み。
1968年に南太平洋にあるフランス領ポリネシアの島、ファンガタウファ環礁で行なった核実験コード名:カノープス(Canopus)の画像。

以下の他の画像を見ればわかりますが、恐ろしいことに昼間の写真です。
広島・長崎の原爆の核出力が15〜21キロトンなのにに対して、カノープスは2.6メガ(2,600キロ)トンあるそうです。
史上最大の水爆、水素爆弾であるソ連のツァーリ・ボンバに至っては100メガトンもあり、核実験の影響が大きすぎるため、50メガトンに抑えたそうです。

※ツァーリ・ボンバ
1961年10月30日、広島型原爆リトルボーイの3300倍というこの50メガトン級核爆弾の爆発は1000キロメートル離れた場所からも確認でき、その衝撃波は地球を3周した。(via:Wikipedia)


現在も研究が進む核兵器の記録。
未来のためにもはやく過去の遺物となって欲しいですね。

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