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フトシです・・・コミュのPart9☆フトシとkussyのコラボ連載

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フトシです・・・
飼っているタマが魚を盗んできてくれて大助かりです
今、財布を銜えてくるよう特訓してるとです
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車内荒しを繰り返し、盗んだ金を使って各駅停車の旅を楽しんでいた男(住所不定、無職55歳)が、2005年6月、窃盗の疑いで追送検された。容疑は5、6月に千葉市内で車を盗んだというもの。

「仕事をするのが嫌だった」という、19歳から1度も働いたことが無く35年間盗みを繰り返してきた男は、200件以上の余罪を自供、被害総額は3,600万円以上とみられている。

たとえ路上生活をしていなかった者でも、犯罪を犯したために家族の元へ戻れなくなったり(もしくは犯行前から家族とは絶縁状態になり)、かつ住むところも仕事もないために路上に寝るという流れは、水が上から下に流れるぐらい自然のことなのかもしれない。

やはりその自然の流れに逆らうことができず、止めることもできない人たちがいる。

「放浪生活に疲れ、腹が減った」という理由でわざと自転車を盗んで自首したホームレスもいれば、群馬のスーパーに3年前に強盗に入り現金338万円を奪ったが「体が悪くなり疲れた」と自首した人も。

さらには暴行罪で懲役6ヶ月、執行猶予2年の判決後、釈放された男性が「刑務所のほうがきちんと食事できる」という理由で168円のケーキ1個を万引きして、懲役6ヶ月の実刑判決を受けたという事件など…。

以前ある刑事さんと話したとき、年末は軽犯罪を犯した路上生活者が留置所に溢れ、警察署は取り調べで大忙しになると聞いた。

2005年8月、厚生労働省は2006年度の実施に向け「刑務所出所者等総合就労支援対策について」を発表した。

その対策は、刑務所出所者の多くが資金や住居などの生活基盤が確立していない上に、出所者などに対する社会の理解も進んでいないなど就労に向けた条件が整っていないこと、そして刑務所や少年院などの機関とハローワークとの連携が充分でないことなどの課題への取り組みだそう。

具体的には刑務所などへの入所の早い段階で就職援助の説明をしたり、社会適応訓練や職業訓練を実施、保釈前にはハローワーク職員による就職相談などを実施するという。

犯罪の一つひとつ、犯罪者の一人ひとりを挙げればさまざまな問題が孕んでいるのではあろうが、少なくとも否応なしに路上と刑務所を行ったり来たりせざるを得ない状況の改善を期待したい。

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