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Richard Dawkinsコミュのはじめまして!

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ドーキンス博士のコミュができて嬉しいです。
著作はいろいろ読んでいるのですが、肝心(?)の「利己的な遺伝子」はまだです・・・。鋭い理論の背後に感じられる科学への愛情、それから「虹の解体」にある自転車を盗まれたエピソードから感じられる茶目っ気が好きです。

こちらでいろいろな話、情報交換などできたら嬉しいです。

コメント(36)

どもどもはじめまして。
とりあえず人物コミュニティが無かったので立ててしまった小生です。人数が増えれば話題にもこと足りるのかもしれませんね。

写真なんかを見ても知的さと、ユーモアのセンスを感じさせますね。
小生の場合は、10年ぐらい前に『利己的な遺伝子』を読みまして、その後に『延長された表現型』を読みました。

そもそも、淘汰論というモデルのシンプルがゆえの美しさというものが好きでして、その対象・枠組みをずらすことで、世界を眺める楽しさがより増えるのだということを教えてもらいましたた。自分に多大な影響を与えた本のトップ3にはランクします。
「利己的な遺伝子」、文庫になりませんね・・・。
ハードカバーは高いので待っていたのですが、だめなようです。
そういえば「ブラインド・ウォッチメーカー」、邦題変わっていませんでしたか?
それとも別の本なのでしょうか。

私が読んだのは「ブラインド〜」と「遺伝子の川」「虹の解体」の3冊です。
あと「日経サイエンス」で論文を読んだ記憶があります。他にも著作はありますか?もしお読みでしたら、ぜひ感想など聞かせてください。
どもども。持っている本を写真にしてみました。
今、アマゾンで著書を検索してみたのですが、昨年に何冊か邦訳が出てるのですね。

さて、感想ですが、『利己的な遺伝子』と『延長された表現型』は面白かったのですが、その後に読んだ「ブラインド〜」と「遺伝子の川」は面白くなかったなぁと感じたのを覚えています。

小説の世界だと「処女作にその作家の全てが包含される」なんて言いますが、遺伝子淘汰論という彼の仮説も、そのエキスがぎゅうっと濃縮されているのは、『利己的な遺伝子』なんだと思いました(当時)。
ですから、その他の著作は焼き増しにしか思えなくて、確かにどれも面白かったのですが、初めて『利己的な遺伝子』を読んだときほどのインパクトは無かったです。

ただ、既に遺伝子淘汰論というものに触れている方が『利己的な遺伝子』を読んでも、それほどのインパクトは無いんじゃないかなとも思います。

あと、ドーキンスから話はずれますが、ドーキンスが勧めている著者がいて、同時に読んで面白かったのを覚えています。ニコラス・ハンフリーの『内なる目 - 意識の進化論』という書籍です。

上記を読んでいた頃というのは20代前半の頃で、人間だったり、自分だったりをもっと理解したかった時期でして、動物行動学だけでなく、哲学や現代思想なども併せて読んでいました。
当時は真面目だったなぁ。。。
ニコラス・ハンフリー・・・聞いたことがあります。次回機会があったときにその本探してみます。
グールドの著作は読まれましたか? ドーキンス博士の本のなかにちょくちょく(あまりいい感じにではなく)登場するので、一度読もうと思いつつ、月日だけが流れ・・・。

今はリン・マーギュリスの、なんでしたっけ、そうそう、「共生生命体の30億年」を読んでいます。ちょっと古い本ですが、淘汰論だけでは説明のつかない部分を共生というシステムで説明しようとしているのですが(変な文ですみません)、なかなか興味深いです。
グールドはちょっと気が進まないのですが、リン・マーギュリスは面白そうですね。ここのところ仕事関連の技術書を買い込んでン万円もはたいてしまったので、来月あたりに購入してみたいと思います。
私も参加させていただきます。
12〜3年前に初めて「利己的な遺伝子」を読んだとき、いわゆる「目うろこ本」に出会えたと思いました。その後「延長された表現型」と「ブラインド・ウォッチメーカー」も読んでいます。

進化を生み出すメカニズムの単純な解釈、人間の存在意義を見つめ直すきっかけなど、いろいろ考えさせられました。

ひとつ、本の内容と離れた部分で感じたことは、キリスト教的思想がスタンダードな欧米で、このような解釈を認めてもらうのは大変だろうな、と言うことです。
我々日本人のように多宗教(無宗教?)の国民ならまだしも、未だに進化論を教科書から排除しようとするファンダメンタリストがいる国々では、彼の考え方は支持されにくいと思いました。
(「利己的な遺伝子」の第1章で「私は進化にもとづいた道徳を主張しようというのではない」と、読者に対し予めことわっているところです。)

がんばれリチャード! 遺伝子は不滅です!
どうもどうも、不肖の管理人です。
ふり太さん初めまして。
熱い思いが伝わってきます。世界の見え方が変わった瞬間を体験されたのだと読みました。
リチャード!とファーストネームで呼ぶのも斬新です。

で、宗教の話ですが、西欧諸国の中で、形式的でない宗教というものがどれほど残っているのかは、結構疑問です。
熱心な信者というのはごく一部であって、大勢の人は、日本の多くの人々と同じように、宗教を歴史的な文化として捉えているのでは無かろうかと思ったりします。

と、とにかく、オーレ、リチャード! オーレ、リチャード!
どうも管理人さん

宗教云々の部分は、最初に利己的な遺伝子を読んだとき、明快な理論を展開しているのに「クドクドと、何か歯切れの悪い文章が出てくるな」と思ったからです。
これは、反進化論者に対し予め予防線を張っているのでないかと..
(もしかすると、これがリチャードの文体なのかも)

それから、著作物以外で、リチャードのパーソナリティについてご存じの方、情報提供をお願いします。
こんにちは。
リチャード。いいですね、その呼び方。
彼のパーソナリティのことはよく知りませんし、彼は自分のHPを持っていないようですが、Richard dawkins で検索すると、いくつか出てきます。The world of Richard Dawkins とかなんとかいうのをたまに見ます(英語ですが)。

そういえば、私、なぜかリチャードのメルアド持ってるんですよね・・・どこから手に入れたんだろう・・・「虹の解体」を読み終えたら感想を書いて送ろう!と思っていたのですが、日本語では書けても、英語では専門用語が・・・そんなわけで断念しました。
はじめまして。

私がドーキンスを知ったのはワイアードという雑誌からでした。
気になって「利己的な遺伝子」を読み始めたのですが、ワイアードに書かれていたのと全然違う印象を持ったように思います。
同じ本を読んでも人によって受け取る情報ってかなり違うものなんですね。

あとになって偶然新聞で見つけた大阪の花博記念講演かなんかで生のドーキンスをはじめて見ました。(利他的行動と先見性について話されてたように思います。)

講演終了後、著書を持って並ぶ人達に快く握手とサインをしてくれていました。
私もその講演会場で買ったばかりの「延長された表現型」にサインをもらいました。分厚いし読むのに時間がかかっちゃってぼろぼろになってしまいましたが今でも宝物です。
はじめまして。
最近になって「利己的な遺伝子」の古本を手に入れたのですが、理論の明解さと緻密さに魅了されました。言い過ぎという感じはしますが、まさに不朽の名作とはこの本だと思いましたね。
現在は、「悪魔に仕える牧師」を通読中です。
はじめまして。リチャードドーキンズさんのコミュニティーがあるとは嬉しいです。

 1976年版へのまえがきの中で著者は次のように述べている。「われわれは生存機械、遺伝子という名の利己的な分子を保存するべく盲目的にプログラムされたロボット機械なのだ。この真実に私は今なおただ驚き続けている。」

 生物は、その個体が生き残る為に利己的に振舞うのではない。その家族の為でもない、その種のためでもない。生物は遺伝子、自己複製子が生き残る為に作られた乗物なのだと著者は言う。そう考えて初めて生物の利己的な行動も利他的な行動も理解することが出来るのだと言う。

 この説が発表されて以来、30年近い年月が経ったが、その説は近年、益々、一般的な説として揺るがないものとなっている。

 生物とは何か、人間とは何か、生きるとは何か、倫理、道徳とは何か、その問いを新たな地平に進めた書であることは間違いないだろう。
はじめまして。アメリカ人のドーキンズファンです。ドーキンズの新しい本「The God Delusion」が出版されました。読んで、面白かったです。最近ドーキンズのHPが更新されました:
http://www.richarddawkins.net/

ところで、イギリスで放送されたテレビ番組「The Root of All Evil」を見ましたか?Youtubeやトレントで見られると思います。

宜しくお願いします。
Gregさん、情報をどうもありがとうございました。

youtubeはこのへんでしょうかね
http://www.youtube.com/watch?v=gmNjfpoRZpE&eurl=

ここもさんこうになりそうです。
http://d.hatena.ne.jp/korompa/20061009

内容的にはドーキンスによる宗教家へのインタビューみたいな感じなんですかね。
なんだか改めて英語を勉強したくなりました。


で、ここから私見ですが、現代の日本において宗教を信仰をされている方はもちろん多くいらっしゃいますが、それでも一般的ではない気がしますね。形式としての儀式は多くありますが、仏教や神道の教義というものを学んでいる人は少ないのではないでしょうか。

西欧諸国の方々の生活の中でキリスト教がどれだけ密接なのか、よくわかりませんが、少なくとも文学小説の中では明らかに、日本と西欧諸国の作品では宗教の取り上げ方に差異があるように思えます。

なんだかまとまりがありませんが、とにかく私がここで述べたかったのは、日本人の多くにとって淘汰論という概念は全く違和感が無いんじゃないかと思うのです。
宗教も科学や淘汰論も世界を捉えるための説明原理であると思うのです。
ある人は、自分が信仰する宗教と相容れないもの、または否定するものとして、淘汰論に嫌悪感を抱くのかもしれないけれど、現代日本人の多くは、そもそも否定される程の宗教や世界に対する説明原理を持っていないので、すんなりと淘汰論を飲み込んでしまうのではなかろうかと思うのです。

まぁ、実はそんなことはどうでも良いことで、私はWEB技術者なのですが、最近SNSを2つ始めたので、よろしくお願い致します。
ええ、すいません。宣伝でした。

管理人さん、不適切だと思ったら削除してくださいね・・・って俺が管理人じゃーい。うはは。
リンク有難う御座います。テッド・ハガードは怖いです。彼は毎週月曜日にブッシュ大統領と電話で話すらしい。怖い!

明日ニューヨーク市でドーキンズが講演します。チケットが売り切れ、行けません。残念。
はじめまして、訳した人です。

http://d.hatena.ne.jp/korompa/20061019

あのくだりはあまり気分のいいものではないので、もっとおもしろくて話題にもなっているパートを訳してみました。
どもどもリンクさせて頂きました。
今後ともよろしくお願い致します。
ちょこちょこのぞかせてもらっている者です。


>Gregさん

貴重な情報をありがとうございます。
またニュースがあれば教えて下さい。


>のぶさん

素晴らしい!
読みやすい訳で非常に助かります。
これからもどんどん翻訳されることを期待していますのでよろしくお願いしますね。 
はじめまして。

自分は中学生の頃に竹内久美子さんの本(批判の多い本ですが)でドーキンスのことを知り、彼の書籍を読み続けてきました。

かつては、講演会での的外れな(そして挑戦的な)質問に対して、
「君は、自分が興味を持っている何かについて話したいらしいが、私には興味がない」と言い放ったというエピソードに象徴されるように、「言ってもわからない奴は放っていく」というスタンスだったと思いますが、ここ数年は、「わからない奴らでも引っ張り挙げていく」というスタンスに若干シフトチェンジしつつあるように感じています。

いずれにせよ、自分にとってのヒーローの一人です。
このコミュの存在が嬉しいです。よろしくお願いします。
はじめまして。
ドーキンスの本は高校生の時に「利己的な遺伝子」を読んで衝撃を受けました。
こんなコミュニティを作りました。

一般向け科学本を読む
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2278832

興味を持たれたら参加してください。
はじめまして。
僕は「盲目の時計職人」でドーキンスの大ファンになりました。ドーキンスのブルドッグ、デネットも好きです。昔はグールドが好きで、もちろん今も好きですが、進化観についてはドーキンスに説得されました。

mixiは最近はじめたのですが、このようなコミュに出会えて幸せです。いろいろ教えて下さい。指でOK
始めまして!
イギリス、凡大学でそっち系(生物学)の勉強をしてる者です。ドーキンズは大ファンです。

そーですね。俺も中学時代はrichardに憧れたものです。
生物学者からの観点では、彼の発想はオリジナルなものは少ないですが、
説明のしかた、書き方などは文学に匹敵すると思います。
もし、彼の進化論(Neo-Darwinism)に興味がある方は、
William HamiltonやJohn Maynard Smithも面白いかもしれません。(特に後者)

ただ、最近のDawkinsはちょっとpoliticalすぎるとは思います。(その辺ちょっとチョムスキーっぽくなって来てるかな。。。)
こっちでは(イギリスで。アメリカはもっとひどいと聞いてます)宗教人(といってもほとんどクリスチャンですが)とノン宗教人の溝が深まってます。キリスト教徒の方は信仰心が強いので、結構過激な人が多く、その分“キリスト教徒は気が狂ってる”と思ってる一般人もたくさんいます。

確かに進化と言う紛れもない事実を否定し、ID(intelligence design, creationismを科学っぽくしたもの)を無理やり科学に取り入れようとする宗教家もひどいですが、宗教自体を同じように平たく否定&潰そうとするのもどうかと思います。科学者がムキになって宗教を弾圧(ではないですが、それに近い事をやってる人もいます)してたら、それこそ過激な宗教家と同レベルになってしまってるような気がするのですが。。。
この事を話し始めるとかなりディープになるんでここらへんにしておきます。。。

だからおれ自身はScience vs Religionに関してはGould(グールド)のRock of Agesに出てくるNOMA概念のが好きかもしれませんね。

あと、古いですがこのDawkinsの記事もお気に入りです。
http://www.guardian.co.uk/science/2005/sep/01/schools.research

長々と失礼しました。
はじめまして。
私はドーキンスさんの考えにはほとんど同意していますが、やはり足りない部分はあると思います。
それは人はなぜ宗教にすがるのか、という点です。
私はそれは、絶対的なものを信じる事による安心感と、赦しを得る事による安堵感にあると思っています。
彼の理論は完璧すぎる面があり付け入る隙がないので、宗教を信じる人々が感情論でしか反撃できなくなってしまうのも仕方がないなぁと思う部分があると私は思っています。
> 人はなぜ宗教にすがるのか
"神は妄想である" の 6 章に説明されているかと。
一言で言えば、遺伝的に進化した利他行動の誤動作。

> 信じる事による安心感と、赦しを得る事による安堵感
それはむしろ、原因ではなく作用の仕組みみたいなもんかも。
麻薬だって同じことでしょうから。
はじめまして。

キリスト教にどっぷり染まっている北アイルランドにもう10年以上住んでいます。隣のお婆ちゃんは何かと「神様」を口に出すし、日曜は町中ゴーストタウンのよう静かになるし、私のような者が住む場所ではないのですが…あせあせ

文系だけど生物の授業はなぜか好きでした。先週から“The Selfish Genes”を読み始めた初心者です。

よろしく。
はじめまして。

いまドーキンスの「神は妄想である」を読んでいます。
非常にありがたい本で、感銘を受けました。
それで、このコミュに参加しました。

このコミュの皆さんにお聞きしたいのですが、仏教は宗教だと思いますか?
私には、哲学、極めて厳密な論理学としか思えないのです。

仏教のアーガマ(阿含)を読むたびにひしひしとそう感じます。

皆様のご意見をお聞かせください。
> 仏教は宗教だと思いますか

宗教的な信念すら、
仏教では、業なのでありましょう。

理性は、業を捨てた先にあるはずなので、
サイエンスも、誤魔化しが無ければ仏教に近いかも。

原発屋さん連中は、修行が足りない (-_-;)...

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